★故宮博物院 [都市・街・公園・光・風景]
★午後から故宮博物院へ
西華門で凸版印刷の方と待ち合わせて、
「故宮文化資産デジタル化応用研究所(略称:故宮デジタル研究所)」を訪問。
VRプロジェクト制作の現場を案内していただく。
http://www.toppan.co.jp/news/article0057.html
http://ascii.jp/elem/000/000/094/94942/
故宮内の環境にとけ込んだ、このような施設があることも驚き、だが、
VR/デジタルアーカイブ事業の成果の質的高さに、大きな可能性とアイデアを見た。
★さて故宮博物院へは、約15年ぶりの訪問。
この場所は、自分の存在の位置と、大きさについて、
否が応でも考えさせられるスケール感がある。
あまりやさしい空間ではない。
あの夏の旅行は、ほんとによく歩いた。1994年のことだ。
なんだか黄昏た気持ちになったが、
軍靴の響きが聞こえて、そんなムードから引き戻された、、
衛兵交代?のようだ。人民解放軍、だな。
身長180cm以上の細い軍服姿が、銃剣つき鉄砲を脇に、隊列を組んできた。
天安門広場に出た。
故宮の中よりも、より中華的リアリズムの空間に戻された気がした。
きょうもよく歩いた。。。
明日は、連続講義の最終日。
西華門で凸版印刷の方と待ち合わせて、
「故宮文化資産デジタル化応用研究所(略称:故宮デジタル研究所)」を訪問。
VRプロジェクト制作の現場を案内していただく。
http://www.toppan.co.jp/news/article0057.html
http://ascii.jp/elem/000/000/094/94942/
故宮内の環境にとけ込んだ、このような施設があることも驚き、だが、
VR/デジタルアーカイブ事業の成果の質的高さに、大きな可能性とアイデアを見た。
★さて故宮博物院へは、約15年ぶりの訪問。
この場所は、自分の存在の位置と、大きさについて、
否が応でも考えさせられるスケール感がある。
あまりやさしい空間ではない。
あの夏の旅行は、ほんとによく歩いた。1994年のことだ。
なんだか黄昏た気持ちになったが、
軍靴の響きが聞こえて、そんなムードから引き戻された、、
衛兵交代?のようだ。人民解放軍、だな。
身長180cm以上の細い軍服姿が、銃剣つき鉄砲を脇に、隊列を組んできた。
天安門広場に出た。
故宮の中よりも、より中華的リアリズムの空間に戻された気がした。
きょうもよく歩いた。。。
明日は、連続講義の最終日。
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