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★遠州公 辞世の句  ★メンテ [PEUGEOT / VESPA / ABARTH]

★先週の稽古。 遠州流では,茶杓に歌銘(または句銘など)がつく。

 遠州公辞世の句

 きのふといひ けふとくらして なすことも
            なき身のゆめの さむるあけぼの

 梅の季節にちなみ、床の軸は金の雲がたなびく美しい料紙に、
 力強く大きな梅の字と歌。

 ひょうたん形の花入れに、太郎冠者椿と木五倍子(きぶし)。 ※090228修正
 命日にちなみ、天神様の姿の飾り。待ち合いには丑が描かれた軸

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★写真は久しぶりに洗車したスクーター。
 キック5回くらいでエンジンがかかった。

 車も快適ドライブな季節が近づいてきた。
 19022001.jpg
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