211231★狩猟文数寄屋袋 [数寄・茶の湯・遠州流]
211218稽古納め★2021年初皆勤賞 [数寄・茶の湯・遠州流]
★今日は社中の稽古納めで護国寺へ。
昨年末はコロナ禍で中止だったもので、各服点て濃茶を有難く頂戴、
床と道具を拝見して来年の安寧を祈る_φ(・_・
★初めての皆勤:月二回の稽古を、
コロナ禍での事前時間予約制?体温測定?消毒の徹底?〓での呈茶etc
…様々な創意と工夫で、覚えの悪い自分を稽古して頂いた、
浅井宗匠、先生方、社中の皆様に感謝 多謝申し上げます。
★男のきものは、たいしてバリエーションの無い、
最低限揃えた着物•袴•帯•羽織…
来年はもう少し増やす機会があるべく祈念する年末_φ(・_・
※来年はニュー?ノーマルな茶の湯、どくろ茶会??もそこそこに、
更なる綺麗さびの数寄の道を_φ(・_・
昨年末はコロナ禍で中止だったもので、各服点て濃茶を有難く頂戴、
床と道具を拝見して来年の安寧を祈る_φ(・_・
★初めての皆勤:月二回の稽古を、
コロナ禍での事前時間予約制?体温測定?消毒の徹底?〓での呈茶etc
…様々な創意と工夫で、覚えの悪い自分を稽古して頂いた、
浅井宗匠、先生方、社中の皆様に感謝 多謝申し上げます。
★男のきものは、たいしてバリエーションの無い、
最低限揃えた着物•袴•帯•羽織…
来年はもう少し増やす機会があるべく祈念する年末_φ(・_・
※来年はニュー?ノーマルな茶の湯、どくろ茶会??もそこそこに、
更なる綺麗さびの数寄の道を_φ(・_・
★『孤峰のひと』ようやっと読み終わった。 [数寄・茶の湯・遠州流]
★『孤峰のひと』ようやっと読み終わった。
長い時間かかったなぁ_φ(・_・
※一文抜粋
「戦国の世ならば、
兵糧攻めにあった城の兵たちが死んだ者の肉を食ったなどという話はあった。
鬼とは戦国の世を生きた者のことを言うのかもしれぬ。
千利休様以来の茶は、
さように鬼になったものをひととして蘇らせるものであった」/ p.344
そうかもしれぬ…鬼をひととして蘇らせる”どくろ茶会”を、ふたたびすすめねば_φ(`_´)ゞ
#葉室麟 #孤峰のひと #角川文庫 #小堀遠州 #孤峰庵
#忘筌 #千利休 #古田織部 #松屋久重 #綺麗さび
#徳川家光 #泪 #本阿弥光悦 #山水河原者 #埋火 #夢
#金森宗和 #藤堂高虎 #蒲生氏郷 #細川忠興#伊達政宗
長い時間かかったなぁ_φ(・_・
※一文抜粋
「戦国の世ならば、
兵糧攻めにあった城の兵たちが死んだ者の肉を食ったなどという話はあった。
鬼とは戦国の世を生きた者のことを言うのかもしれぬ。
千利休様以来の茶は、
さように鬼になったものをひととして蘇らせるものであった」/ p.344
そうかもしれぬ…鬼をひととして蘇らせる”どくろ茶会”を、ふたたびすすめねば_φ(`_´)ゞ
#葉室麟 #孤峰のひと #角川文庫 #小堀遠州 #孤峰庵
#忘筌 #千利休 #古田織部 #松屋久重 #綺麗さび
#徳川家光 #泪 #本阿弥光悦 #山水河原者 #埋火 #夢
#金森宗和 #藤堂高虎 #蒲生氏郷 #細川忠興#伊達政宗
★2021GW終盤の一服。 [数寄・茶の湯・遠州流]
★2021GW終盤の一服。
菓子 先日の永青文庫「心のふるさと良寛Ⅱ」内覧で頂いた「越の雪」(大和屋)、
とても品の良い、しっかりした甘さ。
薄茶 紅心宗慶宗匠御好「清の森」(小山園)、賞味期限切れだけど、
冷凍庫に入れていて、封を開けて初は美味しい。
僕は基本、ここ数年のTOKYO 2020には賛成で、
職場のインバウンド対応仕事を素直にやり、
GoToトラベルで出張•旅行して…来た。
新国立競技場コンペから一連の解体現場・建設工事を見続けてきた。
つもり。
一方で、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業現場を3度視察、
チェルノブイリ原発との比較も、それなりに見てきた。
要するに、彼方も此方もフェアな所から、その現場を実際に見てみよう、
そして茶の湯する。腹立つこともあるけどその程度のこと、
なんである_φ(・_・
菓子 先日の永青文庫「心のふるさと良寛Ⅱ」内覧で頂いた「越の雪」(大和屋)、
とても品の良い、しっかりした甘さ。
薄茶 紅心宗慶宗匠御好「清の森」(小山園)、賞味期限切れだけど、
冷凍庫に入れていて、封を開けて初は美味しい。
僕は基本、ここ数年のTOKYO 2020には賛成で、
職場のインバウンド対応仕事を素直にやり、
GoToトラベルで出張•旅行して…来た。
新国立競技場コンペから一連の解体現場・建設工事を見続けてきた。
つもり。
