★地元大森・蒲田/東京工科大学 [出版/寄稿/レクチャー/取材 etc.]
★東京工科大学デザイン学部での集中講義。
http://www.teu.ac.jp/gakubu/design/
東博OBの先生よりお声がけいただいて、
初めてお邪魔した大学である、
というより京浜東北線の駅を降りると、
大森で生まれ育った僕にとっては懐かしすぎる景色。
蒲田は、小中時代は自転車で“遠征”したり、
高校時代は模擬試験に工学院へ出向いたり、
浪人時代に訳!?があって行ったりと・・・
大学時代は環境デザイン事務所で徹夜のバイト。。
いつのまにか立派なキャンパス風景が広がっている。
新しい大学で、その高層建築には空きスペースも多いけど、
学生一人一人の肩には、これからの日本を背負って立ち、
ここから始まる「伝統」を築き上げる可能性が乗る。
きょうの僕の拙いレクチャーで、
少しでも「トーハク」という存在が、
心のどこかに残ってくれるといいなあ、を願うのみ。
帰りの京浜東北線の車窓から、懐かしい景色を眺めつつ//
現東京藝大美術学部長 池田政治氏の作品(2003)が、エントランスホールの一角に。
http://www.teu.ac.jp/gakubu/design/
東博OBの先生よりお声がけいただいて、
初めてお邪魔した大学である、
というより京浜東北線の駅を降りると、
大森で生まれ育った僕にとっては懐かしすぎる景色。
蒲田は、小中時代は自転車で“遠征”したり、
高校時代は模擬試験に工学院へ出向いたり、
浪人時代に訳!?があって行ったりと・・・
大学時代は環境デザイン事務所で徹夜のバイト。。
いつのまにか立派なキャンパス風景が広がっている。
新しい大学で、その高層建築には空きスペースも多いけど、
学生一人一人の肩には、これからの日本を背負って立ち、
ここから始まる「伝統」を築き上げる可能性が乗る。
きょうの僕の拙いレクチャーで、
少しでも「トーハク」という存在が、
心のどこかに残ってくれるといいなあ、を願うのみ。
帰りの京浜東北線の車窓から、懐かしい景色を眺めつつ//
現東京藝大美術学部長 池田政治氏の作品(2003)が、エントランスホールの一角に。
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