★『モナ•リザの教科書』を読む。 [★調査研究]
★昨日帰宅したら『モナ•リザの教科書』が届いてた。
封を開けると、想像以上にずっしりとした重さに驚いた。
著者 渡邊 晃一先生とは、これまで美術解剖学会や福島〈現代美術〉ビエンナーレ、
銀座での作品展、福島大学での学生たちとの交流、
舞台美術、様々なデザイン、映画の監修、2.5次元…など、
(互いに)多方面にわたる興味での活動で接点⁈があったのだが、
この一冊はまさに渡邊さんの集大成イメージのように感ぜられます。
単にレオナルドや「モナ•リザ」への個人的な思い入れのみならず、
「教科書」としたところ、
妥協も逃げ場も許されない先生の気迫がで感ぜられ敬服致します。
美術史研究者としての客観性だけでなく、作り手としての究極の技は、
誰も到達できない出版としての位置付けられるのではないでしょうか!
とホントに思います。
拡大メガネして、週末じっくり拝読致します。_φ(・_・
#モナリザ #教科書 #渡邊晃一 #日本文教出版 #福島大学 #monalisa #koichiwatanabe #textbook #レオナルドダヴィンチ #leonardodavinci #itm #美術解剖学 #板絵 #油画 #ルーブル美術館 #meseedelouvre
封を開けると、想像以上にずっしりとした重さに驚いた。
著者 渡邊 晃一先生とは、これまで美術解剖学会や福島〈現代美術〉ビエンナーレ、
銀座での作品展、福島大学での学生たちとの交流、
舞台美術、様々なデザイン、映画の監修、2.5次元…など、
(互いに)多方面にわたる興味での活動で接点⁈があったのだが、
この一冊はまさに渡邊さんの集大成イメージのように感ぜられます。
単にレオナルドや「モナ•リザ」への個人的な思い入れのみならず、
「教科書」としたところ、
妥協も逃げ場も許されない先生の気迫がで感ぜられ敬服致します。
美術史研究者としての客観性だけでなく、作り手としての究極の技は、
誰も到達できない出版としての位置付けられるのではないでしょうか!
とホントに思います。
拡大メガネして、週末じっくり拝読致します。_φ(・_・
#モナリザ #教科書 #渡邊晃一 #日本文教出版 #福島大学 #monalisa #koichiwatanabe #textbook #レオナルドダヴィンチ #leonardodavinci #itm #美術解剖学 #板絵 #油画 #ルーブル美術館 #meseedelouvre
★201106_GoTo東京電力福島第1原子力発電所_備忘メモ [★調査研究]
★備忘メモ(詳細確認中):201106 東京電力福島第一原子力発電所
※前回視察時と大きく異なるのは、COVID-19による中での廃炉作業が、どの様に変わっているか等々。
※見学前に車内に荷物は置いて、ほぼ手ぶらで入構する。
撮影・スケッチ・筆記用具もNGにつき不携帯。(前回はスケッチは出来たが…テロ対策が厳しくなっているのか)
─以下行程─
◆プレハブ的な建物へ
・トイレ
・建物内にはLAWSONがある。但しLAWSON社員による物品補充ではないとのこと。
鬼滅の刃グッズがズラッと見えた。
◆ID check(運転免許証)に並ぶ。
・ID、線量計受け取る
↓
◆ゲート通る
↓
◆WBC(Whole Body Counter)
着座式で60秒間で測定
↓
・靴下×3枚重ね(my靴下履替)
・レジ袋×2袋に物品入れ持ち歩く。
・防毒マスク(炉心内)
・白帽
・白マスク(上下紐)
・タイベック(胸ポケット×2付)
・白手袋
・ビニ手袋×2枚重ね
・クツ:サイズ8(28cm)
↓
◆インテリアをビニールとテープで養生された6人乗りバンで移動。
・汚染水の(ALPS等による)放射性物質低減後の透明ボトルにて、
水質の安全性(トリチウムの濃度)について説明を受ける。
空間線量測定計器で測ると(海洋放出可能かの)基準値はクリアしているものの、
漁業関係者の安心を得られるかは個人差も大きい。
↓
車両から汚染水タンク、ALPSなど見学
↓
・1〜4号機を見渡せる高台にて、各原子炉建屋毎の経過と現状を聞く。
※前回2018年は、凍土遮水壁製作過程の説明が多かったが、
それは既に完了し、順調に運用されている。
↓
・旧フランジタンクなど見つつ、汚染水のタンク製作中(溶接中・塗装前)エリアへ移動。
今年でタンクは一杯になるので、海洋放出への結論を出さないと…な状況等。
↓
◆5号機へ移動:各エリアにて、レジ袋からタイベック他装備を出して着脱しつつ…
↓
炉心上部、クレーン、炉心室の蓋と、燃料棒プール(約千数百本・現在は空)を見る
・ヘルメット(炉心内)
