★ 鍋島 と 博物館へ行こう(夏) [展覧会・アートイベント etc.]
★ 『 誇り高きデザイン 鍋島 』
きのう仕事の合間にサントリー美術館の内覧会へ出掛けた。
30分くらい見て失礼しようかと思って見始めたら・・・
つい!?、音声ガイドを借りてイントロダクションの音声で吸込まれた、、
この “誇り高さ” こそ今の日本には足りないと思う昨今、
うつわ の、研ぎすまされた意匠/文様(デザイン)の技を眺めるにつけ、
忘れてしまいそうな、しかし決して失ってはいけない“誇り高さ”がひしひしと迫ってくる。
美しい! ため息をつきながら、ひとつひとつ眺め続けた。
(いい!と思ってみたら、東京国立博物館蔵だったり・・・(笑 )
予定時間をかなりオーバー。。
※以下は“つぶやき”より
★『鍋島』 は “誇り高きデザイン”だったなぁ・・・。
そう、“デザインとはモノを異次元の高みに引っ張り上げる力のこと”
★『鍋島』の「皿立て」は黒くてガッシリしていて立派だった。
多少目立ち過ぎかもしれないが、わりと好みだ。。
★『鍋島』の解説で使われていたフォントは、なんと「教科書体」!
最初“おや?”っと思った。
そんなの使ったことないぜ・・・と思ったけど、、
でも柔らかい感じでさらっと読みやすく感じた。。これはぜひ試してみたい。
仕事場に戻って図録を開くと、またその美しさにため息つきながら、背筋が伸びる。
姿勢を正して、ガンバラナケレバナラナイ。
///////////////////////
★テレビニュースや新聞報道を見ると、「談話」とやらに右往左往する姿がみっともない。
いったい談話ってなんだ?ってくらいに、、まったく「談話室滝沢」か?
ようは「非公式な意見」であり“カンバセーション”である・・・
しかしかの国では、そうはいかないらしい。
いっぽう、この国では“教育”を怠ってきたから、自分で学ぶ:見極めるしかない。
我が身を振り返って、すべきことをする。
・・といま、ブログをつづっているわけ。
できることといえば、 『博物館へ行こう』だ。
この夏休み:小学生、中学生、高校生、そしておとなたちへ★
きのう仕事の合間にサントリー美術館の内覧会へ出掛けた。
30分くらい見て失礼しようかと思って見始めたら・・・
つい!?、音声ガイドを借りてイントロダクションの音声で吸込まれた、、
この “誇り高さ” こそ今の日本には足りないと思う昨今、
うつわ の、研ぎすまされた意匠/文様(デザイン)の技を眺めるにつけ、
忘れてしまいそうな、しかし決して失ってはいけない“誇り高さ”がひしひしと迫ってくる。
美しい! ため息をつきながら、ひとつひとつ眺め続けた。
(いい!と思ってみたら、東京国立博物館蔵だったり・・・(笑 )
予定時間をかなりオーバー。。
※以下は“つぶやき”より
★『鍋島』 は “誇り高きデザイン”だったなぁ・・・。
そう、“デザインとはモノを異次元の高みに引っ張り上げる力のこと”
★『鍋島』の「皿立て」は黒くてガッシリしていて立派だった。
多少目立ち過ぎかもしれないが、わりと好みだ。。
★『鍋島』の解説で使われていたフォントは、なんと「教科書体」!
最初“おや?”っと思った。
そんなの使ったことないぜ・・・と思ったけど、、
でも柔らかい感じでさらっと読みやすく感じた。。これはぜひ試してみたい。
仕事場に戻って図録を開くと、またその美しさにため息つきながら、背筋が伸びる。
姿勢を正して、ガンバラナケレバナラナイ。
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★テレビニュースや新聞報道を見ると、「談話」とやらに右往左往する姿がみっともない。
いったい談話ってなんだ?ってくらいに、、まったく「談話室滝沢」か?
ようは「非公式な意見」であり“カンバセーション”である・・・
しかしかの国では、そうはいかないらしい。
いっぽう、この国では“教育”を怠ってきたから、自分で学ぶ:見極めるしかない。
我が身を振り返って、すべきことをする。
・・といま、ブログをつづっているわけ。
できることといえば、 『博物館へ行こう』だ。
この夏休み:小学生、中学生、高校生、そしておとなたちへ★
サントリー美術館といえば、少しお願いしたい事がありまして・・・。左下の「メッセージを送る」使えないみたいやし、どこにメールしたら良いのかさっぱり解らなくなってしまったよ(謝)
by ashid-design (2010-08-23 16:48)
ashid-design さん
あらチェック漏れですみません。
別メールでアドレス送りますね。
by SHISEI (2010-08-24 02:55)