SSブログ
芸能・演劇・映画・音楽 etc. ブログトップ
前の10件 | 次の10件

★ MICHAEL JACKSON  the first moonwalk [芸能・演劇・映画・音楽 etc.]

★マイケル・ジャクソンのムーンウォークについて、調べてみた。

 モータウン25周年でのマイケルのエピソードは、「してやったり!」のマイケルの一人舞台。
 歌とダンスで“闘う” マイケル・ジャクソンの姿に見とれてしまう。
 闘って勝ち取った“KING OF POP”の座。

 Michael Jackson - Billie Jean Motown 25th Anniversary
  ↓↓↓
 http://www.youtube.com/watch?v=_8aMI0mFbSA

  -The first Billie Jean performance by Michael Jackson,
        the first moonwalk, the beginning of a legend.

 1983年5月には、モータウン25周年コンサート(Motown 25: Yesterday, Today, Forever)においてこの曲の間奏でムーンウォークを初めて披露した。なお、この際、モータウンのコンサートに出演する代わりに「Billie Jean」を歌うことを条件に出したとされている。この初披露のムーンウォークでは爪先立ちが上手く出来ず本人の満足のゆくものではなかったという。   (wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/マイケル・ジャクソン より)

★CDのラックにあった、唯一のマイケル・ジャクソンのアルバムが[INVINCIBLE]
 04072009.jpg

 派手さは無いものの、マイケル・ジャクソン40代の円熟したバラードは聴きごたえあり。

◆プリンス、マドンナは、マイケル・ジャクソンと同級生。
 うちにはプリンスのCDは、ほとんどあるんだがなぁ・・・
 僕的“青春の1枚”は、やはりマイケルより『Purple Rain』か。。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

★ SHURE SE102-K :延長コード交換 [芸能・演劇・映画・音楽 etc.]

★せっかく買ったSHUREイヤホンの「延長コード」が、どうやら初期不良だ。
 (SHREは、標準のコードが超短いので、延長コードが必要)

 電車で聴いてたら、どういうわけか、突然ボーカルだけが音抜け?したりする???
 たった1日しか聴いていないのに・・・
 延長コード無しなら、まったく問題無し。

 仕事が一段落して、急いで退社。
 ぎりぎり22時閉店5分前に、大型家電店に駆け込んだ。
 保証書とレシートを添えて、症状を説明。
 店の人に預ける・・・3分ほどで、戻ってきた。
 他の機種と入れ替えても、同様の症状ってことで、すぐにコードを取り替えてくれた。

 これで明日からは、快適音楽生活が復活。
 NO MUSIC, NO LIFE.
 22062002.jpg


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

★ SHURE SE102-K [芸能・演劇・映画・音楽 etc.]

★仕事の打合わせで末広町(秋葉原)へ
 カフェで一仕事しようと思ったら、イヤホンが壊れていることを思い出した。

 最近、audio-technicaの愛用イヤホンが断線してしまい、
 替わりにと、音質の違うモノを探していたところ、
 店頭で試聴させてもらって、あまりの違いに驚いた。( 良否ではなく、“違い”に、ということ)

 ファーストインプレッションで、即決!
 22062003.jpg

 昔、レコード針は、V15 Type IVを使っていた。
 当時の僕にとっては、かなり高価格だったが、こだわって聴いた。

 そんなオーディオの「入口」の品質を極めたブランドが、
 「出口」を作っていることを知って、関心があったのだが・・・。
 (入口と出口は、原理と仕組は逆になるだけ、
  スピーカだと大きな振動材が必要だが、イヤホンならいらない。)

 耳の穴の形状を研究したのだろうか?
 遮音性を追求して求めて、行き着いたような形をしている。
 コードは「SHURE巻き」という、耳にグルッと巻付ける方式。
 22062009.jpg

 アメリカのオーディオ関連のプロダクトは、意外なところがマニアックな気がする。
 JBLとかALTECとか、JAZZ系スピーカの名器。
 以前使っていたharman/kardonのアンプは、基本性能のしっかりした、いいアンプだった。

