村野藤吾 ★ 江戸・東京の茶の湯展 [博物館・美術館]
★髪を切りにいってから、→新橋→日本橋をはしご
●松下電工汐留ミュージアム
→パナソニック電工 汐留ミュージアム
http://panasonic-denko.co.jp/corp/museum/
「村野藤吾 建築とインテリア」展 最終日にすべりこみ
パープルの色使いが印象的な建築家。
長生き。蝶ネクタイ。
愛用の懐紙ばさみ、茶道具と楽茶碗をじっと見る。
まだ行ったことの無い「谷村美術館」今年?こそ・・・
でも、どちらかというと吉田五十八かな。。。
◉日本橋高島屋
「江戸・東京の茶の湯展」
http://www.nhk-p.co.jp/tenran/20081022_225010.html
東京茶道会創立100周年記念の展覧会。
遠州流門人としては、必見。
会場は空いていて、茶入れ、茶碗、香合・・・よーく見る。
※テグス・・なんとかならないかな。要検討。。
各流派の立礼卓(りゅうれいじゅく)が勢揃いで展示されていて、
馴染みの「天籟」(てんらい)も。他流のデザインを眺める。
●松下電工汐留ミュージアム
→パナソニック電工 汐留ミュージアム
http://panasonic-denko.co.jp/corp/museum/
「村野藤吾 建築とインテリア」展 最終日にすべりこみ
パープルの色使いが印象的な建築家。
長生き。蝶ネクタイ。
愛用の懐紙ばさみ、茶道具と楽茶碗をじっと見る。
まだ行ったことの無い「谷村美術館」今年?こそ・・・
でも、どちらかというと吉田五十八かな。。。
◉日本橋高島屋
「江戸・東京の茶の湯展」
http://www.nhk-p.co.jp/tenran/20081022_225010.html
東京茶道会創立100周年記念の展覧会。
遠州流門人としては、必見。
会場は空いていて、茶入れ、茶碗、香合・・・よーく見る。
※テグス・・なんとかならないかな。要検討。。
各流派の立礼卓(りゅうれいじゅく)が勢揃いで展示されていて、
馴染みの「天籟」(てんらい)も。他流のデザインを眺める。
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