★★『表現 Human Contact』第2号刊行★★ [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]
★ようやく祝・出版!
3月末に刊行予定の京都精華大学表現研究機構の機関誌が無事発刊された。
『展示デザインと文化の再発見 ─ メディアとしての博物館』
という拙い短文を寄稿しています。
『表現 Human Contact』第2号
編集発行/京都精華大学表現研究機構 発売/ミネルヴァ書房
■定価(本体2,000円+税)A5判変型
http://www.kyoto-seika.ac.jp/hyogen/kenkyu/project5_2.html
山下裕二先生、森村泰昌氏のインタビュー記事の次に、拙文があるのだけれど、これが帯にもなっていて照れくさい。。。刊行は予定より少々遅れたが、僕もぎりぎりまで締切りを待っていただいたので・・・とにかく自分の文章が書物という形になるのはとてもうれしい。浅葉克己氏による美しいデザインの装丁。
実は精華という語を冠するこの大学には、未だ足を運ぶ機会を得ていないので、今年は行ってみないと。どうやら素晴らしい環境らしいのだ。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/index.php
3月末に刊行予定の京都精華大学表現研究機構の機関誌が無事発刊された。
『展示デザインと文化の再発見 ─ メディアとしての博物館』
という拙い短文を寄稿しています。
『表現 Human Contact』第2号
編集発行/京都精華大学表現研究機構 発売/ミネルヴァ書房
■定価(本体2,000円+税)A5判変型
http://www.kyoto-seika.ac.jp/hyogen/kenkyu/project5_2.html
山下裕二先生、森村泰昌氏のインタビュー記事の次に、拙文があるのだけれど、これが帯にもなっていて照れくさい。。。刊行は予定より少々遅れたが、僕もぎりぎりまで締切りを待っていただいたので・・・とにかく自分の文章が書物という形になるのはとてもうれしい。浅葉克己氏による美しいデザインの装丁。
実は精華という語を冠するこの大学には、未だ足を運ぶ機会を得ていないので、今年は行ってみないと。どうやら素晴らしい環境らしいのだ。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/index.php
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