★161121 ランプメンテは厳しい! [PEUGEOT / VESPA / ABARTH]
★ヘッドライトがランプ切れにつき、ランプ交換。
一度交換すると、やっぱりハイビーム気味になったので、
一度外したら、ランプ固定用のバネのとめ金が地面に落ちて拾うのに一苦労する。
さらにペンチで口金が曲がってプラグ入らず…力技で戻してなんとか完了。
ミラーに写して点検、まあまあかな(`_´)ゞ
一度交換すると、やっぱりハイビーム気味になったので、
一度外したら、ランプ固定用のバネのとめ金が地面に落ちて拾うのに一苦労する。
さらにペンチで口金が曲がってプラグ入らず…力技で戻してなんとか完了。
ミラーに写して点検、まあまあかな(`_´)ゞ
★161116_今売れてる本『最後の秘境 東京藝大』について「週刊 読書人」スピンオフ・紙上座談会へ! [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]
★今売れてる本『最後の秘境 東京藝大』について、
「週刊 読書人」スピンオフ・紙上座談会企画!のため、大塚駅近くのとあるビルの1室へ。
http://www.shinchosha.co.jp/book/350291/ (新潮社) ※8刷10万部突破とのこと
著者 二宮敦人さん(好青年)と、藝大水泳部の偉大な永山 裕子先輩と、三つ巴でのトーク(バトル、ではない)。
永山画伯の水彩画教室の素敵なアトリエに一歩足を踏み入れると、そこはアウェイな予感が吹き飛んで、一気にホーム気分で落ち着いて筆とパレットを持ちたくなり…。(調子に乗りすぎ)
用意していただいたケーキとコーヒーでリラックスした雰囲気の中、ただの上から目線的昔話にならないよう注意したつもりだが、なんたって永山師匠の〈秘境トーク〉が面白すぎ〜
座談会のクライマックスは、担当編集者が用意した、幾つかの問いへの答えを求められて、、、、、
さて書店店頭に「読書人」が並ぶのは数週間後とのこと。お楽しみに(`_´)ゞ
「週刊 読書人」スピンオフ・紙上座談会企画!のため、大塚駅近くのとあるビルの1室へ。
http://www.shinchosha.co.jp/book/350291/ (新潮社) ※8刷10万部突破とのこと
著者 二宮敦人さん(好青年)と、藝大水泳部の偉大な永山 裕子先輩と、三つ巴でのトーク(バトル、ではない)。
永山画伯の水彩画教室の素敵なアトリエに一歩足を踏み入れると、そこはアウェイな予感が吹き飛んで、一気にホーム気分で落ち着いて筆とパレットを持ちたくなり…。(調子に乗りすぎ)
用意していただいたケーキとコーヒーでリラックスした雰囲気の中、ただの上から目線的昔話にならないよう注意したつもりだが、なんたって永山師匠の〈秘境トーク〉が面白すぎ〜
座談会のクライマックスは、担当編集者が用意した、幾つかの問いへの答えを求められて、、、、、
さて書店店頭に「読書人」が並ぶのは数週間後とのこと。お楽しみに(`_´)ゞ
★161112「政治家の家」を建て替え作業中の開発 好明さんを訪ねる [★Doctor's corse]
★161112晩秋の紅葉ドライブの目的は、
「政治家の家」を建て替え作業中の開発 好明さんを訪ねること。
その所在地を、福島駅で借りたクルマのカーナビに入力すると、
飯舘村を抜けて南相馬に入って暫く走り、
夢ハットから数キロ先の道沿いにあった。
2012年竣工の初代「政治家の家」を案内してもらってから、
その侘びたというか朽ちつつあるインテリアの、
ハッとするような採光と、窓から見えるススキの輝きに息を呑んだ。
前夜に即席で用意した野点セットで湯を沸かし、開発さんに髑髏茶碗で一服差し上げた。
かなり僕の自己満足かもしれないが…
建築的にもインテリアデザインとしても、もっと評価されて良いと思う物件。
さてその価値は…式年遷宮の様に永年にわたって建て替える事で、
その生命を長らえさせてはいけないようにも思うのだが。
明日から2代目の「家」は、初代の横に建つのだと施主の言葉でした(`_´)ゞ
◆11月16日(水)に竣工したとの報告がありました。
(開発好明さんのfacebookより)
https://www.facebook.com/yoshiaki.kaihatsu?fref=ts
〉無事 政治家の家 建て替え終了しました。
天候に恵まれしっかり作れました。
今回は近所の人の励ましや、遠方からの陣中見舞いなど嬉しい出会いがあり、
建て替え甲斐のある1週間でした。
「政治家の家」を建て替え作業中の開発 好明さんを訪ねること。
その所在地を、福島駅で借りたクルマのカーナビに入力すると、
飯舘村を抜けて南相馬に入って暫く走り、
夢ハットから数キロ先の道沿いにあった。
2012年竣工の初代「政治家の家」を案内してもらってから、
その侘びたというか朽ちつつあるインテリアの、
ハッとするような採光と、窓から見えるススキの輝きに息を呑んだ。
