★堀川さんの絵はがき [展覧会・アートイベント etc.]
★先週土曜に
『 堀川理万子展 夢みるうつつ・明滅するまぼろし』に行った。
堀川さんは、東京芸大デザイン科・大学院の同級生。
※ごめんなさい、ちょっとピンぼけです。
☆数年前の展覧会よりも、新作は金箔・銀箔・プラチナ箔と、
画材・色材とのバランスが絶妙にパワーアップ!している。
絵を見るといい仕事しているな〜、とうらやましくも、
本人は悩みに悩み抜いて、絵づくりしているのかも・・。
※上の写真☝は、ギャラリーで購入した絵はがきセット¥500−
売上げは東日本大震災への義援金として寄付されるとのこと。
写真左下の一枚《アネモネ》は、
同級生としては忘れられないモチーフ。
芸大の実技2次試験・平面構成課題で、僕も描いた。
〈アネモネ、レモン、はまぐり〉が出題された・・・
右下の一枚は、本人撮影とのことで、
金箔の輝きがうまく再現されている。
プロのカメラマンだと、
金銀箔がマットになってしまうのだ。(中/上/左の写真参照)
そこは博物館・美術館の図録などでも同様の悩み。。
いい仕事。
『 堀川理万子展 夢みるうつつ・明滅するまぼろし』に行った。
堀川さんは、東京芸大デザイン科・大学院の同級生。
※ごめんなさい、ちょっとピンぼけです。
☆数年前の展覧会よりも、新作は金箔・銀箔・プラチナ箔と、
画材・色材とのバランスが絶妙にパワーアップ!している。
絵を見るといい仕事しているな〜、とうらやましくも、
本人は悩みに悩み抜いて、絵づくりしているのかも・・。
※上の写真☝は、ギャラリーで購入した絵はがきセット¥500−
売上げは東日本大震災への義援金として寄付されるとのこと。
写真左下の一枚《アネモネ》は、
同級生としては忘れられないモチーフ。
芸大の実技2次試験・平面構成課題で、僕も描いた。
〈アネモネ、レモン、はまぐり〉が出題された・・・
右下の一枚は、本人撮影とのことで、
金箔の輝きがうまく再現されている。
プロのカメラマンだと、
金銀箔がマットになってしまうのだ。(中/上/左の写真参照)
そこは博物館・美術館の図録などでも同様の悩み。。
いい仕事。
タグ:堀川理万子
★ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー [展覧会・アートイベント etc.]
★東京オペラシティ アートギャラリー
ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー
6時以降は入場料半額でOK。
★「写真」の展示方法を研究しに、散歩がてら出掛けた。
先日のNHK//ディープピープル「 女性の美しさを撮る写真家」
に出演していた、ホンマタカシ+梅佳代+篠山紀信のうち、
最もシンパシーをおぼえた写真家がホンマタカシだった。
世代的に最も近いからか!?
4×5でPC(アオリ)で撮る、こどもと距離を保つ呼吸がいい。
☆テーマごとに展示室を区切る。以下は、
写真の手法+インスタレーション+照明手法による空間づくりメモ。。
Tokyo and My Daughter
Widows
導入部はハロゲンWW
ハロゲンWW+メタハラベースライトで明るい部屋を作る
フォトアクリル/自写+複写(found-photo)を巧みに配置。
見る人の時間認識を少しずつずらしていく。
re-construction
ハロゲンのベースライトのみ
冊子を重ねたインスタレーション
M
Together: Wildlife Corridors in Los Angeles
ハロゲンWW+メタハラベースライトで明るい部屋を作る
シルクスクリーンは床に配置
額入り[タイプCプリントとテキスト]を壁に設置
Trails
大型出力の作品/壁面をメタハラで照らし、ベースは暗めに設定。
プリントのところは照明せず、回り込む光で低照度に。
Short Hope (a portrait)
壁面と床は黒く仕上げて、
プロジェクタはタテ長細に、画面を天井から床まで目一杯に使用。
両サイドの黒で隠したスピーカーから、
マッチを擦り、煙草を吸う映像と音をずらして流す。
時間感覚が微妙にずれさせるのがねらいか?
