★大英博物館 古代ギリシャ展 [展覧会・アートイベント etc.]
★この古代ギリシャの競技・円盤投げのフォームをした大理石像が、
上野・西洋美術館に来ているらしい〜
まだ未見!だ。。 ということで、
ナショナル・テルメ美術館/ローマ(1989年4月撮影)
★昨日の遅い昼休み、西美「すいれん」でステーキd(^_^o)
食後に『 大英博物館 古代ギリシャ展』の「円盤投げ」に会ってきた。
会場後半のその展示は、円形に囲った漆黒のドレープカーテンの中心に、
円形の囲いの中心に立ってその姿態を輝かせていた。
ギンギラギンにさりげなく無い“グレア”スポットを調整してあげたい・・・
ビーム角とレンズの使い方など気になる。
作品はどうも首の向きが違う。(前掲の画像参照↓)と思ったら、
解説を読むとやはりミュロン原作のものとは違う修復がなされているとのこと。
本来は後方を向くのが正しい。
よく観察すると頭部と肩・胸とのつながりが不自然に見えてくる。
★ガチャポン:公式カプセルフィギュアは「黒像式頸部アンフォラ」が出た。
9月までにあと何度再訪できるか・・・
上野・西洋美術館に来ているらしい〜
まだ未見!だ。。 ということで、
ナショナル・テルメ美術館/ローマ(1989年4月撮影)
★昨日の遅い昼休み、西美「すいれん」でステーキd(^_^o)
食後に『 大英博物館 古代ギリシャ展』の「円盤投げ」に会ってきた。
会場後半のその展示は、円形に囲った漆黒のドレープカーテンの中心に、
円形の囲いの中心に立ってその姿態を輝かせていた。
ギンギラギンにさりげなく無い“グレア”スポットを調整してあげたい・・・
ビーム角とレンズの使い方など気になる。
作品はどうも首の向きが違う。(前掲の画像参照↓)と思ったら、
解説を読むとやはりミュロン原作のものとは違う修復がなされているとのこと。
本来は後方を向くのが正しい。
よく観察すると頭部と肩・胸とのつながりが不自然に見えてくる。
★ガチャポン:公式カプセルフィギュアは「黒像式頸部アンフォラ」が出た。
9月までにあと何度再訪できるか・・・