★150425 初・六本木アートナイト [展覧会・アートイベント etc.]
★初めて、六本木アートナイトへ
ストリート系/グラフィティ系のアーティストの筆捌きがかっこよくて、
キャンバスや紙に描くタブロー系の画家よりも上手く、
これは若冲の直系ではないかと感じた夜。。
★『若冲と蕪村』 夜のサントリー美術館で静かに…
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2015_2/index.html
のつもりが、今夜は500円で24時まで!ということで、若い!です(笑
MIHO MUSEUM蔵の、若冲と蕪村の屏風が見事すぎだ(`_´)ゞ
— 場所: 六本木アートナイト
ストリート系/グラフィティ系のアーティストの筆捌きがかっこよくて、
キャンバスや紙に描くタブロー系の画家よりも上手く、
これは若冲の直系ではないかと感じた夜。。
★『若冲と蕪村』 夜のサントリー美術館で静かに…
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2015_2/index.html
のつもりが、今夜は500円で24時まで!ということで、若い!です(笑
MIHO MUSEUM蔵の、若冲と蕪村の屏風が見事すぎだ(`_´)ゞ
— 場所: 六本木アートナイト
★150307 竹内公太『Re:手の目』@SNOW contenporaryへ [展覧会・アートイベント etc.]
★150307 SNOW contenporary
竹内公太さんの展覧会『Re:手の目』へ
今日はレセプションということで作家本人と会って話が聞ける。
彼は知る人ぞ知る、あの“指差し作業員の代理人”である。
話をするのは2012年以来か…
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2012-03-18
会場に油絵の具の匂いがする、果たして絵は油画!?
油画の発色と透明な絵肌には、意図してないようだが巨匠のタッチが。
立派な風景画に見えている。
が、それで終わらせないコンセプトは、
いわき/福島との関わりや距離感をかなり意識している様子。
LEDのみで見せる作風/鑑賞形式を意識し、
演色性を考慮したあえての発色コントロールした、との事らしい。
油画科でなく、先端芸術科をバックボーンとするアーティスト、楽しみだなぁ(`_´)ゞ
久しぶりになかなかいい絵に出会っていい気分。
一見オドロオドロしい作風かと思っていたが、
実際は爽やかな印象で居心地はよろしい(`_´)ゞ
妖怪 手の目 のスケッチは、河鍋暁斎の原画らしい。
スマホを手にしている(`_´)ゞ
いわきに住んで、綿密な取材に基づく制作姿勢に、頭を垂れる思い。
3月22日まで
竹内公太さんの展覧会『Re:手の目』へ
今日はレセプションということで作家本人と会って話が聞ける。
彼は知る人ぞ知る、あの“指差し作業員の代理人”である。
話をするのは2012年以来か…
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2012-03-18
会場に油絵の具の匂いがする、果たして絵は油画!?
油画の発色と透明な絵肌には、意図してないようだが巨匠のタッチが。
立派な風景画に見えている。
が、それで終わらせないコンセプトは、
いわき/福島との関わりや距離感をかなり意識している様子。
LEDのみで見せる作風/鑑賞形式を意識し、
演色性を考慮したあえての発色コントロールした、との事らしい。
油画科でなく、先端芸術科をバックボーンとするアーティスト、楽しみだなぁ(`_´)ゞ
久しぶりになかなかいい絵に出会っていい気分。
一見オドロオドロしい作風かと思っていたが、
実際は爽やかな印象で居心地はよろしい(`_´)ゞ
妖怪 手の目 のスケッチは、河鍋暁斎の原画らしい。
スマホを手にしている(`_´)ゞ
いわきに住んで、綿密な取材に基づく制作姿勢に、頭を垂れる思い。
3月22日まで
★150227_ぼくわたしの「死にたい」展 [展覧会・アートイベント etc.]