・防毒マスク(炉心内)
↓
制御棒下へ
↓
入口•IDチェック場へ戻る。
※各エリアにて案内の方(通商産業省/内閣府)が集合写真撮影。
視察終了後、入口で東京電力によるチェックの後、画像シェアの予定。
※前回視察時と大きく異なるのは、COVID-19による中での廃炉作業が、どの様に変わっているか等々。
※見学前に車内に荷物は置いて、ほぼ手ぶらで入構する。
撮影・スケッチ・筆記用具もNGにつき不携帯。(前回はスケッチは出来たが…テロ対策が厳しくなっているのか)
─以下行程─
◆プレハブ的な建物へ
・トイレ
・建物内にはLAWSONがある。但しLAWSON社員による物品補充ではないとのこと。
鬼滅の刃グッズがズラッと見えた。
◆ID check(運転免許証)に並ぶ。
・ID、線量計受け取る
↓
◆ゲート通る
↓
◆WBC(Whole Body Counter)
着座式で60秒間で測定
↓
・靴下×3枚重ね(my靴下履替)
・レジ袋×2袋に物品入れ持ち歩く。
・防毒マスク(炉心内)
・白帽
・白マスク(上下紐)
・タイベック(胸ポケット×2付)
・白手袋
・ビニ手袋×2枚重ね
・クツ:サイズ8(28cm)
↓
◆インテリアをビニールとテープで養生された6人乗りバンで移動。
・汚染水の(ALPS等による)放射性物質低減後の透明ボトルにて、
水質の安全性(トリチウムの濃度)について説明を受ける。
空間線量測定計器で測ると(海洋放出可能かの)基準値はクリアしているものの、
漁業関係者の安心を得られるかは個人差も大きい。
↓
車両から汚染水タンク、ALPSなど見学
↓
・1〜4号機を見渡せる高台にて、各原子炉建屋毎の経過と現状を聞く。
※前回2018年は、凍土遮水壁製作過程の説明が多かったが、
それは既に完了し、順調に運用されている。
↓
・旧フランジタンクなど見つつ、汚染水のタンク製作中(溶接中・塗装前)エリアへ移動。
今年でタンクは一杯になるので、海洋放出への結論を出さないと…な状況等。
↓
◆5号機へ移動:各エリアにて、レジ袋からタイベック他装備を出して着脱しつつ…
↓
炉心上部、クレーン、炉心室の蓋と、燃料棒プール(約千数百本・現在は空)を見る
・ヘルメット(炉心内)
・防毒マスク(炉心内)
↓
制御棒下へ
↓
入口•IDチェック場へ戻る。
※各エリアにて案内の方(通商産業省/内閣府)が集合写真撮影。
視察終了後、入口で東京電力によるチェックの後、画像シェアの予定。
★201106 GoTo東京電力福島第1原子力発電所へ [★調査研究]
★関係当局(東京電力等⁈)による、テロ対策上不適切な何か(監視カメラや保安上の機器等の位置が判別するような画像)チェック(検閲⁈)後、ご案内頂いた方から撮影の画像が送られてきた。
最も見たかった1〜4号機の写真は、やはり削除されてしまい残念…
◆画像は、汚染水エリア→震災/津波/放射能汚染された車両置き場→5号機内の順。炉心内や制御棒の場所へは第二原発以来2度目だが、第二原発の方が入りやすかった記憶がある。
◆特にポーズ取るでもサインするでもなく、自然に表情は固まってしまう。
※今後、ダークツーリズムの時代が来ることがあるのだろうか。
2018ウクライナツアーでは、その兆しを感じたが…
それにしても、あの時期にアトムスーツでチェルノブイリ入りした、ヤノベケンジの意思は凄い!敬服してしまう。が、ここ福島浜通りでは……_φ(・_・
最も見たかった1〜4号機の写真は、やはり削除されてしまい残念…
◆画像は、汚染水エリア→震災/津波/放射能汚染された車両置き場→5号機内の順。炉心内や制御棒の場所へは第二原発以来2度目だが、第二原発の方が入りやすかった記憶がある。
◆特にポーズ取るでもサインするでもなく、自然に表情は固まってしまう。
※今後、ダークツーリズムの時代が来ることがあるのだろうか。
2018ウクライナツアーでは、その兆しを感じたが…
それにしても、あの時期にアトムスーツでチェルノブイリ入りした、ヤノベケンジの意思は凄い!敬服してしまう。が、ここ福島浜通りでは……_φ(・_・
★201105_GoTo東京電力福島第1原子力発電所前夜のこと [★調査研究]
★これまで様々なメンバーに同行させて貰って参加した、
自身4度目の福島にある原子力発電所視察前夜。
チェルノブイリ/ウクライナを入れれば5度目の原発か。
かつて大学で環境デザインを専攻した身としては、
やはり現場を経過観察しなくては見えてこないモノがある。
といっても頻繁に訪れるのはなかなか難しいものだが、
前回、東京電力担当者はもっと(普通の仕事としての)廃炉作業の現場を見に来てほしい!