★収蔵品展
存在としての白 ─ 李禹煥と韓国の作家たち
こちらもいいコレクションだ。
さらっと流して見る。
ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー
6時以降は入場料半額でOK。
★「写真」の展示方法を研究しに、散歩がてら出掛けた。
先日のNHK//ディープピープル「 女性の美しさを撮る写真家」
に出演していた、ホンマタカシ+梅佳代+篠山紀信のうち、
最もシンパシーをおぼえた写真家がホンマタカシだった。
世代的に最も近いからか!?
4×5でPC(アオリ)で撮る、こどもと距離を保つ呼吸がいい。
☆テーマごとに展示室を区切る。以下は、
写真の手法+インスタレーション+照明手法による空間づくりメモ。。
Tokyo and My Daughter
Widows
導入部はハロゲンWW
ハロゲンWW+メタハラベースライトで明るい部屋を作る
フォトアクリル/自写+複写(found-photo)を巧みに配置。
見る人の時間認識を少しずつずらしていく。
re-construction
ハロゲンのベースライトのみ
冊子を重ねたインスタレーション
M
Together: Wildlife Corridors in Los Angeles
ハロゲンWW+メタハラベースライトで明るい部屋を作る
シルクスクリーンは床に配置
額入り[タイプCプリントとテキスト]を壁に設置
Trails
大型出力の作品/壁面をメタハラで照らし、ベースは暗めに設定。
プリントのところは照明せず、回り込む光で低照度に。
Short Hope (a portrait)
壁面と床は黒く仕上げて、
プロジェクタはタテ長細に、画面を天井から床まで目一杯に使用。
両サイドの黒で隠したスピーカーから、
マッチを擦り、煙草を吸う映像と音をずらして流す。
時間感覚が微妙にずれさせるのがねらいか?
★収蔵品展
存在としての白 ─ 李禹煥と韓国の作家たち
こちらもいいコレクションだ。
さらっと流して見る。
★アンフォルメルとは何か? [展覧会・アートイベント etc.]
★ アンフォルメルとは何か? —20世紀フランス絵画の挑戦
〈アンフォルメル〉に影響された日本人は、
ある世代のプロ画家から日曜画家、素人画家までたいへん多い。
公募展や美大卒業制作展に行くとよくわかる。
某社のLEDスポットを使っているとの話を聞いて、
久しぶりに日本橋のブリジストン美術館へ。
LEDはまあ悪くないが、次の展示室でハロゲンランプの光と比べると、
なんというか肝心の絵の生命感が浮き立ってこない。。
「節電」や「熱がでない!?」という理由だけで、
肝心の照明手法、照明効果/評価の洗練度が甘い。
LED照明の導入については、照明技術者、照明担当者と担当学芸員との、
更なる研究開発が急務であろう。
★ブリジストン美術館所蔵作品については、
低反射ガラス(アクリル?)を採用しているのがうらやましい。
(海外館所蔵作品はもちろん多くが採用済)
接近して繪の表情、タッチをじっくり観察できる。
★東博や西美と違って、このくらいの量がちょうどいい。
芸術運動、作家ごと、トピックとなる展覧会やカタログ。
日本へのアンフォルメル概念の紹介・導入の過程がよくわかる。
★ジャン・デュビュッフェ
家にあるデュビュッフェの版画を眺めていたことを思い出す。
タブローは“痕跡”のような絵画だが、
版画は明確な造形意識を持った線と色彩で描かれている。
絵から少し距離を置いて、単眼鏡で観察する。
右目と左目を切り替えながら見ると、
右脳と左脳で、その“痕跡”の意味を読み取ることを試みる。。
浪人時代に影響を受けたなぁ・・・特にデッサン、、
“痕跡”としての石膏デッサンや静物デッサンを目指した。。
(これについてはいづれまとめてみたい)
★今展で最も感動したのは、ヴォルスの版画。
覗きケースに並ぶ繊細なタッチを、
肉眼でなく、単眼鏡で追うと、ド迫力!
