★ 『紫 明』第二十四號 ※藝術文化雑誌

★『紫 明』という、とても内容が濃く、
　密度の高い藝術文化雜誌に、小文を書かせていただいた。
　　　http://www.nohgakushiryoukan.jp/simeinokai.htm
　　　http://www.nohgakushiryoukan.jp/index.htm
　　　
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　　『変わりつづける展示照明技術と、博物館・美術館が示すべき普遍性について』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（表題のままの内容です。）

　じつはこの雑誌を出版している、丹波古陶館/能楽資料館の両館へは、
　未だ訪問したことがなかったのだが、ぜひ訪問する機会をつくろうと思っている。。

　最初に執筆依頼の手紙をいただいて、見本誌をめくってみると、その充実の執筆陣に驚いた！
　拙文を載せていただく機会を得て、身に余る光栄。
　自分以外の頁を、大事に読みたい。。。

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