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★160109 kazumichi MARUOKA Exhibition “Shi-an” [展覧会・アートイベント etc.]

☆160109 kazumichi MARUOKA Exhibition “Shi-an”
 https://www.facebook.com/events/890548671065639/
★体調グダグダで諸々予定キャンセルして、なんとかたどり着いた 丸岡さんの展覧会。
何時もながらの髑髏コンセプトに、文字通り脱帽⁈です(`_´)ゞ

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★今回の個展では髑髏作家本人より、
ヒト頭骨を器として成り立たせる為の秘訣を(勝手に)聞き取り(`_´)ゞ
機能と造形のツボは美術解剖学に学ぶところと通底しているなぁ。。
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★髑髏のある風景ヽ(´o`;The view with a skull art object
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★タバコで点描した国芳髑髏畳
ヽ(´o`; オリジナル風炉と建水がいい。
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★ Kazumichi Maruoka skull mug is simple gracefulness.
It is confronted with a cup and a saucer of Damien Hirst. (o_o)
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★まろやかな味わい、髑髏ブレンドを髑髏マグで(`_´)ゞ
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丸岡和吾展 “Shi-an”
2016年1月8日金曜日-1月31日日曜日
月-金 13:00-20:00 / 土日祝 12:00-19:00
入場料 500円
パラボリカ・ビス
東京都台東区柳橋2-18-11
「浅草橋」駅 JR東口より徒歩6分・都営浅草線A6出口より徒歩4分
03-5835-1180
http://www.yaso-peyotl.com/

「ワークショップ」
1月17日日曜日 13:00-
料金 前売・当日 3000円 入場料含む
定員 5名
畳を煙草で焦がして絵を描くワークショップ。喫煙者限定。お好きな煙草をお持ちください。A4サイズのミニ畳を用意しています。描く絵は自由です。
〈予約・問い合わせ〉
パラボリカ・ビス 03-5835-1180
丸岡和吾 kazumichimaruoka@gmail.com
お名前・電話番号・参加人数をご連絡ください。

松村宗亮「Shi-an茶会」
1月30日土曜日 18:30- / 20:00-(満席)
料金 前売・当日 3000円 入場料含む
各回定員 5名
松村宗亮(茶人、裏千家茶道准教授、SHUHALLY代表)
http://www.shuhally.jp/
和菓子 wagashi asobi
http://wagashi-asobi.com/
丸岡和吾の制作した髑髏茶碗を使ったお茶会。茶道のご経験がなくてもお楽しみいただけます。どうぞお気軽にご参加ください。
〈予約・問い合わせ〉
パラボリカ・ビス 03-5835-1180
丸岡和吾 kazumichimaruoka@gmail.com
お名前・電話番号・参加人数・希望時間をご連絡ください。

イベントの日程・料金・内容は変更になる場合もございます。詳細はWebにて随時更新いたします。
http://www.yaso-peyotl.com/

丸岡和吾
1978年生まれ 広島県出身 東京都在住 髑髏作家
髑髏や骨をモチーフにした陶器、ドローイングやインスタレーションなど、死をテーマに様々な表現を展開する。
http://www.kazumichimaruoka.com/

★151121_LOUMINOUS DESPAIR『明るい絶望』中村政人@3331ArtsChiyoda [展覧会・アートイベント etc.]

★151121_LOUMINOUS DESPAIR
『明るい絶望』中村政人@3331ArtsChiyoda
http://m.3331.jp/en/
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最終日前々日に滑り込み(`_´)ゞ
まず韓国-東京の写真×圧巻!の約700枚!
僕が初訪問した韓国1993年の、ちょっと前のリアルを、
詳細な解説付きで回ることが楽しい。
疑問に思っていた“韓国の事情”を解明かす。
最近はもう、失われてしまった風景がノスタルジック。

その後、1997年「眠れる森の美術」より少し前の、
「中村×村上」頃は、実は記憶に無い。
追体験的に同時代性を感じたが、
あの頃僕は何をしていたんだろう・・・?

