★特別展「よみがえる正倉院宝物-再現模造にみる天平の技-」へ_φ(・_・ [博物館・美術館]
★特別展「よみがえる正倉院宝物-再現模造にみる天平の技-」へ_φ(
明治時代以降〜現在まで、最上の材料と技術を尽くした造形にため息…。
オリジナルにどこまで迫り、継承することを、六本木の美術館で静かな時間を_φ(・_・
明治時代以降〜現在まで、最上の材料と技術を尽くした造形にため息…。
オリジナルにどこまで迫り、継承することを、六本木の美術館で静かな時間を_φ(・_・
★220109〈白井晟一入門〉第2部 / Back to 1981 建物公開_φ [博物館・美術館]
★220109〈白井晟一入門〉
第2部 / Back to 1981 建物公開_φ
地下1階 第1展示室_φ(・_・
この天高6m少々の曲面壁に、小品を2、3点掛けて展覧会するとしたら、、
作家 作品の力量が試されるなあ。
サロンミューゼ/特別展示室
※前回の設備•照明改修時には、もっとグレア(不快な眩しさ)を低減するよう
器具仕様の提案もしたが…諸々調整の結果、調光•調色LEDに…_φ(・_・
第2部 / Back to 1981 建物公開_φ
地下1階 第1展示室_φ(・_・
この天高6m少々の曲面壁に、小品を2、3点掛けて展覧会するとしたら、、
作家 作品の力量が試されるなあ。
サロンミューゼ/特別展示室
※前回の設備•照明改修時には、もっとグレア(不快な眩しさ)を低減するよう
器具仕様の提案もしたが…諸々調整の結果、調光•調色LEDに…_φ(・_・
★工藝2020★★★ [博物館・美術館]
★200303‗博物館とはどうあるべきか_φ(・_・ [博物館・美術館]
★★久しぶりのタイベック作業_φ
※新型コロナウィルス関連ではない仕事_φ
博物館とはどうあるべきか_φ(・_・
桃の節句に沈思黙考しつつ作業する。
ー 場所: 川崎市市民ミュージアム
※新型コロナウィルス関連ではない仕事_φ
博物館とはどうあるべきか_φ(・_・
桃の節句に沈思黙考しつつ作業する。
ー 場所: 川崎市市民ミュージアム
★ガイガーカウンター展/企画展『とりもどすきずな つながるみらい』@福島県立博物館 [博物館・美術館]
★アーティスト 開発 好明さんからの呼びかけに応じる形で、
企画展『とりもどすきずな つながるみらい』@福島県立博物館の中の
開発さんの展示<ガイガーカウンター展>へ出品しています。
会津へお越しの機会がある方はぜひ!
◆開催概要
期 間:2019年4月27日(土)~6月9日(日)
会 場:福島県立博物館企画展示室・エントランスホール
観覧料:大人・大学生 500円(20名以上の団体:400円)、高校生以下 無料
主 催 福島県立博物館
※画像:展示作業途中の様子を開発さんが送ってくれました。
僕のガイガーカウンターはロシア製の物です。
東京ではウクライナ製を使っています。
:2018年 チェルノブイリ・ツアーで同行した時に知り合った、
放射能を含む測定機器について専門知識を有するメンバーから、
様々ご教示いただきました。
https://general-museum.fcs.ed.jp/page_exhibiti…/…/2019spring
企画展『とりもどすきずな つながるみらい』@福島県立博物館の中の
開発さんの展示<ガイガーカウンター展>へ出品しています。
会津へお越しの機会がある方はぜひ!
◆開催概要
期 間:2019年4月27日(土)~6月9日(日)
会 場:福島県立博物館企画展示室・エントランスホール
観覧料:大人・大学生 500円(20名以上の団体:400円)、高校生以下 無料
主 催 福島県立博物館
※画像:展示作業途中の様子を開発さんが送ってくれました。
僕のガイガーカウンターはロシア製の物です。
東京ではウクライナ製を使っています。
:2018年 チェルノブイリ・ツアーで同行した時に知り合った、
放射能を含む測定機器について専門知識を有するメンバーから、
様々ご教示いただきました。
https://general-museum.fcs.ed.jp/page_exhibiti…/…/2019spring
★180402 新年度がスタート。 [博物館・美術館]
★180402 新年度がスタート。
まだ少し残る博物館で咲くサクラ見る。
恒例の配置換え挨拶まわりは、同行する者も引率も無く、
独りで館内ほぼ全ての部署を回る。
冷たい、ということはないが、だいたい仕事上のクールな対応の中、
尊敬するベテラン研究員の方から、
応援コメントと共に京都のお菓子を頂いて、ひとり心温まる春。
一人でやった部分はほんの一部で、
これまでもたくさんの先輩・同僚に助けられて、
なんとかかんとか、20年もここで仕事してきた。
さあ頑張るぞ(`_´)ゞ
まだ少し残る博物館で咲くサクラ見る。
恒例の配置換え挨拶まわりは、同行する者も引率も無く、
独りで館内ほぼ全ての部署を回る。
冷たい、ということはないが、だいたい仕事上のクールな対応の中、
尊敬するベテラン研究員の方から、
応援コメントと共に京都のお菓子を頂いて、ひとり心温まる春。
一人でやった部分はほんの一部で、
これまでもたくさんの先輩・同僚に助けられて、
なんとかかんとか、20年もここで仕事してきた。
さあ頑張るぞ(`_´)ゞ
★170810 期待半分気分で「すみだ北斎美術館」へ。 [博物館・美術館]
★170810 期待半分気分で「すみだ北斎美術館」へ。
錦糸町で打合せして、サインの視察にランチしてから立ち寄ると。
平日だけど来館者多し!