ただの観察からはありえない線の魔力だ。涙で線が歪みそうなほど。
ということで、ヴォルスの絵を見るために図録を買った。
★美術館の交差点はす向かいのビル前に、
代ゼミ造形学校・浪人時代に教わった、安藤泉先生の《キリン》がある。
1989年 高さ 6250mm 銅・金箔/鍛金技法による作品
〈アンフォルメル〉に影響された日本人は、
ある世代のプロ画家から日曜画家、素人画家までたいへん多い。
公募展や美大卒業制作展に行くとよくわかる。
某社のLEDスポットを使っているとの話を聞いて、
久しぶりに日本橋のブリジストン美術館へ。
LEDはまあ悪くないが、次の展示室でハロゲンランプの光と比べると、
なんというか肝心の絵の生命感が浮き立ってこない。。
「節電」や「熱がでない!?」という理由だけで、
肝心の照明手法、照明効果/評価の洗練度が甘い。
LED照明の導入については、照明技術者、照明担当者と担当学芸員との、
更なる研究開発が急務であろう。
★ブリジストン美術館所蔵作品については、
低反射ガラス(アクリル?)を採用しているのがうらやましい。
(海外館所蔵作品はもちろん多くが採用済)
接近して繪の表情、タッチをじっくり観察できる。
★東博や西美と違って、このくらいの量がちょうどいい。
芸術運動、作家ごと、トピックとなる展覧会やカタログ。
日本へのアンフォルメル概念の紹介・導入の過程がよくわかる。
★ジャン・デュビュッフェ
家にあるデュビュッフェの版画を眺めていたことを思い出す。
タブローは“痕跡”のような絵画だが、
版画は明確な造形意識を持った線と色彩で描かれている。
絵から少し距離を置いて、単眼鏡で観察する。
右目と左目を切り替えながら見ると、
右脳と左脳で、その“痕跡”の意味を読み取ることを試みる。。
浪人時代に影響を受けたなぁ・・・特にデッサン、、
“痕跡”としての石膏デッサンや静物デッサンを目指した。。
(これについてはいづれまとめてみたい)
★今展で最も感動したのは、ヴォルスの版画。
覗きケースに並ぶ繊細なタッチを、
肉眼でなく、単眼鏡で追うと、ド迫力!
ただの観察からはありえない線の魔力だ。涙で線が歪みそうなほど。
ということで、ヴォルスの絵を見るために図録を買った。
★美術館の交差点はす向かいのビル前に、
代ゼミ造形学校・浪人時代に教わった、安藤泉先生の《キリン》がある。
1989年 高さ 6250mm 銅・金箔/鍛金技法による作品
★〈空虚の形態学〉の空虚な存在に痺れた。 [博物館・美術館]
★日芸CDⅪの授業@東近美。
『岡本太郎展』は先日すでに見たので、ざーっと会場を通って、
「タモリ倶楽部」出演時のタモリとの掛け合いだけ見た。
最後に引いたお神籤は
「好かれるヤツほど ダメになる」なるほど!