と説明していた印象がある。
1fが結ぶ縁か、視察帰りのウーマンラッシュアワー・村本大輔さんと飲み会で合流。
初対面でもじっと目を見て質問されると、
ついついこちらも真面目に話し過ぎて…のつもりが、あちらは流石一流の話し手なんである
…で、どくろ茶会☠️の話でお茶を濁したり。
メニューは、おでん〜円盤餃子〜馬刺〜洋梨〜カキまで福島の名産を頂く。
明日は宜しくです_φ(・_・
自身4度目の福島にある原子力発電所視察前夜。
チェルノブイリ/ウクライナを入れれば5度目の原発か。
かつて大学で環境デザインを専攻した身としては、
やはり現場を経過観察しなくては見えてこないモノがある。
といっても頻繁に訪れるのはなかなか難しいものだが、
前回、東京電力担当者はもっと(普通の仕事としての)廃炉作業の現場を見に来てほしい!
と説明していた印象がある。
1fが結ぶ縁か、視察帰りのウーマンラッシュアワー・村本大輔さんと飲み会で合流。
初対面でもじっと目を見て質問されると、
ついついこちらも真面目に話し過ぎて…のつもりが、あちらは流石一流の話し手なんである
…で、どくろ茶会☠️の話でお茶を濁したり。
メニューは、おでん〜円盤餃子〜馬刺〜洋梨〜カキまで福島の名産を頂く。
明日は宜しくです_φ(・_・
★一足お先に福島ビエンナーレ<どくろダルマ茶会> [★調査研究]
★200319 LEICAレンズのデジカメ_φ(・_・ [★調査研究]
★2018年6月 チェルノブイリ/ウクライナ行きの前に購入したコンデジ機、
iPhone撮影の手軽さと十分すぎる性能に負けて、ほぼお蔵入り…
カメラは使いこなしてなんぼのモノ。
明日は旅の友に_φ(・_・
iPhone撮影の手軽さと十分すぎる性能に負けて、ほぼお蔵入り…
カメラは使いこなしてなんぼのモノ。
明日は旅の友に_φ(・_・
★170907日(木) 照明学会全国大会 分科会主催『美術館・博物館の次世代照明基準に関する研究調査委員会』のシンポジウムに登壇 [★調査研究]
に登壇。★9月7日(木) 、照明学会全国大会 分科会主催シンポジウムにて、
『美術館・博物館の次世代照明基準に関する研究調査委員会』によるシンポジウム
美術館博物館の学芸員、保存科学研究者、大学の研究者、照明デザイナー、照明メーカー担当者による、専門家の集まりが主催する…と言って良い、貴重なシンポジウム。
木下は「有機EL照明を用いた展示」について発表。
以下照明学会HPより======================
https://www.ieij.or.jp/event/2017/annual-conference-division.html
◆9月7日(木) 13:30-16:30
東北学院大学多賀城キャンパス 3号館 第1会場(2階 321教室)
視覚・色・光環境分科会主催:
テーマ「LED照明・有機EL照明時代を迎えた美術館・博物館照明」
13:30
・冒頭挨拶 佐野 千絵 東京文化財研究所
・刀剣博物館LED照明導入への軌跡 久保恭子 刀剣博物館
・LED照明への改修事例の紹介 發田隆治 パナソニック
休憩 10分
・有機EL照明を用いた展示 木下史青 東京国立博物館
・美術館。博物館における照明の現状とこれから
ーアンケート調査を通してー 吉田 直人 東京文化財研究所
・新しい美術館・博物館照明技術指針策定に向けて 吉澤望 東京理科大学
(概要)
美術館・博物館においても固体光源(LED照明・有機EL照明)の導入が進みつつありますが、本シンポジウムではその最新事例を紹介しながら、これからの美術館・博物館照明について議論します。
終了16:30
『美術館・博物館の次世代照明基準に関する研究調査委員会』によるシンポジウム
美術館博物館の学芸員、保存科学研究者、大学の研究者、照明デザイナー、照明メーカー担当者による、専門家の集まりが主催する…と言って良い、貴重なシンポジウム。
木下は「有機EL照明を用いた展示」について発表。
以下照明学会HPより======================