前夜に即席で用意した野点セットで湯を沸かし、開発さんに髑髏茶碗で一服差し上げた。
かなり僕の自己満足かもしれないが…
建築的にもインテリアデザインとしても、もっと評価されて良いと思う物件。
さてその価値は…式年遷宮の様に永年にわたって建て替える事で、
その生命を長らえさせてはいけないようにも思うのだが。
明日から2代目の「家」は、初代の横に建つのだと施主の言葉でした(`_´)ゞ
◆11月16日(水)に竣工したとの報告がありました。
(開発好明さんのfacebookより)
https://www.facebook.com/yoshiaki.kaihatsu?fref=ts
〉無事 政治家の家 建て替え終了しました。
天候に恵まれしっかり作れました。
今回は近所の人の励ましや、遠方からの陣中見舞いなど嬉しい出会いがあり、
建て替え甲斐のある1週間でした。
★161110_Trump Tower New York 930328 [都市・街・公園・光・風景]
★米国大統領の“change”が昨日決まった。
大統領は民主党のオバマさんから共和党!?のトランプさんへ代わる。
そのことが日本のテレビニュースや報道バラエティでもずーっとトップで扱われている。
と、記憶にあるユニークなビルが映った。
確か20年以上前、次期大統領の住居「トランプタワー」の前で、
愛用のニコン一眼で狙った気がする…と思って、古いポジを探す。
いや、日付があるってことは、備忘録がわりに使っていたコンパクトカメラかな。
1993年3月28日のニューヨークで、
27歳の僕はこの日を予見していた⁈のかもしれない。
当時は(笑)なんて表現は無かったけどね(`_´)ゞ←顔文字も無かったし。。
80年代が過ぎて、それでも90年代の初めは
まだ日本はエコノミック パワーがあって、アメリカは少し落ち込んでいた頃。
それでも2度目のニューヨークのパワーには圧倒され続けた。
トランプさんはアメリカの中西部・中南部の地盤で強かったと伝えられるが、
その地区の、僕が未だ見ぬ「アメリカ」のドリームを復権させるのだ、
と息巻いている。
大統領は民主党のオバマさんから共和党!?のトランプさんへ代わる。
そのことが日本のテレビニュースや報道バラエティでもずーっとトップで扱われている。
と、記憶にあるユニークなビルが映った。
確か20年以上前、次期大統領の住居「トランプタワー」の前で、
愛用のニコン一眼で狙った気がする…と思って、古いポジを探す。
いや、日付があるってことは、備忘録がわりに使っていたコンパクトカメラかな。
1993年3月28日のニューヨークで、
27歳の僕はこの日を予見していた⁈のかもしれない。
当時は(笑)なんて表現は無かったけどね(`_´)ゞ←顔文字も無かったし。。
80年代が過ぎて、それでも90年代の初めは
まだ日本はエコノミック パワーがあって、アメリカは少し落ち込んでいた頃。
それでも2度目のニューヨークのパワーには圧倒され続けた。
トランプさんはアメリカの中西部・中南部の地盤で強かったと伝えられるが、
その地区の、僕が未だ見ぬ「アメリカ」のドリームを復権させるのだ、
と息巻いている。
★Panasonic、SUPER BOX 2016 [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]
★Panasonic、SUPER BOX 2016 見てきた(`_´)ゞ
使用したスポットライトは他社聖(近紫外励起LED仕様)だけど、
それを現場で使いこなしたのはパナソニック。
いい仕事になりました。
※添付の画像は会場配布のパンフレットより
(スマホのスキャンアプリなのでやや歪んでます)
関連URL
◆平等院ミュージアム鳳翔館の照明改修の仕事が紹介されています。
http://www2.panasonic.biz/es/solution/theme/ledtech/byodoin/interview/index.html
◆★「寺社NOW」というサイトに紹介されています。
http://jisya-now.com/?p=6717
従来は困難だった照明を可能にしたLED技術
使用したスポットライトは他社聖(近紫外励起LED仕様)だけど、
それを現場で使いこなしたのはパナソニック。
いい仕事になりました。
※添付の画像は会場配布のパンフレットより
(スマホのスキャンアプリなのでやや歪んでます)
関連URL
◆平等院ミュージアム鳳翔館の照明改修の仕事が紹介されています。
http://www2.panasonic.biz/es/solution/theme/ledtech/byodoin/interview/index.html
◆★「寺社NOW」というサイトに紹介されています。
http://jisya-now.com/?p=6717
従来は困難だった照明を可能にしたLED技術
タグ:寺社NOW