★150618 アートリンク上野−谷中 記録集刊行 [展覧会・アートイベント etc.]
★150618 祝・アートリンク上野−谷中 記録集刊行
送っていただいて、今日手にしたアーカイブ本。
http://on.fb.me/1Hl1wTX
※画像はfacebookのアートリンク公式頁より転載させていただきました。
エンボスの表紙に時間が刻まれていて感無量。
津布久 静緒さん、編集に携わった皆様。お疲れ様でした〜。
ありがとうございました!
★記念すべき1997年・第1回のマップデザイン。
大木下史青 クボタマリ
大、のつくグレートさなのさ!(実は誤植、これは永遠の秘密)
★写真家・探検家の石川直樹さんの聞き役として、
そして茶人として“行の茶会”でアートリンクに関わらせていただいた。
クタクタになったけど感無量!でした。
★2007年にブログを始めて以来の関連記事。多いね。
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2009-09-26
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2009-09-27
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2009-10-12
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2010-03-03
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2010-12-25
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2011-10-02
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2011-10-08
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2011-10-17
★後記:
僕自身はアートリンク上野−谷中が実現したのは、
1997年に、当時上野の森美術館で働いていた、
高校時代の同級生 窪田研二と旅行に行き、
そこで彼が示したA4ペーパー数枚の企画書を見せられて、
何故か心の中で何かが動いて、そのコンセプトから始った。
僕はたまたまデザインの仕事をしていたので、
このイベント実現に向けて我を忘れて少々の手伝いをしたが、
まさかこんなふうに、地域をアートで結びつけるイベントに育つと思わなかった。
この経緯については拙著『博物館へ行こう』(岩波ジュニア親書 2007年)の中に
まとめさせてもらったが、僕の東博での仕事に加え、
アートリンクでの経験をたどることで、とても広がりを持たせる事ができたと思う。
窪田と僕は、今年で互いに50歳になる。
またいつか振り返ってアーカイブすることがあるだろうか。。
まずはとりあえず彼に感謝するものである。
送っていただいて、今日手にしたアーカイブ本。
http://on.fb.me/1Hl1wTX
※画像はfacebookのアートリンク公式頁より転載させていただきました。
エンボスの表紙に時間が刻まれていて感無量。
津布久 静緒さん、編集に携わった皆様。お疲れ様でした〜。
ありがとうございました!
★記念すべき1997年・第1回のマップデザイン。
大木下史青 クボタマリ
大、のつくグレートさなのさ!(実は誤植、これは永遠の秘密)
★写真家・探検家の石川直樹さんの聞き役として、
そして茶人として“行の茶会”でアートリンクに関わらせていただいた。
クタクタになったけど感無量!でした。
★2007年にブログを始めて以来の関連記事。多いね。
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2009-09-26
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2009-09-27
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2009-10-12
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2010-03-03
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2010-12-25
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2011-10-02
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2011-10-08
http://shiseiology007.blog.so-net.ne.jp/2011-10-17
★後記:
僕自身はアートリンク上野−谷中が実現したのは、
1997年に、当時上野の森美術館で働いていた、
高校時代の同級生 窪田研二と旅行に行き、
そこで彼が示したA4ペーパー数枚の企画書を見せられて、
何故か心の中で何かが動いて、そのコンセプトから始った。
僕はたまたまデザインの仕事をしていたので、
このイベント実現に向けて我を忘れて少々の手伝いをしたが、
まさかこんなふうに、地域をアートで結びつけるイベントに育つと思わなかった。
この経緯については拙著『博物館へ行こう』(岩波ジュニア親書 2007年)の中に
まとめさせてもらったが、僕の東博での仕事に加え、
アートリンクでの経験をたどることで、とても広がりを持たせる事ができたと思う。
窪田と僕は、今年で互いに50歳になる。
またいつか振り返ってアーカイブすることがあるだろうか。。
まずはとりあえず彼に感謝するものである。
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