★最上階4階のラウンジで集合して休憩後「所蔵作品展」を見た。
・原田直次郎『 騎龍観音』1890年(寄託作品)の描写、
おもしろいい! ディティールをじっくり睨んで頭に入れる。
・高村光太郎『手』
人間でしかない親指のそり具合が何度見ても素晴らしい。
★解散後、〈空虚の形態学〉http://p.tl/gDEl を見る。
作家がなにかの世界観、例えば宗教的な価値に頼らずに、
自己の価値感を頼りに表現に向かうとき、
《空虚》はたいへん魅力的な存在になるだろう。
「空虚」
博物館ではあまり表面化しない議論/キーワードだが、
近現代美術を扱う美術館における、このような特集展示は、
今に生きる僕にとって、ビンビンにアンテナに響いてくる。
好きな作家だったけど、
早く逝ってしまった作家の作品が目を引く。
高松次郎『No.273(影)』(1969)、
若林 奮『78-28』(1978)
この展示ではないが、2階フロアにあった
中西夏之『韻』(1959, 1960)
★きょうの逸品空間!
2階のテラスの、この空間にぴたり合っている。
アントニー・ゴームリー『反映/思索』(2000 鋳鉄)
『岡本太郎展』は先日すでに見たので、ざーっと会場を通って、
「タモリ倶楽部」出演時のタモリとの掛け合いだけ見た。
最後に引いたお神籤は
「好かれるヤツほど ダメになる」なるほど!
★最上階4階のラウンジで集合して休憩後「所蔵作品展」を見た。
・原田直次郎『 騎龍観音』1890年(寄託作品)の描写、
おもしろいい! ディティールをじっくり睨んで頭に入れる。
・高村光太郎『手』
人間でしかない親指のそり具合が何度見ても素晴らしい。
★解散後、〈空虚の形態学〉http://p.tl/gDEl を見る。
作家がなにかの世界観、例えば宗教的な価値に頼らずに、
自己の価値感を頼りに表現に向かうとき、
《空虚》はたいへん魅力的な存在になるだろう。
「空虚」
博物館ではあまり表面化しない議論/キーワードだが、
近現代美術を扱う美術館における、このような特集展示は、
今に生きる僕にとって、ビンビンにアンテナに響いてくる。
好きな作家だったけど、
早く逝ってしまった作家の作品が目を引く。
高松次郎『No.273(影)』(1969)、
若林 奮『78-28』(1978)
この展示ではないが、2階フロアにあった
中西夏之『韻』(1959, 1960)
★きょうの逸品空間!
2階のテラスの、この空間にぴたり合っている。
アントニー・ゴームリー『反映/思索』(2000 鋳鉄)
★ 〈勇気と正義はライダーが教えてくれた〉 [展覧会・アートイベント etc.]
★日本橋三越の展覧会。
誕生40周年記念 仮面ライダー展へ
仮面ライダーは、1971年(昭和46年)から1973年(昭和48年)まで、
毎日放送・NET系列で放映されたということなので、
僕が5才から7才の時のヒーローもの(東映系の)特撮TVドラマである。
まだぎりぎり「この世界」があることを信じていた頃なので、
その世界観には、かなりリアリティをもっていたと思う。
まあライダーゴッコではほぼショッカー役だったけどね・/(笑)
・アルカイック/クラシック期
仮面ライダー 1号 =藤岡弘だ。
仮面ライダー 2号
ここまでがヒーロー原体験であった。
ウルトラマンはもう少し上の世代であって、追体験としての記憶だろう。
ウルトラセブン(1967―1968)は見ていたが、僕は巨大ヒーローより、
等身大の、“改造人間”仮面ライダーにリアリティを感じていた。
・バロック期
仮面ライダー V3 ※1973年(昭和48年)から1974年(昭和49年)
ライダーマン
・マニエリスム/クラシシスム
仮面ライダー X ※1974年(昭和49年)2月16日から同年10月12日まで
・ロココ様式
仮面ライダー アマゾン ※1974年(昭和49年)から1975年(昭和50年)まで
★変身ポーズまで身体に刻まれたライダーシリーズはここまで。
主題歌はV3までだなあ。。
仮面ライダー ストロンガー (いちおう記憶にある程度)
仮面ライダー スーパー1 (うっすら覚えているような?)