一方で、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業現場を3度視察、
チェルノブイリ原発との比較も、それなりに見てきた。
要するに、彼方も此方もフェアな所から、その現場を実際に見てみよう、
そして茶の湯する。腹立つこともあるけどその程度のこと、
なんである_φ(・_・
★茶杓削り [数寄・茶の湯・遠州流]
★2015年8月の夏季講座"茶杓削り”で削りかけた一本が出てきた。
思うままに大型カッターナイフで削り出したら、
櫂先・節・切り止めとも茶杓の基本と思うイメージとは違う形になって、
これはどうも扱いづらいだろうと思ったので作業を止めた。
もうちょっと削ってから点ててみる。_φ(・_・
★2015年8月23日の様子_φ(・_・
https://shiseiology007.blog.ss-blog.jp/2015-08-23
思うままに大型カッターナイフで削り出したら、
櫂先・節・切り止めとも茶杓の基本と思うイメージとは違う形になって、
これはどうも扱いづらいだろうと思ったので作業を止めた。
もうちょっと削ってから点ててみる。_φ(・_・
★2015年8月23日の様子_φ(・_・
https://shiseiology007.blog.ss-blog.jp/2015-08-23
★200315 『金平糖は踊る』 [数寄・茶の湯・遠州流]
★理万子さん作 陶製振出し『金平糖はおどる』、
さぶい銀座の和光さんから受け取ってきました。
昨年の正倉院展の時の「ほうじ茶の金平糖」があったので、
さっそく川尻さんの茶碗『南蛮茶器』で一服いただきました。
★置き物として眺めてても存在感あって楽しい(`_´)w
さぶい銀座の和光さんから受け取ってきました。
昨年の正倉院展の時の「ほうじ茶の金平糖」があったので、
さっそく川尻さんの茶碗『南蛮茶器』で一服いただきました。
★置き物として眺めてても存在感あって楽しい(`_´)w
★日本二十六聖人記念館にて_φ(・_・ [数寄・茶の湯・遠州流]
★日本二十六聖人記念館にて_φ(・_・
舟越先生の作品、レリーフとは思えぬ迫力と高い精神性、長崎の土地柄を生かした、
広場の環境デザインの空間性から生まれるものと思いました。
この前で髑髏茶碗をリュックから出す緊張感、
作者の丸岡和吾さんが広島出身であることも少し頭を過ぎりました。_φ(・_・
舟越先生の作品、レリーフとは思えぬ迫力と高い精神性、長崎の土地柄を生かした、
広場の環境デザインの空間性から生まれるものと思いました。
この前で髑髏茶碗をリュックから出す緊張感、
作者の丸岡和吾さんが広島出身であることも少し頭を過ぎりました。_φ(・_・
★200305 川崎市民ミュージアム [数寄・茶の湯・遠州流]
★今日のミッションはキツかったが終了、で一服捧げる。
この博物館の文化財レスキュー事業、
まだ人手と時間がかかる模様_φ(・_・
ー 場所: 川崎市市民ミュージアム
この博物館の文化財レスキュー事業、
まだ人手と時間がかかる模様_φ(・_・
ー 場所: 川崎市市民ミュージアム
★190525あづみの髑髏茶会 @あづみの髑髏庵 [数寄・茶の湯・遠州流]
★190525あづみの髑髏茶会_正客 柿崎 順一氏
_photo/OKAMOTO JOJI
現代アート茶会「あづみの髑髏茶会」
日時:2019年5月25日 10:30~12:30
会場:あづみの髑髏庵(社会科教室棟茶室)
亭主:木下史青(東京国立博物館 上席研究員)
茶花:柿崎順一
定員:当日先着限定30名ー
一緒にいる人: 柿崎 順一、緒方 京一、Yukino Suzuki、内田 メグ
場所: 国営アルプスあづみの公園【堀金・穂高地区】
#あづみの髑髏茶会
#信州花フェスタ2019
ー
一緒にいる人: 柿崎 順一
場所: 国営アルプスあづみの公園【堀金・穂高地区】
_photo/OKAMOTO JOJI
現代アート茶会「あづみの髑髏茶会」
日時:2019年5月25日 10:30~12:30
会場:あづみの髑髏庵(社会科教室棟茶室)
亭主:木下史青(東京国立博物館 上席研究員)
茶花:柿崎順一
定員:当日先着限定30名ー
一緒にいる人: 柿崎 順一、緒方 京一、Yukino Suzuki、内田 メグ
場所: 国営アルプスあづみの公園【堀金・穂高地区】
#あづみの髑髏茶会
#信州花フェスタ2019
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一緒にいる人: 柿崎 順一
場所: 国営アルプスあづみの公園【堀金・穂高地区】