★160923〈ルヌガンガ〉で、環境デザインの技を見る。/ ジェフリー・バワ(Geoffrey Bawa、 [都市・街・公園・光・風景]
★
〈ルヌガンガ〉で、環境デザインの技を見る。
ジェフリー・バワ(Geoffrey Bawa、1919年7月23日 – 2003年5月27日)は、
スリランカのコロンボ出身の建築家。
★ゴムの木林の脇に井戸がある。
vista pointに配された大甕がアイストップになって奥行きを作る、
Geoffrey Bawaのランドスケープデザイン(`_´)ゞ
★
ルヌガンガでGeoffrey Bawaの環境デザインを堪能してから、
湖が見晴らしの良い丘の上のテラスでスリランカ流カレー9種をミックスして。
今日は手でなくスプーンでいただきます(`_´)ゞ
★Geoffrey Bawaのランドスケープデザイン。
写真には写らない・写せない “デザイン”がある。
環境デザインは関係のデザイン(`_´)ゞ
〈ルヌガンガ〉で、環境デザインの技を見る。
ジェフリー・バワ(Geoffrey Bawa、1919年7月23日 – 2003年5月27日)は、
スリランカのコロンボ出身の建築家。
★ゴムの木林の脇に井戸がある。
vista pointに配された大甕がアイストップになって奥行きを作る、
Geoffrey Bawaのランドスケープデザイン(`_´)ゞ
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ルヌガンガでGeoffrey Bawaの環境デザインを堪能してから、
湖が見晴らしの良い丘の上のテラスでスリランカ流カレー9種をミックスして。
今日は手でなくスプーンでいただきます(`_´)ゞ
★Geoffrey Bawaのランドスケープデザイン。
写真には写らない・写せない “デザイン”がある。
環境デザインは関係のデザイン(`_´)ゞ
★160911 秋季許状式「師範」免状と庵号「時青庵」@遠州流茶道宗家 [数寄・茶の湯・遠州流]
★160911単の着物・袴を付けて遠州流茶道宗家へ
秋季許状式にてお家元より「師範」の免状と庵号「時青庵」を拝受致しました。
時 と 青 を逆さにして、ブルーモーメントと読みます。
昼から夜に、陽が落ちる頃の灯りが最も美しく、
陰陽五行思想では…別に意味はなくフィーリングで決定(^ー^)ノ
六年前に宗名・宗史を頂戴して以来の、厳かな雰囲気。
茶道と禅との関わりを感じさせるお家元のお言葉。
お世話になった先生方と社中の皆様に感謝申し上げ、一層の精進を(`_´)ゞ
秋季許状式にてお家元より「師範」の免状と庵号「時青庵」を拝受致しました。
時 と 青 を逆さにして、ブルーモーメントと読みます。
昼から夜に、陽が落ちる頃の灯りが最も美しく、
陰陽五行思想では…別に意味はなくフィーリングで決定(^ー^)ノ
六年前に宗名・宗史を頂戴して以来の、厳かな雰囲気。
茶道と禅との関わりを感じさせるお家元のお言葉。
お世話になった先生方と社中の皆様に感謝申し上げ、一層の精進を(`_´)ゞ
★160902 トーマス・ルフ展 @東京国立近代美術館 [展覧会・アートイベント etc.]
★展示室内の写真撮影が条件付きでOKだったので、撮りながら見た。
トーマス・ルフ自身が学生時代から、写真という方法論を、
写真の原理的実験を辿りながら、常に社会のあり方をも対象としつつ、
作品制作のプロセスを確立してきた変遷がよくわかる展示構成だ。
トーマス・ルフの方法論が、
一見無個性的ながら実は「フレーム」と壁との境界の作り方が個性的というか、
工芸的とも言えるこだわりようが見て取れた。(撮れた!)
実はドイツ的職人技というか(`_´)ゞ
「ホワイトキューブ」の中で、壁・床・天井、そして照明が、
かなり演出的な要素であることに最近、僕自身の関心がある。
東近美さんは、最近その辺り意識的であるかのようだが、
決して安易なLED化をしないところに、
見る方も絶対的な信頼感と安心感で佇むことができる。
さてこれから、写真美術館がどのようなリニューアルを行ったか、
少々意地悪な目で見てやろう・・(入館拒絶しないでね。)
来週からの「博物館展示論」のレクチャーで取り上げるので。。
トーマス・ルフ自身が学生時代から、写真という方法論を、
写真の原理的実験を辿りながら、常に社会のあり方をも対象としつつ、
作品制作のプロセスを確立してきた変遷がよくわかる展示構成だ。
トーマス・ルフの方法論が、
一見無個性的ながら実は「フレーム」と壁との境界の作り方が個性的というか、
工芸的とも言えるこだわりようが見て取れた。(撮れた!)
実はドイツ的職人技というか(`_´)ゞ
「ホワイトキューブ」の中で、壁・床・天井、そして照明が、
かなり演出的な要素であることに最近、僕自身の関心がある。
東近美さんは、最近その辺り意識的であるかのようだが、
決して安易なLED化をしないところに、
見る方も絶対的な信頼感と安心感で佇むことができる。
さてこれから、写真美術館がどのようなリニューアルを行ったか、
少々意地悪な目で見てやろう・・(入館拒絶しないでね。)
来週からの「博物館展示論」のレクチャーで取り上げるので。。