★たばこと塩の博物館 [博物館・美術館]
★昨日は、渋谷へ散歩の途中気が向いて、たばこと塩の博物館へ
入館時間ぎりぎりで、30分しかないが、入館料100円に惹かれる。
開館30周年記念特別展
「おらんだの楽しみ方 江戸の舶来文物と蔫録(えんろく)」
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/tokubetu/index.html
この一等地にある博物館も、開館30周年か・・・
きっと、タバコをとりまく環境は激変したんだろうなと思いつつ、
いちおう展示に集中して、パネルの文字など追ってみる。
18世紀から19世紀における、「おらんだ」のリアリティに入り込むのに、あっという間に30分が過ぎた・・・あとからいろいろと読みたくなる情報があり、図録500円を購入。
大槻玄沢、前野良沢、杉田玄白・・・興味深いぞ。。。
☆タバコはずいぶん吸ってないが、喫煙者の気持ちはいちおう理解できる。
その相互理解の上で、どんな社会を構築できるかが、異文化理解のひとつのモデルになる、らしい。
(展覧会のあいさつパネルにあった文章より)
入館時間ぎりぎりで、30分しかないが、入館料100円に惹かれる。
開館30周年記念特別展
「おらんだの楽しみ方 江戸の舶来文物と蔫録(えんろく)」
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/tokubetu/index.html
この一等地にある博物館も、開館30周年か・・・
きっと、タバコをとりまく環境は激変したんだろうなと思いつつ、
いちおう展示に集中して、パネルの文字など追ってみる。
18世紀から19世紀における、「おらんだ」のリアリティに入り込むのに、あっという間に30分が過ぎた・・・あとからいろいろと読みたくなる情報があり、図録500円を購入。
大槻玄沢、前野良沢、杉田玄白・・・興味深いぞ。。。
☆タバコはずいぶん吸ってないが、喫煙者の気持ちはいちおう理解できる。
その相互理解の上で、どんな社会を構築できるかが、異文化理解のひとつのモデルになる、らしい。
(展覧会のあいさつパネルにあった文章より)
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