★愛知県立芸術大学 メディアデザインの課題講評会
ぼくわたしの「死にたい」展
http://shinitai.sakura.ne.jp/
http://bit.ly/1aBSAN5
公開プレゼ終了。
良かった!!というか正直ホッとした。
講評会は、フクヘン・鈴木芳雄先生と、森美術館の前田尚武さん、と僕。
常勤の先生は柴崎幸次准教授、石井晴雄准教授、森真弓准教授という布陣。
さて学生の名は…チラシのはしにあった。(HPにはちゃんと出ています)
以前は自分の名前をちゃんと出そうとする学生が主だったと思うが、
最近は匿名性が普通の感覚なのかな、、聞いてみるとどうもそうらしい。
しかし展示の形式(インスタレーションなど)が変わってきているので、
皆でコラボして作り上げる展示空間では「個」が薄まってしまうのだろう。
展覧会の概要は、と聞くとチラシをくれた。
以下のようなテーマ構成。なかなか良く出来ている。
自主企画展とはいえ、非常勤講師として関わっている授業の一環であり、
毎年、考えさせられる展示テーマを、彼 彼女らと真剣勝負だ。
それは2000年からこの「展示企画」課題がスタートして以来変わっていない。
とくにサテライトギャラリー・栄での公開プレゼになり、
ネットで広がる情報展開で不特定多数のお客様が来場するから、
ごまかしはきかない。
と、まあそれはそうなのだが、
デザインは楽観的でないといけないというのも信条なので、
気楽に、楽しもう。
さて会場へ(注:以下、ネタバレ画像あります)
◆序章
第2章
第3章(すいません、画像撮り忘れ・反省)
第4章
◆そして最終章へつづく(続きは会場にてご覧ください)
3月1日まで(`_´)ゞ
昨年の3年生が卒業制作展に出品しているので、
愛知県美術館へ見に行く。
その後、夜は名駅近くの居酒屋で打ち上げ!(が乾杯のみで退場・新幹線へ…ザンネン)
※いま気がついたけど、公式hpの
「会場までの生きかた 写真で説明します」
わざとか?
ぼくわたしの「死にたい」展
http://shinitai.sakura.ne.jp/
http://bit.ly/1aBSAN5
公開プレゼ終了。
良かった!!というか正直ホッとした。
講評会は、フクヘン・鈴木芳雄先生と、森美術館の前田尚武さん、と僕。
常勤の先生は柴崎幸次准教授、石井晴雄准教授、森真弓准教授という布陣。
さて学生の名は…チラシのはしにあった。(HPにはちゃんと出ています)
以前は自分の名前をちゃんと出そうとする学生が主だったと思うが、
最近は匿名性が普通の感覚なのかな、、聞いてみるとどうもそうらしい。
しかし展示の形式(インスタレーションなど)が変わってきているので、
皆でコラボして作り上げる展示空間では「個」が薄まってしまうのだろう。
展覧会の概要は、と聞くとチラシをくれた。
以下のようなテーマ構成。なかなか良く出来ている。
自主企画展とはいえ、非常勤講師として関わっている授業の一環であり、
毎年、考えさせられる展示テーマを、彼 彼女らと真剣勝負だ。
それは2000年からこの「展示企画」課題がスタートして以来変わっていない。
とくにサテライトギャラリー・栄での公開プレゼになり、
ネットで広がる情報展開で不特定多数のお客様が来場するから、
ごまかしはきかない。
と、まあそれはそうなのだが、
デザインは楽観的でないといけないというのも信条なので、
気楽に、楽しもう。
さて会場へ(注:以下、ネタバレ画像あります)
◆序章
第2章
第3章(すいません、画像撮り忘れ・反省)
第4章
◆そして最終章へつづく(続きは会場にてご覧ください)
3月1日まで(`_´)ゞ
昨年の3年生が卒業制作展に出品しているので、
愛知県美術館へ見に行く。
その後、夜は名駅近くの居酒屋で打ち上げ!(が乾杯のみで退場・新幹線へ…ザンネン)
※いま気がついたけど、公式hpの
「会場までの生きかた 写真で説明します」
わざとか?
★150201_上田暁子「絵空事から生えるあし」 @NICHE GALLERY [展覧会・アートイベント etc.]
