★160803 東京藝術大学 先端芸術科 小沢剛教授の集中講義「展示実践演習」照明 [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]
★160803 東京藝術大学 先端芸術科(取手)
小沢剛教授の集中講義「展示実践演習」へお声がけいただいて、
ライティング講義&実践演習へ(小沢さんは藝大水泳部の同期)
1997年頃、デザイン科助手時代にしばらく通った校舎。
課題は、3日間で4〜5名のグループによる「白い壁を作ること」
そこに自分の作品をかけ、4日目に「適切に照明すること」
照明機材は、木下が中古器具など調達したものの他、
有望な未来のアーティスト教育のため、
照明メーカーからの協力でお借りすることができた。
(将来のアーティスト、いつかちゃんとお返ししてね)
昨年は10名ほどだったが、今年は人気講座になり抽選だったらしい。
学生の熱い制作物が壁にかかり、適切な照明が当たった状態で講評会。
小沢先生の厳しく暖かい指導と、僕のライティングデザイナーとしてのコメント。
表彰式も無事終了。僕は”照明がんばった賞”を授与^_^
作品・照明装置を撤去して、
学生たちが3日間で作った、汗と涙の白い壁が残った(`_´)ゞ
水銀灯のせいか、白い壁が緑に染まる。
さあこれから取手駅前で打ち上げ!
前日のメモより====================
★明日は1年ぶり取手へ。
小沢 剛教授の担当課題『展示実践演習』のお手伝い。
昨年につづいて2回目。
「照明する」とはどういうことで、なにか可能なのか。
光で関係性をつくることについて、
学生と一緒に体を動かして考える夏の一日になりそうです。ヽ(´o`;
小沢剛教授の集中講義「展示実践演習」へお声がけいただいて、
ライティング講義&実践演習へ(小沢さんは藝大水泳部の同期)
1997年頃、デザイン科助手時代にしばらく通った校舎。
課題は、3日間で4〜5名のグループによる「白い壁を作ること」
そこに自分の作品をかけ、4日目に「適切に照明すること」
照明機材は、木下が中古器具など調達したものの他、
有望な未来のアーティスト教育のため、
照明メーカーからの協力でお借りすることができた。
(将来のアーティスト、いつかちゃんとお返ししてね)
昨年は10名ほどだったが、今年は人気講座になり抽選だったらしい。
学生の熱い制作物が壁にかかり、適切な照明が当たった状態で講評会。
小沢先生の厳しく暖かい指導と、僕のライティングデザイナーとしてのコメント。
表彰式も無事終了。僕は”照明がんばった賞”を授与^_^
作品・照明装置を撤去して、
学生たちが3日間で作った、汗と涙の白い壁が残った(`_´)ゞ
水銀灯のせいか、白い壁が緑に染まる。
さあこれから取手駅前で打ち上げ!
前日のメモより====================
★明日は1年ぶり取手へ。
小沢 剛教授の担当課題『展示実践演習』のお手伝い。
昨年につづいて2回目。
「照明する」とはどういうことで、なにか可能なのか。
光で関係性をつくることについて、
学生と一緒に体を動かして考える夏の一日になりそうです。ヽ(´o`;
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