 BOZEの、ボーズ博士はインド系の科学者による技術に支えられたオリジナリティ。。
 今でもミニスピーカをたまに鳴らしている。

☆さてSHURE イヤホンの音質は?
 遮音性能が良いせいか、今まで聞こえなかった音が聞こえてきた(街では要注意だが)
 もともとiPodのMP3の音質は、決していいものばかりではないはずだが、
 ヴォーカルなど、音像がくっきりとする感じ。
 低音の弱さは、EQ設定をROCKなどにするとフォローできる。

 ネット上のいろんなレビューを読むと、エイジング=“慣らし”が大切なようだ。
 慣らし・・・なんて、レコード針や、スピーカと同様な可能性の広がりが感じられて、
 少し嬉しい響き、楽しみだ。。。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

★辻井伸行 [芸能・演劇・映画・音楽 etc.]

★完全に寝不足。仕事を詰め込みすぎ。

 今話題の、辻井伸行のピアノのCDを注文した。
 テレビで見る限りでは、とても「現代・いま」な感じの音に聞こえたので買ってみた。
 15062009.jpg

 デビューアルバムのほうは、注文殺到のせいなのか、まだ届かない。
 先に届いたアルバム
「ラフマニノフ-ピアノ協奏曲第2番-DVD付-辻井伸行×佐渡裕」のほうを、聞いてみた。

 ラフマニノフってのが好みではないせいか、ちょっとピアノのタッチが荒削りな感じがする。
 80年代のイーヴォ・ポゴレリッチにはまったときの音とも違うし・・・
 ピアノといえば、カーステレオに常備されているのは、
 最近はグールドか、フジコ・ヘミングか、ポゴレリッチ・・・ってところ。

 やはり“狂気”がどこかに感ぜられるような、ピアノの音が好きだ。
 辻井さんのデビューアルバムを早く聞いて、今後の成長と活躍に期待。。

 ひさしぶりにホロヴィッツを聞きたくなってきた・・・
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

★追悼 三澤光晴 [芸能・演劇・映画・音楽 etc.]

★昨晩、プロレスリング・ノアの三澤光晴さんが亡くなった。
 ほぼ同世代。少し年上のレスラーの、リング上での死。ショックだ。
 http://www.noah.co.jp/news_detail.php?news_id=1379&td=20090614

     現在発表されている大会は予定通り開催いたします。
  選手、スタッフ一同皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
      ご声援のほど何とぞよろしくお願いいたします。

 公式サイトには上記のコメントが。プロレスという商売の業を感じる。
 三沢さんなら、それを望んだにちがいない、という判断だと想像する。


 僕は新日本プロレス系のファンだったので、
 全日本−NOAH系は、ライバル団体として意識してきた。
 しかし交流戦の機会には、“闘魂系”のプロレスに対して、すべての技を受け続ける、
 その圧倒的なパワーとスタミナのプロレスには、いつも敬服してきた。

 強烈なエルボーだけを連発し続けて、相手を圧倒してぶちのめす。
 もう見ることはできないのか・・・

 これで四天王世代の一人が逝ってしまい、大きな喪失感を感じる。
 新日の闘魂三銃士は僕とほぼ同世代。橋本真也のお別れ会には僕も参列した。

 プロレスリングの業界再編成の動きは、日本の動きとともに、僕には記憶されている。
  ジャイアント“王道”馬場とアントニオ“闘魂”猪木。ラッシャー木村、アニマル浜口。
    ジャンボ鶴田と長州力。ドラゴン藤波。天龍。前田、高田。
     全日本、新日本、国際、SWS、UWF、Uインター、NOAH
  蝶野、武藤、橋本、健介。永田、高山・・・。
  三沢・小橋・秋山・田上、川田、越中・・・。

 闘いとベルトの記憶、NWA、三冠、IWGP、GHC・・・そして異種格闘技と総合格闘技。
 総合の小川、に対して三沢は、あくまでも王道流の闘い方で名勝負を記憶に残した。

 これからも、この「四角いジャングル」の世界とつきあっていくんだろうな。。。

 いま「うるぐす」では、追悼番組が放送中。
 合掌

 e009.jpg

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

★忌野清志郎さん とRCメドレー [芸能・演劇・映画・音楽 etc.]

