★丸岡和吾展 “Nyamuamidabutsu” @ルーサイトギャラリー [数寄・茶の湯・遠州流]
★ 丸岡 和吾さんの個展、
浅草橋 ルーサイトギャラリーへ。
★ もはや髑髏古典派の気配。(`_´)ゞ
★川縁にある数寄画廊(ギャラリー)の二階はカフェ、
形の優れた碗で抹茶と美味しい菓子を、
鉄橋を渡る総武電車の音を聴きながら
★煙草で丁寧に描いたそうですが、、寝タバコ厳禁(苦笑
しっかり京間畳で、死して一畳。
和やかな日曜午後の一刻(`_´)ゞ
★あの陶器、というより土器。
最初は煙草の灰臭さかと思ったら、野焼きの煙の臭い(笑
野焼き髑髏煮沸(`_´)ゞ
初めてぼちぼち上手く、美味しい茶を点てることができた。
土器色に抹茶色が鈍い輝き。。
===============================
丸岡和吾展 “Nyamuamidabutsu”
2014年2月22日土曜日-27日木曜日
11:00-18:00
(26日水曜日11:00-20:00、27日木曜日 11:00-17:00)
オープニングパーティー
2月22日土曜日 18:00-21:00
ルーサイトギャラリー
東京都台東区柳橋1-28-8
03-5833-0936
http://www.lucite-gallery.com/
協賛 月曜美術倶楽部
協力 富士虎、おおくぼ畳店
浅草橋 ルーサイトギャラリーへ。
★ もはや髑髏古典派の気配。(`_´)ゞ
★川縁にある数寄画廊(ギャラリー)の二階はカフェ、
形の優れた碗で抹茶と美味しい菓子を、
鉄橋を渡る総武電車の音を聴きながら
★煙草で丁寧に描いたそうですが、、寝タバコ厳禁(苦笑
しっかり京間畳で、死して一畳。
和やかな日曜午後の一刻(`_´)ゞ
★あの陶器、というより土器。
最初は煙草の灰臭さかと思ったら、野焼きの煙の臭い(笑
野焼き髑髏煮沸(`_´)ゞ
初めてぼちぼち上手く、美味しい茶を点てることができた。
土器色に抹茶色が鈍い輝き。。
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丸岡和吾展 “Nyamuamidabutsu”
2014年2月22日土曜日-27日木曜日
11:00-18:00
(26日水曜日11:00-20:00、27日木曜日 11:00-17:00)
オープニングパーティー
2月22日土曜日 18:00-21:00
ルーサイトギャラリー
東京都台東区柳橋1-28-8
03-5833-0936
http://www.lucite-gallery.com/
協賛 月曜美術倶楽部
協力 富士虎、おおくぼ畳店
★140222《 星伊百貨展 》 [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]
★140222《 星伊百貨展 》
愛知県立芸術大学サテライトギャラリーにて
http://www.hoshii-100.net/
2014.2.21(金) — 3.2(日)
愛知県立芸術大学サテライトギャラリー
11:00—18:30(月曜休館)Z入場無料
★2000年度から関わっている、
愛知県立芸術大学・メディアデザインの展示課題。
デザインが表現する“時代の空気”はここまできたか!と、
毎年新鮮さを感じつつ、
今年は堂々と初々しいグループワーク・プレゼンの中に、
此方に考えさせる何か?!を見せてくれた。
(`_´)ゞhttp://www.hoshii-100.net
愛知県立芸術大学サテライトギャラリーにて
http://www.hoshii-100.net/
2014.2.21(金) — 3.2(日)
愛知県立芸術大学サテライトギャラリー
11:00—18:30(月曜休館)Z入場無料
★2000年度から関わっている、
愛知県立芸術大学・メディアデザインの展示課題。
デザインが表現する“時代の空気”はここまできたか!と、
毎年新鮮さを感じつつ、
今年は堂々と初々しいグループワーク・プレゼンの中に、
此方に考えさせる何か?!を見せてくれた。
(`_´)ゞhttp://www.hoshii-100.net
★渋谷区立松濤美術館にて「ハイレッド・センター」 140210 [展覧会・アートイベント etc.]
★松濤美術館にて「ハイレッド・センター」 内覧会
名古屋で一度見たけど、渋谷で観ると全然違う印象。
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2013-12-13
★安保闘争とか全学連とか三里塚とか浅間山荘…とかの時代に、
アートで「直接行動」してた先達がいて、
僕ら昭和40年生まれは、直接間接に影響を受けた。
アートから読み取る証言が、ただの美術展覧会に収まるわきゃね~!
とか叫びたくなるような…そんな、多くの人 人々に接して欲しい展示です(`_´)ゞ
★その建築は・・・
地下の展示は一階のバルコニーからの眺めがオススメ。
二階サロンでは高松次郎の“ドア”正面のソファが落ち着く。
近所に白井晟一の手になる極上空間が蘇ったという興奮。
※美術館改修工事の照明監修にちょっと関わったが、本領発揮は少し先かな(`_´)ゞ
名古屋で一度見たけど、渋谷で観ると全然違う印象。
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2013-12-13
★安保闘争とか全学連とか三里塚とか浅間山荘…とかの時代に、
アートで「直接行動」してた先達がいて、
僕ら昭和40年生まれは、直接間接に影響を受けた。
アートから読み取る証言が、ただの美術展覧会に収まるわきゃね~!
とか叫びたくなるような…そんな、多くの人 人々に接して欲しい展示です(`_´)ゞ
★その建築は・・・
地下の展示は一階のバルコニーからの眺めがオススメ。
二階サロンでは高松次郎の“ドア”正面のソファが落ち着く。
近所に白井晟一の手になる極上空間が蘇ったという興奮。
※美術館改修工事の照明監修にちょっと関わったが、本領発揮は少し先かな(`_´)ゞ
★山本耀司 の本をパラパラと。 [骨・美術解剖学・身体]
★山本耀司 の本をパラパラと。
「MY DEAR BOMB」 岩波書店、
「服を作る - モードを超えて 」 中央公論新社
そして
「山本耀司。モードの記録。」 文化学園文化出版局
http://www.wwdjapan.com/life/2014/02/03/00009716.html
80年代末頃からの付き合い、捨てた服は一枚もなく、
今でも着たり履いたり被ったり…(`_´)ゞ
「MY DEAR BOMB」 岩波書店、
「服を作る - モードを超えて 」 中央公論新社
そして
「山本耀司。モードの記録。」 文化学園文化出版局
http://www.wwdjapan.com/life/2014/02/03/00009716.html
80年代末頃からの付き合い、捨てた服は一枚もなく、
今でも着たり履いたり被ったり…(`_´)ゞ