環境デザイン、照明デザイン、を手探りしていて、
その後、中村政人さんとの出会いは衝撃的だった。
彼の仕事ぶりの完璧さを見て、僕は方向を変えた。

10月末から続いた、
村上 隆さん、@小沢 剛君、鴻池朋子さんの、
必見2015年秋のアート真打!という印象。

会場出てきたところで、
打合せ中の 中村 政人さんにご挨拶ができて良かった。

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あ、インスタレーションの新作はまだ咀嚼中。
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中村さんのアートは、ボディブローのように、
後からじわじわ効いてくる。

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※今日の発見は、韓国の写真で見た、
 中村さんと若林奮との接点。
 僕は若林さんの彫刻を誤解して見ていたのかも。。

★150815 ヤン・ファーブルの世界 @エスパス ルイ・ヴィトン東京 へ [展覧会・アートイベント etc.]

★今年初めて先端芸術表現科の講義に行って、逆刺激を受けたのだが、さてさて世界のアートの先端に触れにエスパス ルイ・ヴィトン東京へ…

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…ベルギー人現代アーティスト、ヤン・ファーブルの世界に飲み込まれた(`_´)ゞ

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★玉虫厨子はもっと抑制の効いた光の効果…と思ったけど、会場の映像を見たらヤンの仕事の抑えた華麗さにも吹っ飛んだ(`_´)ゞ

— 場所: Espace Louis Vuitton

★150618 アートリンク上野−谷中 記録集刊行 [展覧会・アートイベント etc.]

★150618 祝・アートリンク上野−谷中 記録集刊行
 送っていただいて、今日手にしたアーカイブ本。
 http://on.fb.me/1Hl1wTX
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 ※画像はfacebookのアートリンク公式頁より転載させていただきました。

 エンボスの表紙に時間が刻まれていて感無量。
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 津布久 静緒さん、編集に携わった皆様。お疲れ様でした〜。
 ありがとうございました!

★記念すべき1997年・第1回のマップデザイン。
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 大木下史青 クボタマリ
 大、のつくグレートさなのさ!(実は誤植、これは永遠の秘密)

★写真家・探検家の石川直樹さんの聞き役として、
 そして茶人として“行の茶会”でアートリンクに関わらせていただいた。
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 クタクタになったけど感無量!でした。

★2007年にブログを始めて以来の関連記事。多いね。
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2009-09-26
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2009-09-27
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2009-10-12
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2010-03-03
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2010-12-25
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2011-10-02
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2011-10-08
 http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2011-10-17



★後記:
 僕自身はアートリンク上野−谷中が実現したのは、
 1997年に、当時上野の森美術館で働いていた、
 高校時代の同級生 窪田研二と旅行に行き、
 そこで彼が示したA4ペーパー数枚の企画書を見せられて、
 何故か心の中で何かが動いて、そのコンセプトから始った。

 僕はたまたまデザインの仕事をしていたので、
 このイベント実現に向けて我を忘れて少々の手伝いをしたが、
 まさかこんなふうに、地域をアートで結びつけるイベントに育つと思わなかった。

 この経緯については拙著『博物館へ行こう』(岩波ジュニア親書 2007年)の中に
 まとめさせてもらったが、僕の東博での仕事に加え、
 アートリンクでの経験をたどることで、とても広がりを持たせる事ができたと思う。

 窪田と僕は、今年で互いに50歳になる。
 またいつか振り返ってアーカイブすることがあるだろうか。。
 まずはとりあえず彼に感謝するものである。


★150617『ヘレン・シャルフベック展』@東京藝術大学大学美術館 [展覧会・アートイベント etc.]

★遅いランチ時に藝大美術館へ

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 昨年フランクフルトでも見た『ヘレン・シャルフベック展』へ、、
(注:フランクフルトとは出品作品や展覧会構成は異なる)
 思いのほか会場に人が多い。。

 1962年ヘルシンキ生まれの彼女と、1866年鹿児島生まれの黒田清輝か、
 パリではアカデミー・コラロッシで基礎を学んだことを知ったのが収穫。
 当時ボザールは女性を受け入れていなかったのか…ひょっとして黒田や久米も…?