★NHKで清志郎のスタジオ復活ライブをやってるぜ。

 清志郎/RCを最後にカラオケでうたったのは・・・2008年の忘年会にて。
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/search/?keyword=忘年会
 ↓
★3次会は、池尻大橋近くのカラオケ(DAM)へ 29時まで
  歌った曲目は・・・
  ・氣志團:ワンナイトカーニバル    ※今のところの新曲(古
  ・近藤真彦:ハイティーン・ブギ    ※カラオケ無し高校時代

  ★RCサクセション:ヒットメドレー  ※名曲集!清志郎・・

  ・デュランデュラン: [ハングリー・ライク・ザ・ウルフ] ※?・テイラー
  ・デッドオアアライブ : [ユー・スピン・ミー・ラウンド] ※ 狂
  ・尾崎紀世彦:また逢う日まで ※ほんとなら〆の曲だが
  ・シャネルズ:ランナウェイ  ※中学時代/地元のヒーローだった
  ・加山雄三:蒼い星くず(レゲエヴァージョン)
                 ※結局、十八番のピストルズは封印

 なんだか年を感じてしまうなあ・・・
 また唄いたくなってきたぜ///ベイベー!

 20090509283.jpg

 忌野の “上を向いて歩こう” は、シドの “My Way” に匹敵すると思っている。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

★ 何を歌ったらいいんだろう [芸能・演劇・映画・音楽 etc.]

★きょう、休日出勤帰りの車のなかで訃報を知った。
 病気からの復活は、もう無理だったのか・・・・。

 追悼の意を表しなければ、と思い、iPodのダイヤルをまわして、
 カーステレオで、「スローバラード」をかけた。

 これからカラオケで何を歌ったらいいんだろう・・・いちおう、十八番だったんだが。
 「雨上がりの夜空に」 と、「トランジスタ・ラジオ」 と、「スローバラード」

 この一週間は、iPodで聞き直そう。
  RC と、 タイマーズ と、 LOVE JETS と、ラフィータフィー

 最近では、“勇気をくれる曲”が入っている COVERS が好きでした。
  covers.jpg

黒くぬれ! 
 作詞・作曲:M.Jagger & K.Richerd 日本語詞:忌野清志郎
  「赤いドアなど見たくもねえ、
   しゃれたカフェなど行きたくねえ。
    黙ってここから動きたくない。
     コイツが無くなるまでブッ飛んでいたい。
      イロもエロもテロも関係ねえ。
       憂鬱なものとは関わりたくねえ。
        世の中全部黒く真っ黒く塗りつぶせ」

 初めてRCの曲を聴いたのは、「雨上がり・・・」を学校の廊下で歌っていた、
  中学の同級生、ツッパリ・リーゼント頭のS君の歌声だった。

  その後、忌野清志郎とチャボが出演している、なにかのラジオ番組を聞いた。
 「ある日、作成した」から、
  RCサクセションというバンド名になったという、ウソ(ホント)ばなし?
  僕のホラ吹きぐせは、実はあの時から始まっている・・・///

  合掌

  地味変 http://www.kiyoshiro.co.jp/news/index.html

nice!(2)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

★ 墨染櫻 [芸能・演劇・映画・音楽 etc.]