チケットも決して安くないが、皆さん北斎コンテンツを楽しんでいる。
「三十六景」などのマットの切り方にはやや違和感を感じるものの、
展示替えの工夫は目録を読むと苦労がわかる…
「富嶽百景」のクオリティの高さに圧倒された。
印刷ではわからない、和紙に手刷りのホンモノの深さと迫力_φ(・_・
かつてトーハク「北斎展」で、照明に苦労と工夫を凝らした頃が懐かしく、軽やかだなあ〜とLED時代のテクニックを覗き見る。。
インテリアと展示は丹青社。照明は大光電機のスポットライト、と見ました_φ(・_・
ご近所の江戸東京博物館より地元の人を引き込むデザインは上手だなぁ、
と建築家の世代間格差を感じて、
アサヒビール(スタルク)とスカイツリーを眺めて職場へ戻る。
錦糸町で打合せして、サインの視察にランチしてから立ち寄ると。
平日だけど来館者多し!
チケットも決して安くないが、皆さん北斎コンテンツを楽しんでいる。
「三十六景」などのマットの切り方にはやや違和感を感じるものの、
展示替えの工夫は目録を読むと苦労がわかる…
「富嶽百景」のクオリティの高さに圧倒された。
印刷ではわからない、和紙に手刷りのホンモノの深さと迫力_φ(・_・
かつてトーハク「北斎展」で、照明に苦労と工夫を凝らした頃が懐かしく、軽やかだなあ〜とLED時代のテクニックを覗き見る。。
インテリアと展示は丹青社。照明は大光電機のスポットライト、と見ました_φ(・_・
ご近所の江戸東京博物館より地元の人を引き込むデザインは上手だなぁ、
と建築家の世代間格差を感じて、
アサヒビール(スタルク)とスカイツリーを眺めて職場へ戻る。
★170517 那覇市立壺屋焼物博物館から紀要第18号を献本いただき感謝。 [博物館・美術館]
★那覇市立壺屋焼物博物館から紀要第18号を献本いただいて、
学芸員の比嘉立広さんの文章を読んでいる。
平成27年度の沖縄県振興特別推進市町村交付金を活用し、
展示照明のリニューアル(LED化)が実施された、
その事業計画策定のプロセスから更新工事後の成果と効果までが、
非常に分かりやすくまとめられていて懐かしさと嬉しさと。
比嘉さんが東博デザイン室にほぼ飛び込みで来室されたのが数年前のこと。
そこから壺屋とのお付き合いがスタートして、
照明のリニューアル事業への監修業務、というよりお手伝いしごとをさせていただいた。
(即席照明レクチャーなど、他館の学芸員との交流もあり、本当にお世話になりました)
紀要は学術誌だが、“悩める"全国の美術館博物館の照明設備の改修計画の
参考手引きとしても読めるのでは…と思うところ。
ビフォーアフター写真はモノクロだが、カラー写真が博物館のHPに掲載予定とのこと。楽しみ。
https://l.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fwww.edu.city.naha.okinawa.jp%2Ftsuboya%2Fkiyou%2Fkiyou18%2520higa.pdf&h=ATMVF-kj_LcvFzVRWy_O2Slhd9t2QbqzFR-4n6Kli4_SoeRdTkxn18ibOKxHbDZRbQjv_zN_vrGSTsJziCFfENIm-wGnJRRpAtjYEKChhuXBLpjm6xrNciBigdmAUuMpnqaAqSBD7y48NwkAsA
何よりも那覇の国際通りと“やちむん通り"から近接の博物館で、展示効果と共に、
居心地の良さも意識した照明計画と最終現場調整を心がけています。
ぜひお運び頂くことオススメです。(`_´)ゞ
この場を借りて、沖縄でお世話になった多くの方々には感謝の言葉しかありません。
本当にありがとうございました!
学芸員の比嘉立広さんの文章を読んでいる。
平成27年度の沖縄県振興特別推進市町村交付金を活用し、
展示照明のリニューアル(LED化)が実施された、
その事業計画策定のプロセスから更新工事後の成果と効果までが、
非常に分かりやすくまとめられていて懐かしさと嬉しさと。
比嘉さんが東博デザイン室にほぼ飛び込みで来室されたのが数年前のこと。
そこから壺屋とのお付き合いがスタートして、
照明のリニューアル事業への監修業務、というよりお手伝いしごとをさせていただいた。
(即席照明レクチャーなど、他館の学芸員との交流もあり、本当にお世話になりました)
紀要は学術誌だが、“悩める"全国の美術館博物館の照明設備の改修計画の
参考手引きとしても読めるのでは…と思うところ。
ビフォーアフター写真はモノクロだが、カラー写真が博物館のHPに掲載予定とのこと。楽しみ。
https://l.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fwww.edu.city.naha.okinawa.jp%2Ftsuboya%2Fkiyou%2Fkiyou18%2520higa.pdf&h=ATMVF-kj_LcvFzVRWy_O2Slhd9t2QbqzFR-4n6Kli4_SoeRdTkxn18ibOKxHbDZRbQjv_zN_vrGSTsJziCFfENIm-wGnJRRpAtjYEKChhuXBLpjm6xrNciBigdmAUuMpnqaAqSBD7y48NwkAsA
何よりも那覇の国際通りと“やちむん通り"から近接の博物館で、展示効果と共に、
居心地の良さも意識した照明計画と最終現場調整を心がけています。
ぜひお運び頂くことオススメです。(`_´)ゞ
この場を借りて、沖縄でお世話になった多くの方々には感謝の言葉しかありません。
本当にありがとうございました!