★150201_上田暁子「絵空事から生えるあし」 @NICHE GALLERY
UEDA Akiko solo exhibition " Legs Grown from an Imaginary World
★昨日の稽古でやや筋肉痛を腿にむち打って銀座へ。
上田暁子さんが笑顔で迎えてくれて、ギャラリー最終日滑りこみ。
絵の前で本人の話しも聞けてラッキー(`_´)ゞ
いちばん小さい小品と大作が残っている以外はほぼ赤印が・・
伸び盛りの将来有望株アーティスト、というと大げさか。
本人の今回の“冒険作”などいろいろコメント聞きながら・・
『樹皮』に決めた。。
UEDA Akiko solo exhibition " Legs Grown from an Imaginary World
★昨日の稽古でやや筋肉痛を腿にむち打って銀座へ。
上田暁子さんが笑顔で迎えてくれて、ギャラリー最終日滑りこみ。
絵の前で本人の話しも聞けてラッキー(`_´)ゞ
いちばん小さい小品と大作が残っている以外はほぼ赤印が・・
伸び盛りの将来有望株アーティスト、というと大げさか。
本人の今回の“冒険作”などいろいろコメント聞きながら・・
『樹皮』に決めた。。
★150124 「ここより北へ」石川直樹+奈良美智 展 [展覧会・アートイベント etc.]
★石川直樹さんからの展覧会DMは、画家 奈良美智さんとの旅写真展だという。
それだけでどんな展示空間が…想像するだけで楽しみと期待感(`_´)ゞ
http://www.watarium.co.jp/exhibition/1501ishikawa_nara/index.html
石川さんとも挨拶できて、奈良さんとの協奏曲のような
アイヌ〜カラフトの風景*人々の姿*生活*廃墟*トナカイ*に浸る。。
会場は恩師 稲次先生がかつて“庭園倶楽部”を講じていた
ワタリウムであることも頭を過って、倍の楽しみだった。
それだけでどんな展示空間が…想像するだけで楽しみと期待感(`_´)ゞ
http://www.watarium.co.jp/exhibition/1501ishikawa_nara/index.html
石川さんとも挨拶できて、奈良さんとの協奏曲のような
アイヌ〜カラフトの風景*人々の姿*生活*廃墟*トナカイ*に浸る。。
会場は恩師 稲次先生がかつて“庭園倶楽部”を講じていた
ワタリウムであることも頭を過って、倍の楽しみだった。
★150112 Willem de Kooning @ BRIDGESTONE MUSEUM OF ART [展覧会・アートイベント etc.]
★逃しちゃいけない展 Willem de Kooningへ。
『ウィレム・デ・クーニング展』最終日駆け込み ヽ(´o`;
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/exhibitions/2014/189/
※ 覚書メモ
1904年生れの画家。
「マリリン・モンローの習作」1951年 をじっと見た。
後の絵はほぼこの展開に見えなくもない。
「青い眼の女」1965年作家61才 絶好調の年代。
1965年=昭和40年は僕の生年。
今日は2015年の成人の日^_^
『ウィレム・デ・クーニング展』最終日駆け込み ヽ(´o`;
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/exhibitions/2014/189/
※ 覚書メモ
1904年生れの画家。
「マリリン・モンローの習作」1951年 をじっと見た。
後の絵はほぼこの展開に見えなくもない。
「青い眼の女」1965年作家61才 絶好調の年代。
1965年=昭和40年は僕の生年。
今日は2015年の成人の日^_^
タグ:ウィレム・デ・クーニング
★平成26年 午 /2014年: [展覧会・アートイベント etc.]
