★150307 竹内公太『Re:手の目』@SNOW contenporaryへ [展覧会・アートイベント etc.]
★150307 SNOW contenporary
竹内公太さんの展覧会『Re:手の目』へ
今日はレセプションということで作家本人と会って話が聞ける。
彼は知る人ぞ知る、あの“指差し作業員の代理人”である。
話をするのは2012年以来か…
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2012-03-18
会場に油絵の具の匂いがする、果たして絵は油画!?
油画の発色と透明な絵肌には、意図してないようだが巨匠のタッチが。
立派な風景画に見えている。
が、それで終わらせないコンセプトは、
いわき/福島との関わりや距離感をかなり意識している様子。
LEDのみで見せる作風/鑑賞形式を意識し、
演色性を考慮したあえての発色コントロールした、との事らしい。
油画科でなく、先端芸術科をバックボーンとするアーティスト、楽しみだなぁ(`_´)ゞ
久しぶりになかなかいい絵に出会っていい気分。
一見オドロオドロしい作風かと思っていたが、
実際は爽やかな印象で居心地はよろしい(`_´)ゞ
妖怪 手の目 のスケッチは、河鍋暁斎の原画らしい。
スマホを手にしている(`_´)ゞ
いわきに住んで、綿密な取材に基づく制作姿勢に、頭を垂れる思い。
3月22日まで
竹内公太さんの展覧会『Re:手の目』へ
今日はレセプションということで作家本人と会って話が聞ける。
彼は知る人ぞ知る、あの“指差し作業員の代理人”である。
話をするのは2012年以来か…
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2012-03-18
会場に油絵の具の匂いがする、果たして絵は油画!?
油画の発色と透明な絵肌には、意図してないようだが巨匠のタッチが。
立派な風景画に見えている。
が、それで終わらせないコンセプトは、
いわき/福島との関わりや距離感をかなり意識している様子。
LEDのみで見せる作風/鑑賞形式を意識し、
演色性を考慮したあえての発色コントロールした、との事らしい。
油画科でなく、先端芸術科をバックボーンとするアーティスト、楽しみだなぁ(`_´)ゞ
久しぶりになかなかいい絵に出会っていい気分。
一見オドロオドロしい作風かと思っていたが、
実際は爽やかな印象で居心地はよろしい(`_´)ゞ
妖怪 手の目 のスケッチは、河鍋暁斎の原画らしい。
スマホを手にしている(`_´)ゞ
いわきに住んで、綿密な取材に基づく制作姿勢に、頭を垂れる思い。
3月22日まで
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