★220720『博物館へ行こう』発刊から15年。 [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]
★東博は今年150周年。
2007年7月20日の『博物館へ行こう』発刊から15年が経った。
年月的に、ちょうど東博150年の10分の1を経て、
岩波書店•岩波ジュニア新書より、現在7刷目が刊行されています。
この夏、また「博物館へ行こう」_φ(・_・
2007年7月20日の『博物館へ行こう』発刊から15年が経った。
年月的に、ちょうど東博150年の10分の1を経て、
岩波書店•岩波ジュニア新書より、現在7刷目が刊行されています。
この夏、また「博物館へ行こう」_φ(・_・
★3月に受けた取材/Panasonic 建築設計リポート Vol.33 : SPECIAL INTERVIEW 木下史青 氏 [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]
★見本誌が届きました。
Panasonic 建築設計リポート Vol.33 特集:地域に輝きを加えるミュージアム
SPECIAL INTERVIEW 木下史青 氏
※以下リンクから、内容をお読みいただけます。
https://www2.panasonic.biz/ls/solution/report/archi/?fbclid=IwAR2GJhQpR7GBtmhcAHrEiLxRXanBtOVfRj_nQU1a3jSOdUoyUJv3u3c6D7w
★インタビュー取材は3月中頃で、非常事態宣言以前でした。
今読むと、聞き手の方のおかげで、博物館のあるべき姿について、
自分なりの考えをよく引き出してくれています。
宜しくお願い致します_φ(・_・
※ 裏表紙を見ると、簡単なアンケートに答えて、拙著『博物館へ行こう』謹呈のQRコードが!
Panasonic 建築設計リポート Vol.33 特集:地域に輝きを加えるミュージアム
SPECIAL INTERVIEW 木下史青 氏
※以下リンクから、内容をお読みいただけます。
https://www2.panasonic.biz/ls/solution/report/archi/?fbclid=IwAR2GJhQpR7GBtmhcAHrEiLxRXanBtOVfRj_nQU1a3jSOdUoyUJv3u3c6D7w
★インタビュー取材は3月中頃で、非常事態宣言以前でした。
今読むと、聞き手の方のおかげで、博物館のあるべき姿について、
自分なりの考えをよく引き出してくれています。
宜しくお願い致します_φ(・_・
※ 裏表紙を見ると、簡単なアンケートに答えて、拙著『博物館へ行こう』謹呈のQRコードが!
★3.11を心に刻んで2020 [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]
★200205‗『世界につながる博物館の展示デザイン −LED照明の標準化と東京国立博物館』 [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]
★180309_The Dawn of Design @IMT [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]
★180309_The Dawn of Design @IMT
2018年3月9日(金) 18:00~
★IMTの関岡裕之さんとテーマは『デザインの存在と認識』
数十〜数百万年前の石器をめぐるデザインについての対談型レクチャー_φ(・_・
TIFアートフェアの近く、IMTの『握斧・ハンドアックス』をぜひご覧いただきたく。
「石器」はアートの価値観を超越して、そこに静かに存在し、デザインでその本質に迫る。
ACADEMIA(レクチャーシアター)は48名定員の、
由緒ある大学講義室の座席で構成された劇場型の空間です。
対談は無事終了。
★大沼克彦『文化としての石器づくり』2002年5月20日発行 学生社
旧石器遺跡捏造事件から半年後に執筆依頼を受けて発刊された本。
やはり実際に自分で作らないと…と思いつつ、買って16年も経ってしまった。
ホネとともに老後の趣味に、と思ってたら今回のトークに声がかかり、
まずは環境整備から_φ(・_・今日は振り休。
2018年3月9日(金) 18:00~
★IMTの関岡裕之さんとテーマは『デザインの存在と認識』
数十〜数百万年前の石器をめぐるデザインについての対談型レクチャー_φ(・_・
TIFアートフェアの近く、IMTの『握斧・ハンドアックス』をぜひご覧いただきたく。
「石器」はアートの価値観を超越して、そこに静かに存在し、デザインでその本質に迫る。
ACADEMIA(レクチャーシアター)は48名定員の、
由緒ある大学講義室の座席で構成された劇場型の空間です。
対談は無事終了。
★大沼克彦『文化としての石器づくり』2002年5月20日発行 学生社
旧石器遺跡捏造事件から半年後に執筆依頼を受けて発刊された本。
やはり実際に自分で作らないと…と思いつつ、買って16年も経ってしまった。
ホネとともに老後の趣味に、と思ってたら今回のトークに声がかかり、
まずは環境整備から_φ(・_・今日は振り休。
★171006_学芸員照明研究会 [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]