1231 没後400年 古田織部展 @松屋銀座
1223 「博士審査展」 @東京藝術大学大学美術館
ジェームス・ジャック〈海流がもたらす偶有的環境のアート〉
1216 韓国国立中央博物館
1214 景福門 国立古宮博物館(ソウル)
1214 特別展『琉球王国の至宝』@景福宮古宮博物館
1207 堀川理万子展 @銀座和光
1203 シュテーデル美術館
1203 シャルフベックSchjerfbeck展 @シルンクンストハレ
1201 アムステルダム博物館
1130 ゴッホ美術館
1130 アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum Amsterdam)
1116 縁 @西武渋谷
1116 東山御物の美 −足利将軍家の至宝 @三井記念美術館
1115 龍安寺
1115 金閣寺
1114 鳥獣戯画と高山寺展 @京都国立博物館
1108 THE MIRROR GINZA @銀座名古屋商工会館
1102 武田史子銅版画展 @東京會舘
1102 Intermediatheque
1030 醍醐寺展「国宝 絵因果経」 @渋谷区立松濤美術館
1029 樹下龍児 個展〈伝統文様原画展〉ギ@ャラリー福山
1025 新港ピア会場 @横浜トリエンナーレ
1025 第19回 三渓園大茶会
1013 喜多方市美術館
1013 福島ビエンナーレ
1024 ジョルジュ・デ・キリコ展 @パナソニック 汐留ミュージアム
1011 RED BULL MUSIC ACADEMY 2014
1005 新創開館5周年 記念特別展
『名画を切り、名器を継ぐ』 美術にみる愛蔵のかたち @根津美術館
0928 写真展『Makalu』 @IMAギャラリー(IMA CONCEPT STORE)
0926 『映像に遺された満州』 @武蔵野美術大学図書館
0923 平成知新館
0923 平等院 鳳翔館
0918 喜多方・石蔵/サン・シスター
0911 BCTION
0903 Angkor Wat, Siem Reap, Cambodia
0902 Angkor national museum
0902 バイヨン・インフォメーションセンター
0902 アンコール・ワット
0823 開館20周年記念
MOTコレクション特別企画 クロニクル1995- @東京都現代美術館
0815 ヴァロットン展 @三菱一号館美術館
0808 ヨコハマトリエンナーレ2014 @横浜美術館
0721 オオハラ コンテンポラリー・アット ムサビ
0718 『黒田清輝展』 @京都文化博物館
0707 “白菜” @東京国立博物館
0706 平成26年度 遠州青年の日
『茶室を学ぶ 座談会&見学会』@東博の茶室 “転合庵”
0629 Izumi Kato 加藤 泉 個展 @CAPSULE(三宿、東京)
0629 『こども展』 @森アートセンターギャラリー
0624 『伊能忠敬の日本図』 @東京国立博物館
0622 映画「万能鑑定士“綾瀬はるか”Q」
0617 バレエ・リュス展 @国立新美術館
0602 はじまりの美術館
0530 ゴー・ビトゥイーンズ展 こどもを通して見る世界 @森美術館
0517 別品の祈り-法隆寺金堂壁画- @東京藝術大学資料館
0514 HR.GIGERの訃報。
0504 アンディ・ウォーホル展@森美術館
0429 「東京国立博物館へ行こう 知られざるトーハクの魅力」 @藝術学舎
0420 久我山 汲江庵でのお茶会
0419 明治神宮外苑 聖徳記念絵画館
0415 本館リニューアル/正門プラザ @東京国立博物館
0405 リニューアル記念特別展「ねこ・猫・ネコ」 @渋谷区立松濤美術館
0323 特別展 医は仁術 @国立科学博物館
0322 渡辺晃一展 「漆版」 @養清堂画廊
0322 渡辺晃一展 「モナ・リザの肌膚」 @ZEN FOTO GALLERY
0319 WOW×Marc Newson“aikuchi exhibition” @東京美術倶楽部
0309 第三百六十八回 遠州忌 @東京美術倶楽部
0307 髑髏ライブ @ビームスT 原宿
0306 ART FAIR TOKYO 2014 @東京国際フォーラム
SNOW Contemporary「日野之彦 展」
0301 茶事
0223 丸岡和吾展 “Nyamuamidabutsu” @ルーサイトギャラリー
0222 《 星伊百貨展 》」 @愛知芸大 榮サテライトギャラリー
0210 ハイレッド・センター @渋谷区立松濤美術館
0127 『父は家元』
0110 開館10周年記念「メイド・イン・ジャパン南部鉄器」 @パナソニック 汐留ミュージアム
0107 佐藤一郎 退任記念展 @東京藝術大学大学美術館
1223 「博士審査展」 @東京藝術大学大学美術館
