★141025_第十九回 三渓園大茶会 [数寄・茶の湯・遠州流]
★今日は茶会日和、三渓園へヽ(´o`;
三渓園 南門側の本牧市民公園駐車場に停めると、
中華庭園とかつて東京湾に面していた谷を望むことができる(`_´)ゞ
先ずは遠州流茶道宗家の席へ
陽真会社中の方々が席を持っているので、落ち着いて席入り。
「正客を・・」の声を遠慮して、三客の位置に入る。
宗匠の点法を間近に、一服の薄茶で気持ちを落ち着ける。
★2席目は表千家さん(`_´)ゞ
半東の話が落語のようなリズムで楽しむ。
★武者小路千家の席でこだわりの道具は風炉先:
「三笠」古材で作られたもの。
由来は…とりあえず良かった(`_´)ゞ
今回の茶会で濃茶はこの席だけだったが、
棗に見えたので薄茶かと思ってたところ「5名様で」と聞こえて、
慌てて席がざわつきはじめた・・・・
まわりはベテランに見える方も、どうも濃茶に慣れていない様子で、
僕が遠州流の法にならい出袱紗でいつものように・・まわりの目が気になる。
これも茶の湯のコミュニケーションだね。。(菓子も美味しかったなぁ)
点心をいただいてから、
さて袴をジーンズに履き替えてヨコハマトリエンナーレへ移動。
三渓園 南門側の本牧市民公園駐車場に停めると、
中華庭園とかつて東京湾に面していた谷を望むことができる(`_´)ゞ
先ずは遠州流茶道宗家の席へ
陽真会社中の方々が席を持っているので、落ち着いて席入り。
「正客を・・」の声を遠慮して、三客の位置に入る。
宗匠の点法を間近に、一服の薄茶で気持ちを落ち着ける。
★2席目は表千家さん(`_´)ゞ
半東の話が落語のようなリズムで楽しむ。
★武者小路千家の席でこだわりの道具は風炉先:
「三笠」古材で作られたもの。
由来は…とりあえず良かった(`_´)ゞ
今回の茶会で濃茶はこの席だけだったが、
棗に見えたので薄茶かと思ってたところ「5名様で」と聞こえて、
慌てて席がざわつきはじめた・・・・
まわりはベテランに見える方も、どうも濃茶に慣れていない様子で、
僕が遠州流の法にならい出袱紗でいつものように・・まわりの目が気になる。
これも茶の湯のコミュニケーションだね。。(菓子も美味しかったなぁ)
点心をいただいてから、
さて袴をジーンズに履き替えてヨコハマトリエンナーレへ移動。
★141013 喜多方② / 福島ビエンナーレへ [展覧会・アートイベント etc.]
★喜多方では大和川酒造さんに寄る。前回は時間切れで早々に失礼してしまった。
今回はその奥深い酒資料館&ギャラリー&店舗を拝見、利酒は我慢。(運転手)
発売前のヤノベケンジ :サン・シスターラベルの福島ビエンナーレコラボ酒を、
早目に頂戴して感激、下戸だが帰って髑髏猪口で頂こう(`_´)ゞ
★福島ビエンナーレ・喜多方・ 三十八間蔵の会場で空間体験する。
機能を放棄した堅固な、文化財未満の空間はビデオアートとは馴染みがいい様子。
★サン・シスターの石蔵のすぐ横の会場では、
不慮の事故で亡くなった國府 理(面識はなかったが)さんの作品記録映像が流れている。
物置きで埃っぽかった空間が、神秘的な空気を帯びた静謐なアートの“場”に生まれ変わった。
(福島大の学生ほかメンバーが一生懸命掃除して生まれた空間)
★福島ビエンナーレの会場の一つ、喜多方市立美術館へは初訪問。
写真、絵画、インスタレーション、映像作品(アニメーション)…
見ごたえある展示を静かに鑑賞。
★2014年 福島ビエンナーレ巡礼ドライブの最後は、
前回はまだ工事中だった道の駅 あいづ 湯川・会津坂下へ。
磐梯山を遠景に、夕暮れぎりぎりで田んぼアートを見ることができた。
(日曜美術館アートシーンでも紹介されてた)
…帰ってサン・シスターラベルの限定“米” (シリアルナンバーno.29)を炊くのが楽しみ〜。
border="0" align="" alt="1959308_931696780192075_5208740151074433709_n.jpg" />
※ 佐藤卓さんの米”バナー、六本木とはまた違う趣で輝いて見えた(`_´)ゞ
今回はその奥深い酒資料館&ギャラリー&店舗を拝見、利酒は我慢。(運転手)
発売前のヤノベケンジ :サン・シスターラベルの福島ビエンナーレコラボ酒を、
早目に頂戴して感激、下戸だが帰って髑髏猪口で頂こう(`_´)ゞ
★福島ビエンナーレ・喜多方・ 三十八間蔵の会場で空間体験する。
機能を放棄した堅固な、文化財未満の空間はビデオアートとは馴染みがいい様子。
★サン・シスターの石蔵のすぐ横の会場では、
不慮の事故で亡くなった國府 理(面識はなかったが)さんの作品記録映像が流れている。
物置きで埃っぽかった空間が、神秘的な空気を帯びた静謐なアートの“場”に生まれ変わった。
(福島大の学生ほかメンバーが一生懸命掃除して生まれた空間)
★福島ビエンナーレの会場の一つ、喜多方市立美術館へは初訪問。
写真、絵画、インスタレーション、映像作品(アニメーション)…
見ごたえある展示を静かに鑑賞。
★2014年 福島ビエンナーレ巡礼ドライブの最後は、
前回はまだ工事中だった道の駅 あいづ 湯川・会津坂下へ。
磐梯山を遠景に、夕暮れぎりぎりで田んぼアートを見ることができた。
(日曜美術館アートシーンでも紹介されてた)
…帰ってサン・シスターラベルの限定“米” (シリアルナンバーno.29)を炊くのが楽しみ〜。
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※ 佐藤卓さんの米”バナー、六本木とはまた違う趣で輝いて見えた(`_´)ゞ
★141013 喜多方① 石蔵/再会サン・シスター [展覧会・アートイベント etc.]
★体育の日の朝、郡山、猪苗代湖から はじまりの美術館 再訪(`_´)ゞ
★サン・シスター、石蔵の中でちょうど12時にずーっと力強く立ち姿を見せた。
「呼吸する太陽」とシンクロするように。
8月猛暑の中で向き合った時より少しクールに見えたよう、かな?
※ 彼女はノーベル物理学賞の受賞をも福島・喜多方の地から祝福している。
(と声が聞こえた。ホント、R/G/BのLED照明器具と制御装置ちゃんと使ってます)
★喜多方で美味しい店のイチオシランチといえば…金忠さんの味噌田楽^ ^
蔵の上へ、座敷の床でアート鑑賞。
★サン・シスター、石蔵の中でちょうど12時にずーっと力強く立ち姿を見せた。
「呼吸する太陽」とシンクロするように。
8月猛暑の中で向き合った時より少しクールに見えたよう、かな?
※ 彼女はノーベル物理学賞の受賞をも福島・喜多方の地から祝福している。
(と声が聞こえた。ホント、R/G/BのLED照明器具と制御装置ちゃんと使ってます)
★喜多方で美味しい店のイチオシランチといえば…金忠さんの味噌田楽^ ^
蔵の上へ、座敷の床でアート鑑賞。