★『科博標本動物園』 @国立科学博物館 [骨・美術解剖学・身体]
★昼休みに国立科学博物館へ
ウェルカム・パンダ記念『 科博標本動物園』—上野動物園の歴代スター大集合—
である。
リピーターズパスを利用、
しかし館内は閑散としていてとても悲しい。
いちおう原子力関連の展示があるかと思って探したが、無いなぁ・・。
「手塚治虫のアトム/原子力の平和利用展」の展覧会企画、やらないのか。
期待感大!の会場グラフィック。
当然、音声ガイドを借りる(300円)。
子ども向きだが、大人でもOKの1〜21解説。
ゾウ、カバ、キリン・・・うーん、楽しすぎる!
明治時代の象の骨格標本は、涙もの( T_T)
ジャイアントパンダ。
第7の指・発見についての解説パネルもあり、なかなか学べる内容。
現在は東大総合研究博物館に移られた、遠藤秀紀さんの発見である。
オオアリクイの顎の構造、腰椎の間接癒着など、おもしろい。
博覧会、教育博物館、動物園、科博、その歴史と研究機関としての関係性について、
解説パネルによって、しっかりと提示・アピールされている。
募金箱に心ばかりの小銭を入れて、仕事場にもどる・・・
いま人気のカピバラも。なかなかいい頭骨のカタチだ。
ぼくがいま欲しい骨はカンガルーだなぁ、、無理かな。
ウェルカム・パンダ記念『 科博標本動物園』—上野動物園の歴代スター大集合—
である。
リピーターズパスを利用、
しかし館内は閑散としていてとても悲しい。
いちおう原子力関連の展示があるかと思って探したが、無いなぁ・・。
「手塚治虫のアトム/原子力の平和利用展」の展覧会企画、やらないのか。
期待感大!の会場グラフィック。
当然、音声ガイドを借りる(300円)。
子ども向きだが、大人でもOKの1〜21解説。
ゾウ、カバ、キリン・・・うーん、楽しすぎる!
明治時代の象の骨格標本は、涙もの( T_T)
ジャイアントパンダ。
第7の指・発見についての解説パネルもあり、なかなか学べる内容。
現在は東大総合研究博物館に移られた、遠藤秀紀さんの発見である。
オオアリクイの顎の構造、腰椎の間接癒着など、おもしろい。
博覧会、教育博物館、動物園、科博、その歴史と研究機関としての関係性について、
解説パネルによって、しっかりと提示・アピールされている。
募金箱に心ばかりの小銭を入れて、仕事場にもどる・・・
いま人気のカピバラも。なかなかいい頭骨のカタチだ。
ぼくがいま欲しい骨はカンガルーだなぁ、、無理かな。