ジェームス・ジャック〈海流がもたらす偶有的環境のアート〉
1216 韓国国立中央博物館
1214 景福門 国立古宮博物館(ソウル)
1214 特別展『琉球王国の至宝』@景福宮古宮博物館
1207 堀川理万子展 @銀座和光
1203 シュテーデル美術館
1203 シャルフベックSchjerfbeck展 @シルンクンストハレ
1201 アムステルダム博物館
1130 ゴッホ美術館
1130 アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum Amsterdam)
1116 縁 @西武渋谷
1116 東山御物の美 −足利将軍家の至宝 @三井記念美術館
1115 龍安寺
1115 金閣寺
1114 鳥獣戯画と高山寺展 @京都国立博物館
1108 THE MIRROR GINZA @銀座名古屋商工会館
1102 武田史子銅版画展 @東京會舘
1102 Intermediatheque
1030 醍醐寺展「国宝 絵因果経」 @渋谷区立松濤美術館
1029 樹下龍児 個展〈伝統文様原画展〉ギ@ャラリー福山
1025 新港ピア会場 @横浜トリエンナーレ
1025 第19回 三渓園大茶会
1013 喜多方市美術館
1013 福島ビエンナーレ
1024 ジョルジュ・デ・キリコ展 @パナソニック 汐留ミュージアム
1011 RED BULL MUSIC ACADEMY 2014
1005 新創開館5周年 記念特別展
『名画を切り、名器を継ぐ』 美術にみる愛蔵のかたち @根津美術館
0928 写真展『Makalu』 @IMAギャラリー(IMA CONCEPT STORE)
0926 『映像に遺された満州』 @武蔵野美術大学図書館
0923 平成知新館
0923 平等院 鳳翔館
0918 喜多方・石蔵/サン・シスター
0911 BCTION
0903 Angkor Wat, Siem Reap, Cambodia
0902 Angkor national museum
0902 バイヨン・インフォメーションセンター
0902 アンコール・ワット
0823 開館20周年記念
MOTコレクション特別企画 クロニクル1995- @東京都現代美術館
0815 ヴァロットン展 @三菱一号館美術館
0808 ヨコハマトリエンナーレ2014 @横浜美術館
0721 オオハラ コンテンポラリー・アット ムサビ
0718 『黒田清輝展』 @京都文化博物館
0707 “白菜” @東京国立博物館
0706 平成26年度 遠州青年の日
『茶室を学ぶ 座談会&見学会』@東博の茶室 “転合庵”
0629 Izumi Kato 加藤 泉 個展 @CAPSULE(三宿、東京)
0629 『こども展』 @森アートセンターギャラリー
0624 『伊能忠敬の日本図』 @東京国立博物館
0622 映画「万能鑑定士“綾瀬はるか”Q」
0617 バレエ・リュス展 @国立新美術館
0602 はじまりの美術館
0530 ゴー・ビトゥイーンズ展 こどもを通して見る世界 @森美術館
0517 別品の祈り-法隆寺金堂壁画- @東京藝術大学資料館
0514 HR.GIGERの訃報。
0504 アンディ・ウォーホル展@森美術館
0429 「東京国立博物館へ行こう 知られざるトーハクの魅力」 @藝術学舎
0420 久我山 汲江庵でのお茶会
0419 明治神宮外苑 聖徳記念絵画館
0415 本館リニューアル/正門プラザ @東京国立博物館
0405 リニューアル記念特別展「ねこ・猫・ネコ」 @渋谷区立松濤美術館
0323 特別展 医は仁術 @国立科学博物館
0322 渡辺晃一展 「漆版」 @養清堂画廊
0322 渡辺晃一展 「モナ・リザの肌膚」 @ZEN FOTO GALLERY
0319 WOW×Marc Newson“aikuchi exhibition” @東京美術倶楽部
0309 第三百六十八回 遠州忌 @東京美術倶楽部
0307 髑髏ライブ @ビームスT 原宿
0306 ART FAIR TOKYO 2014 @東京国際フォーラム
SNOW Contemporary「日野之彦 展」
0301 茶事
0223 丸岡和吾展 “Nyamuamidabutsu” @ルーサイトギャラリー
0222 《 星伊百貨展 》」 @愛知芸大 榮サテライトギャラリー
0210 ハイレッド・センター @渋谷区立松濤美術館
0127 『父は家元』
0110 開館10周年記念「メイド・イン・ジャパン南部鉄器」 @パナソニック 汐留ミュージアム
0107 佐藤一郎 退任記念展 @東京藝術大学大学美術館
★141207 堀川理万子さんの展覧会@銀座和光 [展覧会・アートイベント etc.]
★141108 『THE MIRROR GINZA』 [展覧会・アートイベント etc.]