★『墨染櫻』という美しい演目の能を観に、宝生能楽堂へ。
 墨染櫻29032009.jpg
 http://www.shiotsu-noh.com/index2.html
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/tradition/CK2009032102000203.html

 「深草の野辺の櫻し心あらばこの春ばかり墨染に咲け」とワキが詠むところを、
 「深草の野辺の櫻し心あらばこの春よりは墨染に咲け」とするよう、桜の精であるシテが懇願する。

 そんな美しいテーマ(エピソード)をめぐって、謡と舞をまじえて演じられる能だ。
 この美しい歌は記憶にとどめておきたい。
 桜の見方が変わる。

 舞台には、はじめに桜の花枝を挿した山の作り物が運ばれる。
 今年は桜の花見をしていない。(上野公園でちらほら桜は見たけれど)
 これが最初の花見になった。

 喜多流 塩津哲生氏の能は初めて見た。
 ものすごい気迫の舞に、この場に居て良かったと思わせる能だった。
 それを成立させる太鼓/小鼓/笛/地謡が最高。
 ワキは、いつも宝生の能で観ている宝生欣哉氏。

 脇正面の後方だったが、これもなかなか良かったようだ。
 橋がかりすぐの席なので、舞台との空間感、演者の距離感が絶妙に見えた。
 最後に余計な拍手もなく、最後に自然に湧きおこって消えるような拍手。


 さて幽玄の世界から戻って、お茶の水のカフェで原稿書きに集中。。。。。。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

2009年 ★ ハッピーフライト [芸能・演劇・映画・音楽 etc.]

★新年最初の映画:HTC渋谷へ『ハッピーフライト』を観に行く。
 http://www.happyflight.jp/index.html
 03012009_ハッピーフライト.jpg
 初めての映画館は、無理やりレイアウトしたような不思議な構造。
 http://www.ht-cinema.com/movies/title/hpf.html

★頭を空っぽにして、そこそこ笑って楽しめるような、旅客機のメカニカル・管制システムのテクニカルな面や、裏方の仕事を覗けそう・・・ということで、2009年の自分のことを占う“基礎固め” & “飛翔” な気分にピッタリな映画。

 綾瀬はるかの主演映画は、2008年に観た「僕の彼女はサイボーグ」「ICHI」に続いて3作目。女優としては、この3本で2つの映画賞を獲得している。
  ※第32回山路ふみ子映画賞 新人女優賞
  ※第21回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞
 監督は『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』の、新青春映画の手法に勢いのある矢口史靖。

☆昼間なんとなくテレビで「HERO 特別編」を見てしまって、木村拓哉の共演が綾瀬はるかだった。
 『HERO』では、脇役で手塚理美や中井貴一が渋い芝居をしていて、『ハッピーフライト』の時任三郎もなかなか良かったので、「ふぞろいの林檎たち」世代の役者が、キャスティングを引き締める位置にいるんだなぁと思った。

 映画としては、“サイボーグ”のほうが映画としてまとめる監督の手腕に分があったし、日本の風景描写としては“ICHI”が美しかったが、“ハッピー”感のみで今回はOK!。(親指立ててグーのサイン)

★なんだか、この映画のようなアクシデント連続の、綱渡りな1年になるような気がする・・・でも気分はハッピーフライト[飛行機]で行こう!
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

★ ICHI [芸能・演劇・映画・音楽 etc.]

★封切りまであと一週間。。。。。。。
 http://wwws.warnerbros.co.jp/ichi/?g_ref=mixi

  

  ↑ click!!

★レンタルビデオで出ていたものは、漁るように見てた頃、
 初期の“勝新”の、静かな画面が、突然転換する座頭市が好きだった。

 『座頭市 と 用心棒』も秀作、ミフネとの緊張感が楽しめた。

 タケシ版は・・・まあ娯楽作仕上がりだけど、タケシの存在感が軽すぎた。

 さて、まさか、綾瀬はるか版が制作されるとは!
           ・・・ “サイボーグ” 以来の体験に期待感上昇中。



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート
前の10件 | 次の10件 芸能・演劇・映画・音楽 etc. ブログトップ

黒猫★☆白蜂

TOPへ★  ↓

黒猫★☆白蜂

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。