2009年 ★ ハッピーフライト [芸能・演劇・映画・音楽 etc.]
★新年最初の映画:HTC渋谷へ『ハッピーフライト』を観に行く。
http://www.happyflight.jp/index.html
初めての映画館は、無理やりレイアウトしたような不思議な構造。
http://www.ht-cinema.com/movies/title/hpf.html
★頭を空っぽにして、そこそこ笑って楽しめるような、旅客機のメカニカル・管制システムのテクニカルな面や、裏方の仕事を覗けそう・・・ということで、2009年の自分のことを占う“基礎固め” & “飛翔” な気分にピッタリな映画。
綾瀬はるかの主演映画は、2008年に観た「僕の彼女はサイボーグ」「ICHI」に続いて3作目。女優としては、この3本で2つの映画賞を獲得している。
※第32回山路ふみ子映画賞 新人女優賞
※第21回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞
監督は『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』の、新青春映画の手法に勢いのある矢口史靖。
☆昼間なんとなくテレビで「HERO 特別編」を見てしまって、木村拓哉の共演が綾瀬はるかだった。
『HERO』では、脇役で手塚理美や中井貴一が渋い芝居をしていて、『ハッピーフライト』の時任三郎もなかなか良かったので、「ふぞろいの林檎たち」世代の役者が、キャスティングを引き締める位置にいるんだなぁと思った。
映画としては、“サイボーグ”のほうが映画としてまとめる監督の手腕に分があったし、日本の風景描写としては“ICHI”が美しかったが、“ハッピー”感のみで今回はOK!。(親指立ててグーのサイン)
★なんだか、この映画のようなアクシデント連続の、綱渡りな1年になるような気がする・・・でも気分はハッピーフライトで行こう!
http://www.happyflight.jp/index.html
初めての映画館は、無理やりレイアウトしたような不思議な構造。
http://www.ht-cinema.com/movies/title/hpf.html
★頭を空っぽにして、そこそこ笑って楽しめるような、旅客機のメカニカル・管制システムのテクニカルな面や、裏方の仕事を覗けそう・・・ということで、2009年の自分のことを占う“基礎固め” & “飛翔” な気分にピッタリな映画。
綾瀬はるかの主演映画は、2008年に観た「僕の彼女はサイボーグ」「ICHI」に続いて3作目。女優としては、この3本で2つの映画賞を獲得している。
※第32回山路ふみ子映画賞 新人女優賞
※第21回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞
監督は『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』の、新青春映画の手法に勢いのある矢口史靖。
☆昼間なんとなくテレビで「HERO 特別編」を見てしまって、木村拓哉の共演が綾瀬はるかだった。
『HERO』では、脇役で手塚理美や中井貴一が渋い芝居をしていて、『ハッピーフライト』の時任三郎もなかなか良かったので、「ふぞろいの林檎たち」世代の役者が、キャスティングを引き締める位置にいるんだなぁと思った。
映画としては、“サイボーグ”のほうが映画としてまとめる監督の手腕に分があったし、日本の風景描写としては“ICHI”が美しかったが、“ハッピー”感のみで今回はOK!。(親指立ててグーのサイン)
★なんだか、この映画のようなアクシデント連続の、綱渡りな1年になるような気がする・・・でも気分はハッピーフライトで行こう!
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