★141108 休日出勤後、
銀座 名古屋商工会館で行われている話題の展覧会へ。
これはもう、ビル全体がTatzu Nishiさんのための展示空間と言っていいだろう。
少しずつ下から部屋を覗いて登っていって最上階の部屋で圧倒された!
うーむ、しばしこの部屋を堪能した。
銀座 名古屋商工会館で行われている話題の展覧会へ。
これはもう、ビル全体がTatzu Nishiさんのための展示空間と言っていいだろう。
少しずつ下から部屋を覗いて登っていって最上階の部屋で圧倒された!
うーむ、しばしこの部屋を堪能した。
★141013 喜多方② / 福島ビエンナーレへ [展覧会・アートイベント etc.]
★喜多方では大和川酒造さんに寄る。前回は時間切れで早々に失礼してしまった。
今回はその奥深い酒資料館&ギャラリー&店舗を拝見、利酒は我慢。(運転手)
発売前のヤノベケンジ :サン・シスターラベルの福島ビエンナーレコラボ酒を、
早目に頂戴して感激、下戸だが帰って髑髏猪口で頂こう(`_´)ゞ
★福島ビエンナーレ・喜多方・ 三十八間蔵の会場で空間体験する。
機能を放棄した堅固な、文化財未満の空間はビデオアートとは馴染みがいい様子。
★サン・シスターの石蔵のすぐ横の会場では、
不慮の事故で亡くなった國府 理(面識はなかったが)さんの作品記録映像が流れている。
物置きで埃っぽかった空間が、神秘的な空気を帯びた静謐なアートの“場”に生まれ変わった。
(福島大の学生ほかメンバーが一生懸命掃除して生まれた空間)
★福島ビエンナーレの会場の一つ、喜多方市立美術館へは初訪問。
写真、絵画、インスタレーション、映像作品(アニメーション)…
見ごたえある展示を静かに鑑賞。
★2014年 福島ビエンナーレ巡礼ドライブの最後は、
前回はまだ工事中だった道の駅 あいづ 湯川・会津坂下へ。
磐梯山を遠景に、夕暮れぎりぎりで田んぼアートを見ることができた。
(日曜美術館アートシーンでも紹介されてた)
…帰ってサン・シスターラベルの限定“米” (シリアルナンバーno.29)を炊くのが楽しみ〜。
border="0" align="" alt="1959308_931696780192075_5208740151074433709_n.jpg" />
※ 佐藤卓さんの米”バナー、六本木とはまた違う趣で輝いて見えた(`_´)ゞ
今回はその奥深い酒資料館&ギャラリー&店舗を拝見、利酒は我慢。(運転手)
発売前のヤノベケンジ :サン・シスターラベルの福島ビエンナーレコラボ酒を、
早目に頂戴して感激、下戸だが帰って髑髏猪口で頂こう(`_´)ゞ
★福島ビエンナーレ・喜多方・ 三十八間蔵の会場で空間体験する。
機能を放棄した堅固な、文化財未満の空間はビデオアートとは馴染みがいい様子。
★サン・シスターの石蔵のすぐ横の会場では、
不慮の事故で亡くなった國府 理(面識はなかったが)さんの作品記録映像が流れている。
物置きで埃っぽかった空間が、神秘的な空気を帯びた静謐なアートの“場”に生まれ変わった。
(福島大の学生ほかメンバーが一生懸命掃除して生まれた空間)
★福島ビエンナーレの会場の一つ、喜多方市立美術館へは初訪問。
写真、絵画、インスタレーション、映像作品(アニメーション)…
見ごたえある展示を静かに鑑賞。
★2014年 福島ビエンナーレ巡礼ドライブの最後は、
前回はまだ工事中だった道の駅 あいづ 湯川・会津坂下へ。
磐梯山を遠景に、夕暮れぎりぎりで田んぼアートを見ることができた。
(日曜美術館アートシーンでも紹介されてた)
…帰ってサン・シスターラベルの限定“米” (シリアルナンバーno.29)を炊くのが楽しみ〜。
border="0" align="" alt="1959308_931696780192075_5208740151074433709_n.jpg" />
※ 佐藤卓さんの米”バナー、六本木とはまた違う趣で輝いて見えた(`_´)ゞ