★日本建築学会『建築雑誌』2017年9月号届く。 [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]
★日本建築学会『建築雑誌』2017年9月号届く。
「連載 近現代建築資料の世界20」《東京国立博物館館史資料より、復興造営工事写真帖》の紹介コラムに寄稿しました。_φ(・_・
「連載 近現代建築資料の世界20」《東京国立博物館館史資料より、復興造営工事写真帖》の紹介コラムに寄稿しました。_φ(・_・
★多賀城市立図書館のスターバックスにて。 [都市・街・公園・光・風景]
★多賀城駅で降りると、駅前に市立図書館が。
蔦屋書店・スターバックスカフェ・Family Martなど、
併設の公立図書館があるとは聞いていたが、大学の食堂やトイレより綺麗。
照明学会の大学へ行くまでの時間、ショートラテ買って発表の予習を。
大学の教室では電源も足りなくて不便したが…うーむ、現代の難しい問題課題だ_φ(・_・
★多賀城市といえば、
〈869(貞観11)年の「貞観地震」は、東北地方の海底を震源とする、
マグニチュード8以上の巨大地震で会ったと推定〉の場所。
やっぱり早起きして博物館に行くべきだったな。。
(東洋文庫ミュージアム『時空をこえる本の旅16「ナマズが暴れた 安政の大地震展」』図録2017年4月17日 より)
蔦屋書店・スターバックスカフェ・Family Martなど、
併設の公立図書館があるとは聞いていたが、大学の食堂やトイレより綺麗。
照明学会の大学へ行くまでの時間、ショートラテ買って発表の予習を。
大学の教室では電源も足りなくて不便したが…うーむ、現代の難しい問題課題だ_φ(・_・
★多賀城市といえば、
〈869(貞観11)年の「貞観地震」は、東北地方の海底を震源とする、
マグニチュード8以上の巨大地震で会ったと推定〉の場所。
やっぱり早起きして博物館に行くべきだったな。。
(東洋文庫ミュージアム『時空をこえる本の旅16「ナマズが暴れた 安政の大地震展」』図録2017年4月17日 より)
★170907日(木) 照明学会全国大会 分科会主催『美術館・博物館の次世代照明基準に関する研究調査委員会』のシンポジウムに登壇 [★調査研究]
に登壇。★9月7日(木) 、照明学会全国大会 分科会主催シンポジウムにて、
『美術館・博物館の次世代照明基準に関する研究調査委員会』によるシンポジウム
美術館博物館の学芸員、保存科学研究者、大学の研究者、照明デザイナー、照明メーカー担当者による、専門家の集まりが主催する…と言って良い、貴重なシンポジウム。
木下は「有機EL照明を用いた展示」について発表。
以下照明学会HPより======================
https://www.ieij.or.jp/event/2017/annual-conference-division.html
◆9月7日(木) 13:30-16:30
東北学院大学多賀城キャンパス 3号館 第1会場(2階 321教室)
視覚・色・光環境分科会主催:
テーマ「LED照明・有機EL照明時代を迎えた美術館・博物館照明」
13:30
・冒頭挨拶 佐野 千絵 東京文化財研究所
・刀剣博物館LED照明導入への軌跡 久保恭子 刀剣博物館
・LED照明への改修事例の紹介 發田隆治 パナソニック
休憩 10分
・有機EL照明を用いた展示 木下史青 東京国立博物館
・美術館。博物館における照明の現状とこれから
ーアンケート調査を通してー 吉田 直人 東京文化財研究所
・新しい美術館・博物館照明技術指針策定に向けて 吉澤望 東京理科大学
(概要)
美術館・博物館においても固体光源(LED照明・有機EL照明)の導入が進みつつありますが、本シンポジウムではその最新事例を紹介しながら、これからの美術館・博物館照明について議論します。
終了16:30
『美術館・博物館の次世代照明基準に関する研究調査委員会』によるシンポジウム
美術館博物館の学芸員、保存科学研究者、大学の研究者、照明デザイナー、照明メーカー担当者による、専門家の集まりが主催する…と言って良い、貴重なシンポジウム。
木下は「有機EL照明を用いた展示」について発表。
以下照明学会HPより======================
https://www.ieij.or.jp/event/2017/annual-conference-division.html
◆9月7日(木) 13:30-16:30
東北学院大学多賀城キャンパス 3号館 第1会場(2階 321教室)
視覚・色・光環境分科会主催:
テーマ「LED照明・有機EL照明時代を迎えた美術館・博物館照明」
13:30
・冒頭挨拶 佐野 千絵 東京文化財研究所
・刀剣博物館LED照明導入への軌跡 久保恭子 刀剣博物館
・LED照明への改修事例の紹介 發田隆治 パナソニック
休憩 10分
・有機EL照明を用いた展示 木下史青 東京国立博物館
・美術館。博物館における照明の現状とこれから
ーアンケート調査を通してー 吉田 直人 東京文化財研究所
・新しい美術館・博物館照明技術指針策定に向けて 吉澤望 東京理科大学
(概要)
美術館・博物館においても固体光源(LED照明・有機EL照明)の導入が進みつつありますが、本シンポジウムではその最新事例を紹介しながら、これからの美術館・博物館照明について議論します。
終了16:30
170906 賣茶翁 [数寄・茶の湯・遠州流]
★170905(火) 照明学会全国大会 分科会主催シンポジウムにて、 3)美術品を照らす次世代の光 :千葉大学の溝上陽子先生と木下との討論会が行われました。 [★調査研究]
9月5日(火) 、照明学会全国大会 分科会主催シンポジウムにて、
1)睡眠の質を高める光、
2)肌の質感を生かす光 に続き、
3)美術品を照らす次世代の光 では、
千葉大学の溝上陽子先生と木下との討論会が行われました。
以下照明学会HPより==================
https://www.ieij.or.jp/event/2017/annual-conference-division.html
◆照明学会全国大会
分科会主催シンポジウム プログラム
9月5日(火) 13:30-16:30
東北学院大学多賀城キャンパス 3号館
第2会場(2階 322教室)
照明デザイン分科会及び視覚・色・光環境分科会主催:
テーマ
「2017照明デザインのさらなる地平をめざして~研究者と照明デザイナーが語る光のスペクトル~」
13:30
視覚・色・光環境分科会幹事長&照明デザイン分科会
岡嶋克典 横浜国立大学
面出 薫 LPA
討論会:研究者と照明デザイナーが語る光のスペクトル
1)睡眠の質を高める光
森田 健 福岡女子大学
松下美紀 松下美紀 照明設計事務所
2)肌の質感を生かす光
岡嶋克典 横浜国立大学
秋月有紀 富山大学
福多佳子 中島龍興照明デザイン研究所
休憩 10分
3)美術品を照らす次世代の光
溝上陽子 千葉大学
木下史青 東京国立博物館
全体討論 (概要) 終了16:30
LED照明の普及やセンシング・制御技術の進歩に伴い、照明分野においてもデザインとテクノロジーの融合がこれまで以上に求められるようになってきています。
本シンポジウムでは、光のスペクトルを取り上げて、肌の質感を生かす光・美術品を照らす次世代の光・睡眠の質を高める光、の3テーマを中心に研究者と照明デザイナーとの間で議論を交わします。
1)睡眠の質を高める光、
2)肌の質感を生かす光 に続き、
3)美術品を照らす次世代の光 では、
千葉大学の溝上陽子先生と木下との討論会が行われました。
以下照明学会HPより==================
https://www.ieij.or.jp/event/2017/annual-conference-division.html
◆照明学会全国大会
分科会主催シンポジウム プログラム
9月5日(火) 13:30-16:30
東北学院大学多賀城キャンパス 3号館
第2会場(2階 322教室)
照明デザイン分科会及び視覚・色・光環境分科会主催:
テーマ
「2017照明デザインのさらなる地平をめざして~研究者と照明デザイナーが語る光のスペクトル~」
13:30
視覚・色・光環境分科会幹事長&照明デザイン分科会
岡嶋克典 横浜国立大学
面出 薫 LPA
討論会:研究者と照明デザイナーが語る光のスペクトル
1)睡眠の質を高める光
森田 健 福岡女子大学
松下美紀 松下美紀 照明設計事務所
2)肌の質感を生かす光
岡嶋克典 横浜国立大学
秋月有紀 富山大学
福多佳子 中島龍興照明デザイン研究所
休憩 10分
3)美術品を照らす次世代の光
溝上陽子 千葉大学
木下史青 東京国立博物館
全体討論 (概要) 終了16:30
LED照明の普及やセンシング・制御技術の進歩に伴い、照明分野においてもデザインとテクノロジーの融合がこれまで以上に求められるようになってきています。
本シンポジウムでは、光のスペクトルを取り上げて、肌の質感を生かす光・美術品を照らす次世代の光・睡眠の質を高める光、の3テーマを中心に研究者と照明デザイナーとの間で議論を交わします。