★大恐竜展 ☆博物館予告 [博物館・美術館]
★どうしても見たかった、国立科学博物館『大恐竜展~知られざる南半球の支配者~』内覧会へ出かける。
http://dino2009.jp/
恐竜を知ることは、地球の歴史の断片を知ることである、ということらしい。
今回の展覧会は、超大陸“パンゲア”から分裂した「ゴンドワナ大陸」がキーワードのようだ。
実物化石、復元骨格、生体模型、イラストレーション、CG映像などなど
さまざまなメディアによって展示が構成されている。
舞台照明用のスポットライト数灯だけで、これだけの大型骨格をよく照明できるなぁ、
などと思いながら、天井と照明器具を眺めながら、ダイナミックな骨格を楽しむ。
次回の東博での展示/照明の参考になった、かも。
「マプサウルス」はやっぱり凄い。
学名の意味は “大地のトカゲ”
キャプションすべてにこのニックネームのような記述があるのが楽しい。
メガラプトル=巨大な泥棒 ウネンラギア=不完全な鳥 タペジャラ=大むかしの神様
会場で今回のイラストを描いた、友人のI君、Oさん、S君に会った。
彼らとは昔苦労した時代に、「同じ釜の飯を食った」と言えるような仲。
学術的かつ創造的であることが要求される、粘り強い仕事に脱帽。敬服。
帰って図録を見るのが楽しみ。「恐竜コラム」など面白そうな工夫も随所に。。
☆東京国立博物館の正門脇には、開催中の展示看板と、特別展予告が・・・おそろしや
「黒田清輝のフランス留学」
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=6246
http://dino2009.jp/
恐竜を知ることは、地球の歴史の断片を知ることである、ということらしい。
今回の展覧会は、超大陸“パンゲア”から分裂した「ゴンドワナ大陸」がキーワードのようだ。
実物化石、復元骨格、生体模型、イラストレーション、CG映像などなど
さまざまなメディアによって展示が構成されている。
舞台照明用のスポットライト数灯だけで、これだけの大型骨格をよく照明できるなぁ、
などと思いながら、天井と照明器具を眺めながら、ダイナミックな骨格を楽しむ。
次回の東博での展示/照明の参考になった、かも。
「マプサウルス」はやっぱり凄い。
学名の意味は “大地のトカゲ”
キャプションすべてにこのニックネームのような記述があるのが楽しい。
メガラプトル=巨大な泥棒 ウネンラギア=不完全な鳥 タペジャラ=大むかしの神様
会場で今回のイラストを描いた、友人のI君、Oさん、S君に会った。
彼らとは昔苦労した時代に、「同じ釜の飯を食った」と言えるような仲。
学術的かつ創造的であることが要求される、粘り強い仕事に脱帽。敬服。
帰って図録を見るのが楽しみ。「恐竜コラム」など面白そうな工夫も随所に。。
☆東京国立博物館の正門脇には、開催中の展示看板と、特別展予告が・・・おそろしや
「黒田清輝のフランス留学」
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=6246
コメント 0