★170217 現地視察ツアー「福島・文化・文化財~被災地のミュージアムと文化財のこれから~」へ参加 [★調査研究]
★170217 有給取得の金曜日、早起きして郡山経由でバスで会津若松、ようやく午後になって福島県立博物館へ到着。現地視察ツアー「福島・文化・文化財~被災地のミュージアムと文化財のこれから~」への参加が目的。
http://urx.red/BTu0
http://hamanakaaizu.jp/wp-content/uploads/ac2e461f157d54779940d218c0e8c2ee.pdf
会場/視察コース
1日目 福島県立博物館
2日目 南相馬市博物館~南相馬市立福浦小学校~朝日座
3日目 アートスペース盛高屋~双葉町歴史民俗資料館〜
~ヘルスケアーふたば~復興記念公園・アーカイブ拠点施設予定地
★東博に入って初めての仕事が、この博物館での「巡回展」(1999年)展示調整でした。
仕事は展示前に前泊して、ケース位置確認と照明調整だったかな。。
★最初にファシリテーターの藤井 光さんから、3日間の概要説明。
映画監督としての藤井さん制作の『ASAHIZA 人間は、どこへ行く』を観る。
http://www.asahiza.jp/ 映画についてはASAHIZA訪問の2日目。
★映画鑑賞後、展示を見る。
森 幸彦学芸員(考古)の解説で、
『ふくしま震災遺産保全プロジェクト収蔵資料見学、同プロジェクト成果展』見学。
昨年、二本松での福島ビエンネーレでお会いした、
岡部昌生さんのフロッタージュを見る。
https://www.facebook.com/OKABEMASAOArt
そして「福島の震災をいかに伝えるか」参加者でディスカッション(司会:藤井光)
ほぼ「文化財ってなに、震災・津波によるこれら遺産は文化財なのか・・」が主題に。
そして懇親会では参加者の親睦を深めつつ、東北からの参加者は少なく、
関東地方、それもアーティストやデザイナーが多いことが明らかに。。。
memo
1日目
13:30~13:45
福島県立博物館講堂集合・事業説明
13:45~15:00
映画「ASAHIZA」上映(解説:藤井光)
15:00~16:00
ふくしま震災遺産保全プロジェクト収蔵資料見学、
福島県立博物館・同プロジェクト成果展見学
16:00~17:00
ディスカッション「福島の震災をいかに伝えるか」(司会:藤井光)
http://urx.red/BTu0
http://hamanakaaizu.jp/wp-content/uploads/ac2e461f157d54779940d218c0e8c2ee.pdf
会場/視察コース
1日目 福島県立博物館
2日目 南相馬市博物館~南相馬市立福浦小学校~朝日座
3日目 アートスペース盛高屋~双葉町歴史民俗資料館〜
~ヘルスケアーふたば~復興記念公園・アーカイブ拠点施設予定地
★東博に入って初めての仕事が、この博物館での「巡回展」(1999年)展示調整でした。
仕事は展示前に前泊して、ケース位置確認と照明調整だったかな。。
★最初にファシリテーターの藤井 光さんから、3日間の概要説明。
映画監督としての藤井さん制作の『ASAHIZA 人間は、どこへ行く』を観る。
http://www.asahiza.jp/ 映画についてはASAHIZA訪問の2日目。
★映画鑑賞後、展示を見る。
森 幸彦学芸員(考古)の解説で、
『ふくしま震災遺産保全プロジェクト収蔵資料見学、同プロジェクト成果展』見学。
昨年、二本松での福島ビエンネーレでお会いした、
岡部昌生さんのフロッタージュを見る。
https://www.facebook.com/OKABEMASAOArt
そして「福島の震災をいかに伝えるか」参加者でディスカッション(司会:藤井光)
ほぼ「文化財ってなに、震災・津波によるこれら遺産は文化財なのか・・」が主題に。
そして懇親会では参加者の親睦を深めつつ、東北からの参加者は少なく、
関東地方、それもアーティストやデザイナーが多いことが明らかに。。。
memo
1日目
13:30~13:45
福島県立博物館講堂集合・事業説明
13:45~15:00
映画「ASAHIZA」上映(解説:藤井光)
15:00~16:00
ふくしま震災遺産保全プロジェクト収蔵資料見学、
福島県立博物館・同プロジェクト成果展見学
16:00~17:00
ディスカッション「福島の震災をいかに伝えるか」(司会:藤井光)