★関 俊一 展 -- 小動物への憧憬 -- [展覧会・アートイベント etc.]
★銀座の福原画廊に立ち寄る。
友人の、関俊一さんの個展
-自然、獲物への感触・偏愛-
2009年4月16日(木)-4月25日(土)
http://g-fuku.voce.gr.jp/archive/seki_shunichi/seki_shunichi.php
エントランスに鶴太郎氏の大きな花が。
展示室は、絵画小品室といった趣き。
小さい画面だが、モチーフの小動物・花が飛び出しそうな迫力。
ちょっと対象の数が多いか、構図的に大きいような印象。
白の厚めの二重縁額が、それを補っている。
蝸牛、沢蟹、蜻蛉、芍薬、烏賊、蜥蜴、天道虫、それぞれをじっくりと眺める。
もう少し待っていたら、作家に会えそうだったのだが、画廊を後にする。
※画像はDMより
☆仕事場に訪ねてきてくれた、小学校/中学校/高校まで友人だった旧友に再会。
最後に連絡をとりあったのは、大学の頃か。
友人の、関俊一さんの個展
-自然、獲物への感触・偏愛-
2009年4月16日(木)-4月25日(土)
http://g-fuku.voce.gr.jp/archive/seki_shunichi/seki_shunichi.php
エントランスに鶴太郎氏の大きな花が。
展示室は、絵画小品室といった趣き。
小さい画面だが、モチーフの小動物・花が飛び出しそうな迫力。
ちょっと対象の数が多いか、構図的に大きいような印象。
白の厚めの二重縁額が、それを補っている。
蝸牛、沢蟹、蜻蛉、芍薬、烏賊、蜥蜴、天道虫、それぞれをじっくりと眺める。
もう少し待っていたら、作家に会えそうだったのだが、画廊を後にする。
※画像はDMより
☆仕事場に訪ねてきてくれた、小学校/中学校/高校まで友人だった旧友に再会。
最後に連絡をとりあったのは、大学の頃か。
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