★そして・・・ライダーのデザインは、初期の劇画タッチもありな感じから、
デカダンありメカニックありの、どちらかというとアニメ調スタイルへ。
仮面ライダー クウガ ※2000年〜2001年
※変身前はオダギリジョーが好演、ライダーシリーズの転機になった作品。
〈十二神将〉モチーフな装飾を付けたライダー
↓
仮面ライダー響鬼→轟鬼(トドロキ)
響鬼(ヒビキ)は↓
※変身前の役は、ライダー史上最年長の細川茂樹
仮面ライダー カブト 変身前は水嶋ヒロ
★展覧会鑑賞のポイントは、
なにより石ノ森章太郎の原作の関わり具合だろうが、整理してみると、
1. 歴代ライダーのコスチューム造形技術。
2. オートバイ〜電車への乗り物変遷。
3. フィルム特撮〜CG技術への撮影技術の進歩。
4. イケメンキャストによる新ファン層獲得。
5. 勧善懲悪ストーリーから複雑な心理描写へ。
そんな感じだろうか・/
「変身!」もテーマであるから、トランスフォーメーションも追加だな。
最後、仮面ライダー オーズ〈プトティラコンボ〉とのことです。
なんだかエヴァ的な影響と言うか、時代の流れか・・・
誕生40周年記念 仮面ライダー展へ
仮面ライダーは、1971年(昭和46年)から1973年(昭和48年)まで、
毎日放送・NET系列で放映されたということなので、
僕が5才から7才の時のヒーローもの(東映系の)特撮TVドラマである。
まだぎりぎり「この世界」があることを信じていた頃なので、
その世界観には、かなりリアリティをもっていたと思う。
まあライダーゴッコではほぼショッカー役だったけどね・/(笑)
・アルカイック/クラシック期
仮面ライダー 1号 =藤岡弘だ。
仮面ライダー 2号
ここまでがヒーロー原体験であった。
ウルトラマンはもう少し上の世代であって、追体験としての記憶だろう。
ウルトラセブン(1967―1968)は見ていたが、僕は巨大ヒーローより、
等身大の、“改造人間”仮面ライダーにリアリティを感じていた。
・バロック期
仮面ライダー V3 ※1973年(昭和48年)から1974年(昭和49年)
ライダーマン
・マニエリスム/クラシシスム
仮面ライダー X ※1974年(昭和49年)2月16日から同年10月12日まで
・ロココ様式
仮面ライダー アマゾン ※1974年(昭和49年)から1975年(昭和50年)まで
★変身ポーズまで身体に刻まれたライダーシリーズはここまで。
主題歌はV3までだなあ。。
仮面ライダー ストロンガー (いちおう記憶にある程度)
仮面ライダー スーパー1 (うっすら覚えているような?)
★そして・・・ライダーのデザインは、初期の劇画タッチもありな感じから、
デカダンありメカニックありの、どちらかというとアニメ調スタイルへ。
仮面ライダー クウガ ※2000年〜2001年
※変身前はオダギリジョーが好演、ライダーシリーズの転機になった作品。
〈十二神将〉モチーフな装飾を付けたライダー
↓
仮面ライダー
響鬼(ヒビキ)は↓
※変身前の役は、ライダー史上最年長の細川茂樹
仮面ライダー カブト 変身前は水嶋ヒロ
★展覧会鑑賞のポイントは、
なにより石ノ森章太郎の原作の関わり具合だろうが、整理してみると、
1. 歴代ライダーのコスチューム造形技術。
2. オートバイ〜電車への乗り物変遷。
3. フィルム特撮〜CG技術への撮影技術の進歩。
4. イケメンキャストによる新ファン層獲得。
5. 勧善懲悪ストーリーから複雑な心理描写へ。
そんな感じだろうか・/
「変身!」もテーマであるから、トランスフォーメーションも追加だな。
最後、仮面ライダー オーズ〈プトティラコンボ〉とのことです。
なんだかエヴァ的な影響と言うか、時代の流れか・・・