★160817 内澤旬子『漂うままに島に着き』 [★調査研究]
★内澤旬子さんの
「女ひとり、生きるということ」『漂うままに島に着き』
http://bookandbeer.com/event/20160817_tadayoumamani/
出版記念トークイベント@下北沢に参加。
小豆島に移住した彼女の近況が聞くことができて、とても楽しいひと時でした。
下北沢の書店 B&B
ほぼ女性客の中僕のような⁈男客もチラホラ、
僕は会場の隅で目立たないようにしてたつもりが…
休憩タイムに声をかけていただいて二言三言、
今度は島に行く約束して、トーク後半へと。
予め配られた紙に、参加者は内澤さんに聞きたいことをなんでも書き込む、
人生相談のような質問にも、丁寧にサクサクと返すコメントは流石です。
いま離婚して色々やってるが、何も楽しくない →島の生活が忙しく楽しすぎて、
周りから毎日のようにディスられて →人間やなことは「忘れる技術」が大事、
どんな相手が結婚相手として避けるべきか →結婚相手は差別的な発言する人はNG、
そのほか、今後移住したいところは、将来の夢は、などなど。。。
僕は休憩タイムに、内澤さんオリジナル美形ヤギイラスト皿と、
小豆島岡田農園・糖度高めシャインマスカットをゲット。
お持ち帰りなり(`_´)ゞ
実はいちばん聴きたかったのは
「豚」の時とはどう違うか、なぜ「山羊」なのか、
そしておしまい、締めくくりはどうなるのか・・・(現在進行形だけどね)
旧著『飼い喰い 三匹の子豚とわたし』『捨てる女』
『漂うままに島に着き』は、
連載を読んでいなかったから、それは本を読むしかない。
この夏後半のお楽しみだ。
今日の本屋、僕が座った横の棚が「資本論」関係が並ぶのが記憶に刷り込まれた。
それにしても絶妙な棚作りの書店だったなぁ。さすが下北沢。
「女ひとり、生きるということ」『漂うままに島に着き』
http://bookandbeer.com/event/20160817_tadayoumamani/
出版記念トークイベント@下北沢に参加。
小豆島に移住した彼女の近況が聞くことができて、とても楽しいひと時でした。
下北沢の書店 B&B
ほぼ女性客の中僕のような⁈男客もチラホラ、
僕は会場の隅で目立たないようにしてたつもりが…
休憩タイムに声をかけていただいて二言三言、
今度は島に行く約束して、トーク後半へと。
予め配られた紙に、参加者は内澤さんに聞きたいことをなんでも書き込む、
人生相談のような質問にも、丁寧にサクサクと返すコメントは流石です。
いま離婚して色々やってるが、何も楽しくない →島の生活が忙しく楽しすぎて、
周りから毎日のようにディスられて →人間やなことは「忘れる技術」が大事、
どんな相手が結婚相手として避けるべきか →結婚相手は差別的な発言する人はNG、
そのほか、今後移住したいところは、将来の夢は、などなど。。。
僕は休憩タイムに、内澤さんオリジナル美形ヤギイラスト皿と、
小豆島岡田農園・糖度高めシャインマスカットをゲット。
お持ち帰りなり(`_´)ゞ
実はいちばん聴きたかったのは
「豚」の時とはどう違うか、なぜ「山羊」なのか、
そしておしまい、締めくくりはどうなるのか・・・(現在進行形だけどね)
旧著『飼い喰い 三匹の子豚とわたし』『捨てる女』
『漂うままに島に着き』は、
連載を読んでいなかったから、それは本を読むしかない。
この夏後半のお楽しみだ。
今日の本屋、僕が座った横の棚が「資本論」関係が並ぶのが記憶に刷り込まれた。
それにしても絶妙な棚作りの書店だったなぁ。さすが下北沢。
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