★ “フレンチ・ウィンドウ 展” @ 森美術館 [展覧会・アートイベント etc.]
★ “ フレンチ・ウィンドウ展” @ 森美術館
サントリー美術館の4階から3階への階段を降りると、外はもう夜だ。
展覧会を見終わって、東京ミッドタウンから六本木ヒルズへ移動。
これで夜の六本木アートトライアングルめぐりが完了。
展示設営の最終に3.11大地震がきて、会場は騒然となったそうだ。
開会式は行われず、展示内容を変更し、会期を遅らせての開幕となった。
マルセル・デュシャン賞にみるフランス現代美術の最前線を概観する展覧会。
なんといってもフランスの現代美術は“ファッショナブル”がキーワードだ。
↓「瓶乾燥機」は1914/64
マルセル・デュシャン|帽子掛け|1917/64は、
展示方法はまったく違うが「シュルレアリスム展」でも見たので、きょう2つ目だ。
新美術館のほうは1914年/1964年とのこと。これはいったい!?
↑こちらは「瓶掛け」
東京で多重にアートをめぐることができる。恵まれたことと感謝。
感謝しながら、会場をまわる。
深いのか、浅いのか、それはわからない。
呼吸するようにアートを楽しむのだ、、、、ぁ。
★〈どくろ〉サーダン・アティフ(1970年ヴァンドーム生まれ。ベルリンで活動中)
覚えておきたい作品
サントリー美術館の4階から3階への階段を降りると、外はもう夜だ。
展覧会を見終わって、東京ミッドタウンから六本木ヒルズへ移動。
これで夜の六本木アートトライアングルめぐりが完了。
展示設営の最終に3.11大地震がきて、会場は騒然となったそうだ。
開会式は行われず、展示内容を変更し、会期を遅らせての開幕となった。
マルセル・デュシャン賞にみるフランス現代美術の最前線を概観する展覧会。
なんといってもフランスの現代美術は“ファッショナブル”がキーワードだ。
↓「瓶乾燥機」は1914/64
マルセル・デュシャン|
展示方法はまったく違うが「シュルレアリスム展」でも見たので、きょう2つ目だ。
新美術館のほうは1914年/1964年とのこと。
↑こちらは「瓶掛け」
東京で多重にアートをめぐることができる。恵まれたことと感謝。
感謝しながら、会場をまわる。
深いのか、浅いのか、それはわからない。
呼吸するようにアートを楽しむのだ、、、、ぁ。
★〈どくろ〉サーダン・アティフ(1970年ヴァンドーム生まれ。ベルリンで活動中)
覚えておきたい作品
★ 《夢に挑むコレクションの軌跡》 @ サントリー美術館 [展覧会・アートイベント etc.]
★国立新美術館からサントリー美術館へ移動。
「開館50周年記念『美を結ぶ。美をひらく。』」展Ⅰ
《 夢に挑むコレクションの軌跡》
会場は空いていたので、
目についたものを心のままに一点一点ゆっくり見た。
人に気をつかわずに美術館で過すのは、
まことに心地よい贅沢。
シュルレアリスムの緊張感から解放されたようで、
安心感のある品々を見て、落ちついた心持ちになった。
しかしそれで終わらないのが、
六本木アートトライアングル、なのである・・・(つづく)
「開館50周年記念『美を結ぶ。美をひらく。』」展Ⅰ
《 夢に挑むコレクションの軌跡》
会場は空いていたので、
目についたものを心のままに一点一点ゆっくり見た。
人に気をつかわずに美術館で過すのは、
まことに心地よい贅沢。
シュルレアリスムの緊張感から解放されたようで、
安心感のある品々を見て、落ちついた心持ちになった。
しかしそれで終わらないのが、
六本木アートトライアングル、なのである・・・(つづく)