 大浦でバタ丼食べてから、再び美術館へ。
 ちょうど佐藤 直樹先生のギャラリートークが始まって。。
 楽しくディープな絵の読み方を前半30分だけうかがって仕事に戻る(`_´)ゞ


★150519『文明の踏み分け道で考える――北川フラムと“アート”を語る』 へ [展覧会・アートイベント etc.]

★150519 文明の踏み分け道で考える――北川フラムと“アート”を語る
 第13回「開発好明・再考―日本のアートの中心はどこか」
 ゲスト:池田 修(BankART1929代表)
     開発好明(アーティスト)
     窪田研二(インディペンデント・キュレーター)

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★余裕で間に合うつもりが、5分遅れでヒルサイドテラス アネックスB到着。
 3.11以後の磁力は、アートの方位に変革をもたらしたか…に興味があった。

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★ 開発 好明さんとは昨年、
 喜多方のラーメン屋ですれ違いでご挨拶して以来。
 20年以上も注目していたけど、その作品に触れる機会はほとんど無かった。

 北川フラムさんとは、女子美芸術学科の教官室でお会いしていた頃から、
 言葉を交わしたのは久しぶりである。
 http://www.clubhillside.jp/series/fram/

 窪田 研二とは、まあいろいろで(笑

 BankARTの池田 修さんの話は初めてで新鮮だった。

★こんなメンバーを結びつけるきっかけが4年前の震災とは…
 あっという間のトークイベント。

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 開発好明さんの『政治家の家』トークにてスケッチ。
 このアクティビティは、昨年「美味しんぼ」で突然ブレイクしてしまった。
 今日の開発さんのトークで見た作品の画像では、
 独特な書体の看板とカーブミラー、高圧線の鉄塔が印象に…
 南相馬で今も続けられているそうだ(`_´)ゞ

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★例の『美味しんぼ』を読み返す。
 まだ始まったばかり。
 アートの闘う姿、しかし豊かな暮らしに寄り添いつつヽ(´o`;

 そして…北川さんの話には、その迫力に一気に引き込まれた(`_´)ゞ
 北川フラムさんの予言⁈が耳に残る(`_´)ゞ


★150516_丸岡 髑髏たのし ヽ(´o`;@ルーサイトギャラリー [展覧会・アートイベント etc.]

★丸岡和吾展 「DEATHOVER」@ lucite gallery

 150516_丸岡髑髏たのし ヽ(´o`;@ルーサイトギャラリー
 丸岡和吾HP: http://www.kazumichimaruoka.com/

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 香炉な髑髏

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★考察:これはアートかクラフトか、
 はたまた放置されたオブジェか・・・

 髑髏造形に時間の概念と空間の捻れ概念を加えて、
 高温で固定した物体。。なのだ。

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 ホネ椅子

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 牟田陽日さんとのコラボ髑髏が変にウツクシイゾ



 丸岡和吾展 「DEATHOVER」@ lucite gallery

 2015年5月16日土曜日-5月24日日曜日(会期中無休)

 12:00-18:00(最終日12:00-17:00)

 〒111-0052 東京都台東区柳橋1-28-8

 03-5833-0936

 http://lucite-gallery.com

★持帰り戦利品=====================

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ツノ髑髏 〓
 畳に置いてみる。
 釜の蓋、置いてみる^ ^;

★150508 上田暁子展「絵画が画家の寝顔を見る時」へ [展覧会・アートイベント etc.]

★ 上田暁子さんの展覧会。
 土日が休みのギャラリー、ようやっと第一生命ビルへ伺う事ができた。

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◆上田暁子展「絵画が画家の寝顔を見る時」
 Akiko Ueda solo exhibition - When a Painting Is Looking at Painter's Sleeping Face -
 4月10日 - 5月15日 休館日 土・日・祝
 (GW中もカレンダー通り、4月27・28・30日、5月1・7・8日は開館しています。)
 12:00~17:00 入場無料