https://www.ieij.or.jp/event/2017/annual-conference-division.html
◆9月7日(木) 13:30-16:30
東北学院大学多賀城キャンパス 3号館 第1会場(2階 321教室)
視覚・色・光環境分科会主催:
テーマ「LED照明・有機EL照明時代を迎えた美術館・博物館照明」
13:30
・冒頭挨拶 佐野 千絵 東京文化財研究所
・刀剣博物館LED照明導入への軌跡 久保恭子 刀剣博物館
・LED照明への改修事例の紹介 發田隆治 パナソニック
休憩 10分
・有機EL照明を用いた展示 木下史青 東京国立博物館
・美術館。博物館における照明の現状とこれから
ーアンケート調査を通してー 吉田 直人 東京文化財研究所
・新しい美術館・博物館照明技術指針策定に向けて 吉澤望 東京理科大学
(概要)
美術館・博物館においても固体光源(LED照明・有機EL照明)の導入が進みつつありますが、本シンポジウムではその最新事例を紹介しながら、これからの美術館・博物館照明について議論します。
終了16:30
★170905(火) 照明学会全国大会 分科会主催シンポジウムにて、 3)美術品を照らす次世代の光 :千葉大学の溝上陽子先生と木下との討論会が行われました。 [★調査研究]
9月5日(火) 、照明学会全国大会 分科会主催シンポジウムにて、
1)睡眠の質を高める光、
2)肌の質感を生かす光 に続き、
3)美術品を照らす次世代の光 では、
千葉大学の溝上陽子先生と木下との討論会が行われました。
以下照明学会HPより==================
https://www.ieij.or.jp/event/2017/annual-conference-division.html
◆照明学会全国大会
分科会主催シンポジウム プログラム
9月5日(火) 13:30-16:30
東北学院大学多賀城キャンパス 3号館
第2会場(2階 322教室)
照明デザイン分科会及び視覚・色・光環境分科会主催:
テーマ
「2017照明デザインのさらなる地平をめざして~研究者と照明デザイナーが語る光のスペクトル~」
13:30
視覚・色・光環境分科会幹事長&照明デザイン分科会
岡嶋克典 横浜国立大学
面出 薫 LPA
討論会:研究者と照明デザイナーが語る光のスペクトル
1)睡眠の質を高める光
森田 健 福岡女子大学
松下美紀 松下美紀 照明設計事務所
2)肌の質感を生かす光
岡嶋克典 横浜国立大学
秋月有紀 富山大学
福多佳子 中島龍興照明デザイン研究所
休憩 10分
3)美術品を照らす次世代の光
溝上陽子 千葉大学
木下史青 東京国立博物館
全体討論 (概要) 終了16:30
LED照明の普及やセンシング・制御技術の進歩に伴い、照明分野においてもデザインとテクノロジーの融合がこれまで以上に求められるようになってきています。
本シンポジウムでは、光のスペクトルを取り上げて、肌の質感を生かす光・美術品を照らす次世代の光・睡眠の質を高める光、の3テーマを中心に研究者と照明デザイナーとの間で議論を交わします。
1)睡眠の質を高める光、
2)肌の質感を生かす光 に続き、
3)美術品を照らす次世代の光 では、
千葉大学の溝上陽子先生と木下との討論会が行われました。
以下照明学会HPより==================
https://www.ieij.or.jp/event/2017/annual-conference-division.html
◆照明学会全国大会
分科会主催シンポジウム プログラム
9月5日(火) 13:30-16:30
東北学院大学多賀城キャンパス 3号館
第2会場(2階 322教室)
照明デザイン分科会及び視覚・色・光環境分科会主催:
テーマ
「2017照明デザインのさらなる地平をめざして~研究者と照明デザイナーが語る光のスペクトル~」
13:30
視覚・色・光環境分科会幹事長&照明デザイン分科会
