★「旅簞笥」 [数寄・茶の湯・遠州流]
★仕事後に稽古に出かける。
緊張感が続いた今週は、足腰/背中にほんとに疲れがたまったようだ××
床の間が夏らしく、七夕にちなんだような、川と関係のある書画。
花は、目が覚めるように鮮やかに釣舟※に入れてあって、ホッとする。
:紫色の鉄線、黄橙の姫百合、白が混ざった半夏生、撫子、矢筈芒
垂れ下がってから、首をもたげたように咲く鉄線が、絶妙なバランス!
※朝日焼(あさひやき)
http://ja.wikipedia.org/wiki/朝日焼
◆茶の稽古は、初めて「旅簞笥」の点法。
簞笥の開け方がぎこちなかったが、夏らしく気持ちのよい点前だなぁ。
寝不足で猫背になりがちだったが、帰る頃には背筋が伸びた(気がする)。
緊張感が続いた今週は、足腰/背中にほんとに疲れがたまったようだ××
床の間が夏らしく、七夕にちなんだような、川と関係のある書画。
花は、目が覚めるように鮮やかに釣舟※に入れてあって、ホッとする。
:紫色の鉄線、黄橙の姫百合、白が混ざった半夏生、撫子、矢筈芒
垂れ下がってから、首をもたげたように咲く鉄線が、絶妙なバランス!
※朝日焼(あさひやき)
http://ja.wikipedia.org/wiki/朝日焼
◆茶の稽古は、初めて「旅簞笥」の点法。
簞笥の開け方がぎこちなかったが、夏らしく気持ちのよい点前だなぁ。
寝不足で猫背になりがちだったが、帰る頃には背筋が伸びた(気がする)。
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