 第一生命ギャラリー
 〒100-8411 東京都千代田区有楽町1-13-1 DNタワー21 第一生命本館 1F
 050-3780-5776

 (東博本館と同じ) 渡辺仁によるデザインの、
 僕が大好きなビルにある展示空間へ入る時は、いつもある緊張感を伴う。
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 この決して大きくはないが高品格な空間では、
 画家の力量が試される、と思うのだが・・・

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 「森に落ちるならⅡ」 2014年

 監視の方?から「今回は撮影OKですよ」と聞いたので、撮影してみる。。
 近づいたり離れたり、スケール感大きな画面空間に引き込まれた(`_´)ゞ

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 一瞬、頭蓋骨が透けたように見えたけど…気のせいか(`_´)ゞ
 『森に落ちるなら Ⅱ』(部分)

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 「森はまだ種の中」2014年(画面左)

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 彼女の絵は、絵のタイトルと絵を見比べながら読み取るのが楽しい。

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 「モーニングキス」2015年

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 「遠くまで行く風」2015年(画面左)

 Akiko Ueda solo exhibition
 - When a Painting Is Looking at Painter's Sleeping Face -

 (fri) 10th April - (fri) 15th May 2015
 12:00-17:00
 Entrance free
 *Closed days : Sunday, Saturday and National Holidays
 (opened on 27, 28, 30th April and 1st, 7, 8th May,
  even while long spring holiday season "Golden Week")

 Opening receptiion
 (fri) 10th April 17:00-19:00

 Dai-ichi Life Gallery
 1F Dai-ichi Life bldg.
 DN 21, 1-13-1 Yurakucho Chiyoda Tokyo JAPAN

★150502_河口龍夫「垂直の時間、あるいは階段時間」(2014年12月14日)より [展覧会・アートイベント etc.]

★昨日は河口龍夫展へ
 申し訳ない事に遅刻してギャラリーへ、
 小さな扉を開けた瞬間、河口龍夫先生のトークに引き込まれた。

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 先生と記念撮影/撮影感謝です!
 あえて「個人の問題」をトリミングでカットしてみました^_^;

[新月]メモ/アーティストトークより
 階段時間、垂直、自己の存在の問題、螺旋、永遠、エジプト、画家、3.11、大阪万博、人間、
 パウル・クレー、中原佑介、高松次郎…

[新月]河口龍夫「垂直の時間、あるいは階段時間」(2014年12月14日)より
http://www.officekubota.com/snowcontemporary/exhibition/images/2015_kawaguchi_PR_j.pdf
 会期/ 2015年5月2日(土) ? 17日(日) 12:00 ? 19:00 *月曜休廊
 *5月2日(土) [この日のみ、20:00まで開廊]
 アーティストトーク:17:00~18:00
 オープニングレセプション:18:00 ? 20:00
 会場:SNOW Contemporary(XYZ collective) /東京都世田谷区弦巻2-30-20 1F

★150429 GW事始めは『いぬ・犬・イヌ』@渋谷区立松濤美術館 [展覧会・アートイベント etc.]

★GW事始めは、いぬ・犬・イヌ。@渋谷区立松濤美術館

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 もちろん小型のテラコッタ「忠犬ハチ公」渋谷ですから、、
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 僕は猫好きだけど、犬派ガンバレヽ(´o`;

★展覧会図録の巻頭論文*
 今橋理子 学習院大学教授『聖と俗の犬ー江戸時代「犬画」を読み解くために』の
「はじめにー「仔犬に髑髏」は絶世の美女」を読む。(`_´)ゞ

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 うーむ、可愛いなんてもんじゃないなあ…
〈犬は「異界」に棲む存在として尊く、
 また同時に畏れるべき存在であった時代、動物の棲む異界は、
 逆に私たちの棲む「現実」と、
 確かにひと続きの「世界」であると認知されていた〉そうである。

 その学芸的美術史学的な読み取り方と、
 実際に長沢蘆雪や円山応挙ほかの作家が、さらさらと描いた画や彫刻、
 そして精緻な工芸の輝きに満ちた展示室の雰囲気に、
 ネコ展とは違う空気を感じて美術館を後にした、ヽ(´o`;

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黒猫★☆白蜂

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