岡嶋克典 横浜国立大学
面出 薫 LPA
討論会:研究者と照明デザイナーが語る光のスペクトル
1)睡眠の質を高める光
森田 健 福岡女子大学
松下美紀 松下美紀 照明設計事務所
2)肌の質感を生かす光
岡嶋克典 横浜国立大学
秋月有紀 富山大学
福多佳子 中島龍興照明デザイン研究所
休憩 10分
3)美術品を照らす次世代の光
溝上陽子 千葉大学
木下史青 東京国立博物館
全体討論 (概要) 終了16:30
LED照明の普及やセンシング・制御技術の進歩に伴い、照明分野においてもデザインとテクノロジーの融合がこれまで以上に求められるようになってきています。
本シンポジウムでは、光のスペクトルを取り上げて、肌の質感を生かす光・美術品を照らす次世代の光・睡眠の質を高める光、の3テーマを中心に研究者と照明デザイナーとの間で議論を交わします。
★170629 東京電力福島第一原子力発電所(`_´)ゞ [★調査研究]
★6月終わり近くの有給休暇は、
福島第一原子力発電発電所の廃炉の状況を視察。
★飯舘村通過中。4か月ぶり(`_´)ゞ
★富岡町までは普通に入れる。生活基盤が戻りつつある。
バイクもOKらしい。ここで昼食。(生姜焼き定食にした)
ここから国道6号を通って、1?4号機がある大熊町の第一原子力発電所へ。
発電所内は一切の撮影機材持ち込み禁止につき、
備忘録メモの下手くそスケッチ。_φ(・_・ー
右上:初めて見えてきた1号機、右側が2号機。上方は靄ってて見えない。
右下:2号機は番号のロゴがはっきり見える。
左:事故直後に汚染水用に使用されたブルータンク。
右下:フランジタンクを解体する建屋。徐々に溶接タンクに交換。
週一ペースで1つ増える勘定。
★4号機。上部に増設した仮構から燃料取り出し済み。
これは最も力強いというか、暴力的なまでの迫力空間造形だった。
文明の大いなる無駄であることで、純粋に無意味な環境造形になっている。
5号機と6号機は静かだ。今後双葉町側はいわゆる「中間貯蔵施設」になってゆくのか。
5,6号機は双葉町にある。
大熊町では汚染水など液体処理場、双葉町では固体廃棄場とに機能分類される。
しかし避難指示解除?と帰還困難区域?と居住制限区域?とが覚えられない…
免震重要棟。あの吉田所長が赤電話の前で不眠不休で、
政治家や本社からの声を交しつつ、判断・指示を出し続けた。
メディアで映像や音声が流れ続けたことが記憶に残る会議室で、
この場所だけは何故だか感慨深いものが…(`_´)ゞ
福島第一原子力発電発電所の廃炉の状況を視察。
★飯舘村通過中。4か月ぶり(`_´)ゞ
★富岡町までは普通に入れる。生活基盤が戻りつつある。
バイクもOKらしい。ここで昼食。(生姜焼き定食にした)
ここから国道6号を通って、1?4号機がある大熊町の第一原子力発電所へ。
発電所内は一切の撮影機材持ち込み禁止につき、
備忘録メモの下手くそスケッチ。_φ(・_・ー
右上:初めて見えてきた1号機、右側が2号機。上方は靄ってて見えない。
右下:2号機は番号のロゴがはっきり見える。
左:事故直後に汚染水用に使用されたブルータンク。
右下:フランジタンクを解体する建屋。徐々に溶接タンクに交換。
週一ペースで1つ増える勘定。
★4号機。上部に増設した仮構から燃料取り出し済み。
これは最も力強いというか、暴力的なまでの迫力空間造形だった。
文明の大いなる無駄であることで、純粋に無意味な環境造形になっている。
5号機と6号機は静かだ。今後双葉町側はいわゆる「中間貯蔵施設」になってゆくのか。
5,6号機は双葉町にある。
大熊町では汚染水など液体処理場、双葉町では固体廃棄場とに機能分類される。
しかし避難指示解除?と帰還困難区域?と居住制限区域?とが覚えられない…
免震重要棟。あの吉田所長が赤電話の前で不眠不休で、
政治家や本社からの声を交しつつ、判断・指示を出し続けた。
メディアで映像や音声が流れ続けたことが記憶に残る会議室で、
この場所だけは何故だか感慨深いものが…(`_´)ゞ