★第17回! 学芸員照明研究会でお話ししてきた。
https://panasonic.co.jp/es/museum/topics/
『フランス人間国宝展』はフランスの展示デザインをリアライズするために、
少しサポートしたお話しを、
『平等院ミュージアム鳳翔館』『那覇市立壺屋焼物博物館』は、
照明のLED化のためのプロセスについて、100枚ほどの写真を使って紹介。
学芸員40名弱ほどの視線に声が震えたのは、
大学での講義とは違う、不思議な高揚感を感じたせいか?(`_´)ゞ
https://panasonic.co.jp/es/museum/topics/
『フランス人間国宝展』はフランスの展示デザインをリアライズするために、
少しサポートしたお話しを、
『平等院ミュージアム鳳翔館』『那覇市立壺屋焼物博物館』は、
照明のLED化のためのプロセスについて、100枚ほどの写真を使って紹介。
学芸員40名弱ほどの視線に声が震えたのは、
大学での講義とは違う、不思議な高揚感を感じたせいか?(`_´)ゞ
★日本建築学会『建築雑誌』2017年9月号届く。 [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]
★日本建築学会『建築雑誌』2017年9月号届く。
「連載 近現代建築資料の世界20」《東京国立博物館館史資料より、復興造営工事写真帖》の紹介コラムに寄稿しました。_φ(・_・
「連載 近現代建築資料の世界20」《東京国立博物館館史資料より、復興造営工事写真帖》の紹介コラムに寄稿しました。_φ(・_・
★『なごみ』2017年5月号 見本誌とどく。 [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]
★なごみ5月号 見本誌とどく。
今年4回分の乞ご期待コラム 〈わ〉書かせていただいています。
今号はあのギンザの新装開店複合施設(`_´)ゞ
それにしてもこの表紙レイアウトすごい。
★僭越ながら
・sense of わ(木下史青)
面白い記事多し!
・和様化する建築「水に映る建築」(五十嵐太郎)
・ティーとトゥギャザー「頭がホワイトになったら」(ルー大柴)
主な読者は裏千家の茶人門人の雑誌だが、僕は遠州流茶道を稽古するもの。
茶の道はヘビー、と博物館の先輩には教わったものである。
今年4回分の乞ご期待コラム 〈わ〉書かせていただいています。
今号はあのギンザの新装開店複合施設(`_´)ゞ
それにしてもこの表紙レイアウトすごい。
★僭越ながら
・sense of わ(木下史青)
面白い記事多し!
・和様化する建築「水に映る建築」(五十嵐太郎)
・ティーとトゥギャザー「頭がホワイトになったら」(ルー大柴)
主な読者は裏千家の茶人門人の雑誌だが、僕は遠州流茶道を稽古するもの。
茶の道はヘビー、と博物館の先輩には教わったものである。
★170220「保存と活用のための展示環境」に関する研究会 次世代の美術館・博物館照明の技術指針 [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]
★研究会シンポジウムは170名参加の満員御礼!
別会場にてビデオ視聴参加も多かった様子。(見ていない・・)
全国の美術館・博物館の、次世代照明への関心の高さがうかがえる研究会でした。
この委員会で2年にわたって議論してきた成果となって、少々ホッとした、、
とは言ってられず、報告書をまとめないと。。(`_´)ゞ
ここに告知されてた。福島へ行ってて気づかず!
http://bhjapan.com/event/2017/170220kenkyukai.html
別会場にてビデオ視聴参加も多かった様子。(見ていない・・)
全国の美術館・博物館の、次世代照明への関心の高さがうかがえる研究会でした。
この委員会で2年にわたって議論してきた成果となって、少々ホッとした、、
とは言ってられず、報告書をまとめないと。。(`_´)ゞ
ここに告知されてた。福島へ行ってて気づかず!
http://bhjapan.com/event/2017/170220kenkyukai.html
★170109『日経WOMAN 2017年2月号』 [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]
★『日経WOMAN 2017年2月号』を買いに駅前の本屋へ行く。
“人生で大切なことを学べる” –名著いっき読み!– の特集頁、
takさんこと中村 剛士さんよるArtの項には、
拙著『博物館へ行こう』(岩波ジュニア新書)をリコメンド本の一冊に加えていただいてます。
赤瀬川原平さん×山下裕二先生の本の並びで、新年早々喜ばしいこと(`_´)ゞ
※岩波書店URL⇒ https://www.iwanami.co.jp/book/b223625.html
“人生で大切なことを学べる” –名著いっき読み!– の特集頁、
takさんこと中村 剛士さんよるArtの項には、
拙著『博物館へ行こう』(岩波ジュニア新書)をリコメンド本の一冊に加えていただいてます。
赤瀬川原平さん×山下裕二先生の本の並びで、新年早々喜ばしいこと(`_´)ゞ
※岩波書店URL⇒ https://www.iwanami.co.jp/book/b223625.html